おいらはメガネをかけています............
しかしCategoryとしてはStationeryの本を読んで興味が出たので「Stationery」としておきます。
まず「Closed Note」を読んで万年筆に超音波洗浄機を使うということを知りました。
おいらは万年筆は初心者なので仰々しい洗浄機なんて高いものを購入するとは考えていなかったんですな。
でもAmazonでTWINBIRDの最もスタンダードで定番の超音波洗浄機が税込みで2970円という価格だったので手を出してしまいました。
ただ単にどれぐらい掛かるのかな~と興味本位でAmazonで検索をかけてみたのですが、雑誌では10,500円という価格だったんですな。
定価が10,500円だったんです。
でも型遅れという理由でディスカウントされているようですな。
んでメガネの汚れが落ちにくいので洗浄機で洗いたいということと万年筆の洗浄も一度してみたいと言うことで購入しました。
他にも汚れを落としたいモノってあるんですけどね。
ちなみに眼鏡屋さんに置かれているモデルで業務用に限りなく近いモデルでしょうな。
TWINBIRDのEC-511というモデルです。
色々とあるのですがこれが一番シンプルで発売開始が1994年というベストセラーモデルです。
以前に眼鏡屋さんでメガネを洗浄して貰ったことがあるのですが、このモデルはおいら的には忘れもしない形で一つのことに特化していると思います。
でも眼鏡屋さんでは洗浄機をがんみ(まともに見ていない)していないんですよね~。
視界の端の方にあったのですが、眼鏡屋さんでは他のメガネを見ることに意識が集中していて大体のフォルムしか覚えていなかったのですが、これしか考えられないという確信に似た感覚がありました。
ところで色々と裏技があるようですな。
Glassのコップを別に買って同時に洗浄が出来ると言うことが雑誌に書かれていました。
Glassのコップもダイソーの100円均一のモノで十分でしょう。
明日にでも買いに行こうと思います。
余り汚したくないので多分洗浄するのはGlassに入れて使用することになりそうです。
万年筆の洗浄を短時間で可能ですが乾燥することも踏まえると時間が掛かるのは明白です。
万年筆ビギナーのおいらの初期投資としては3000円というのは非常に安いモノだと感じます。
「一回の仕事で行ける。」というのは非常にCostが安く感じますな。
最近のガソリン代を考えると空になっていて満タンにするには5500円程度掛かります。
そう考えるとです。
かなり安いでしょう。
また長期的に使用することを前提に買ったのですから当然の投資だとも思いますな。
写真でも考えたんですがフィルム時代に3000円ではフィルム2本分ぐらいしか現像を出来ません。
フィルム代は10本入りのフィルムをまとめ買いすることを前提に考えます。
するとフィルム一本は450円程度です。
そして現像をするとなると現像だけで480円です。
んでめぼしい写真のピントチェック用の試プリントで一枚30円が最大で36枚だとすると一本でも2000円程度掛かりますからね~。
焼き増しなどを踏まえると3000円では収まらない事も多々ありました。
んでほとんどを自腹で出していましたのでおいらの給料なんて風前の灯火でしたな。
まあ一本丸々プリントなんて写真をよく知れば知るほどしなくなりました。
でもこのランニングコストという足かせは非常に大きいモノとなっていました。
こう考えると実感しますな。
Digital Cameraにしたことの劇的な変化というのを..........
凄いですよ。
Digital Cameraは素晴らしいです。
Stationeryの方も少し購入計画を立てようと考えています。
まだ漠然としか考えていないのですが、また「文具の魅力」を書けるような良質のStationeryを購入したいモノです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ところで眼鏡で書いておきたいことがあります。
パッドクリングスの両方が折れてしまっているんですな。
作りの良くない安モノでしたので仕方がないのですが、眼鏡をかけ直す必要が増えて眼鏡をかけたまま写真を撮るとリムが鼻にあたっていたいんですよ。
次に買う眼鏡はセルフレームのモノにしようと思っています。
ホントはCity Hunterのファルコンのサングラスが欲しいのですが、どうやら禿げていてSkinheadに近い丸坊主にグラサンを書けるとその筋の方のように見えるようです。
太っていて恰幅の良い体格ですからな.......
余計そう思われるでしょう。
なんだか入りようが年末に向けて増えているのは確かなようですな。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この超音波洗浄機と同じような購入方法で買ったのはラミネーターですな。
でもおいら自身は自分の写真に絶望さえ覚えているので買ったばかりの時以外は家族や知人が使用することの方が多いんですな。
意外と貸す機会が多いので役だって良かったとも思います。
ラミネーターも持っておくと将来的に使用することがあるだろうと言うことで買ったんですな。
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しかしCategoryとしてはStationeryの本を読んで興味が出たので「Stationery」としておきます。
まず「Closed Note」を読んで万年筆に超音波洗浄機を使うということを知りました。
おいらは万年筆は初心者なので仰々しい洗浄機なんて高いものを購入するとは考えていなかったんですな。
でもAmazonでTWINBIRDの最もスタンダードで定番の超音波洗浄機が税込みで2970円という価格だったので手を出してしまいました。
ただ単にどれぐらい掛かるのかな~と興味本位でAmazonで検索をかけてみたのですが、雑誌では10,500円という価格だったんですな。
定価が10,500円だったんです。
でも型遅れという理由でディスカウントされているようですな。
んでメガネの汚れが落ちにくいので洗浄機で洗いたいということと万年筆の洗浄も一度してみたいと言うことで購入しました。
他にも汚れを落としたいモノってあるんですけどね。
ちなみに眼鏡屋さんに置かれているモデルで業務用に限りなく近いモデルでしょうな。
TWINBIRDのEC-511というモデルです。
色々とあるのですがこれが一番シンプルで発売開始が1994年というベストセラーモデルです。
以前に眼鏡屋さんでメガネを洗浄して貰ったことがあるのですが、このモデルはおいら的には忘れもしない形で一つのことに特化していると思います。
でも眼鏡屋さんでは洗浄機をがんみ(まともに見ていない)していないんですよね~。
視界の端の方にあったのですが、眼鏡屋さんでは他のメガネを見ることに意識が集中していて大体のフォルムしか覚えていなかったのですが、これしか考えられないという確信に似た感覚がありました。
ところで色々と裏技があるようですな。
Glassのコップを別に買って同時に洗浄が出来ると言うことが雑誌に書かれていました。
Glassのコップもダイソーの100円均一のモノで十分でしょう。
明日にでも買いに行こうと思います。
余り汚したくないので多分洗浄するのはGlassに入れて使用することになりそうです。
万年筆の洗浄を短時間で可能ですが乾燥することも踏まえると時間が掛かるのは明白です。
万年筆ビギナーのおいらの初期投資としては3000円というのは非常に安いモノだと感じます。
「一回の仕事で行ける。」というのは非常にCostが安く感じますな。
最近のガソリン代を考えると空になっていて満タンにするには5500円程度掛かります。
そう考えるとです。
かなり安いでしょう。
また長期的に使用することを前提に買ったのですから当然の投資だとも思いますな。
写真でも考えたんですがフィルム時代に3000円ではフィルム2本分ぐらいしか現像を出来ません。
フィルム代は10本入りのフィルムをまとめ買いすることを前提に考えます。
するとフィルム一本は450円程度です。
そして現像をするとなると現像だけで480円です。
んでめぼしい写真のピントチェック用の試プリントで一枚30円が最大で36枚だとすると一本でも2000円程度掛かりますからね~。
焼き増しなどを踏まえると3000円では収まらない事も多々ありました。
んでほとんどを自腹で出していましたのでおいらの給料なんて風前の灯火でしたな。
まあ一本丸々プリントなんて写真をよく知れば知るほどしなくなりました。
でもこのランニングコストという足かせは非常に大きいモノとなっていました。
こう考えると実感しますな。
Digital Cameraにしたことの劇的な変化というのを..........
凄いですよ。
Digital Cameraは素晴らしいです。
Stationeryの方も少し購入計画を立てようと考えています。
まだ漠然としか考えていないのですが、また「文具の魅力」を書けるような良質のStationeryを購入したいモノです。
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ところで眼鏡で書いておきたいことがあります。
パッドクリングスの両方が折れてしまっているんですな。
作りの良くない安モノでしたので仕方がないのですが、眼鏡をかけ直す必要が増えて眼鏡をかけたまま写真を撮るとリムが鼻にあたっていたいんですよ。
次に買う眼鏡はセルフレームのモノにしようと思っています。
ホントはCity Hunterのファルコンのサングラスが欲しいのですが、どうやら禿げていてSkinheadに近い丸坊主にグラサンを書けるとその筋の方のように見えるようです。
太っていて恰幅の良い体格ですからな.......
余計そう思われるでしょう。
なんだか入りようが年末に向けて増えているのは確かなようですな。
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この超音波洗浄機と同じような購入方法で買ったのはラミネーターですな。
でもおいら自身は自分の写真に絶望さえ覚えているので買ったばかりの時以外は家族や知人が使用することの方が多いんですな。
意外と貸す機会が多いので役だって良かったとも思います。
ラミネーターも持っておくと将来的に使用することがあるだろうと言うことで買ったんですな。
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