
特にICレコーダを探しているのですが...........
Macに対応しているモノが少ないんですよね。
使ってみないとわからないというものは嫌なので対応しているモノを探しています。
ICレコーダといってもおいらは丈夫なモノが好きなんですよね。
まあモノを買う基準に少なくとも「丈夫」という項目は絶対に入ります。
文具類などはある程度丈夫ですし、精密な部品というのはボールヘッドぐらいでしょうし、ボールペンの場合は換え芯は安いモノですので長く使えます。
ギミックが好きなので多少は脆いモノを買っていることは解っているのですがね。
ところでICレコーダの話です。
高音質録音なんかはついていれば良いでしょうけど、小さいボディにマイクも簡単な造りのモノですので期待する方が問題があります。
造りが丈夫でマイクもしっかりしたモノを作ってくれたら言うことがないのですがね~......
近年は省スペース化が主流であり、小さければ良いという風潮があることは疑問に感じています。
おいらはTape RecorderではSONYの「カセットデンスケ」が大好きでした。
持っていなかったんですけどね。
中学生の時からカタログを見てはデンスケって良いな~とか思っていました。
昔ながらの方式で録音ボタンと再生ボタンを同時に押さなければならない手間などがたまらなかったんですな。
んでDATのデンスケが出ては良いな~とか考えて、MiniDiscのデンスケのようなモノが出るのを待っていましたが記憶がないですな。
んで今出てるデンスケと言っても過言ではないモノが「PCM-D1」でしょう。
あの造りの丈夫そうな感じがたまらんわけですよ。
でもたけーなー........
定価で198,000円ですよ。
この製品に関しての情報が欲しいのですが、プロ仕様と言うことであまり出回っていません。
また2年前の製品ですので仕様が少し古いと言われるようになりましたが今買っても長く使えるでしょうね。
おいらが買って貰ったWALKMANはけっこう大きめのモノでしたが、造りが非常に脆いモノでした。
かなり丁寧に使ったのですが、それでも故障が起こりました。
普通に使うだけで故障が起こることでSONYへの信頼がどんどん下がっていきました。
おいらはWALKMANを3台所有していました。
一台は父上が使っていたモノでかなり型の古いモノです。
そしておいらの持っているモノは2台です。
一つはTape Recorderで一つはMiniDiscです。
構造上MiniDiscのWALKMANはけっこう丈夫ですね~。
TapeのWALKMANは構造が複雑な上に消耗部品が非常に多いことを感じます。
iPodが来る前はMiniDiscがメインでした。
んで今TapeのWALKMANはちゃんと動きません。
大切に使っていたのですが、摩耗している部品がダメになったんですな。
しかしiPodを買ってからはジェネレーションギャップとでも言えばいいのでしょうか。
WALKMANがちんけに見えてきました。
音質もそこそこで、CDのように特化した売りがないのにもかかわらずディスクが高かったのが嫌でしたしね。
んでそこにiPodが我が家に来たわけです。
携帯プレーヤーの世界観が根本から否定されて、新しい世界を構築させられたわけです。
もちろん母体となっているMacありきなのですがね。
そして色々と音を録音したいと思う事が多いわけです。
毎週3回の集会や年三度の大会、ポッドキャスティングをしたいなど理由が結構あります。
しかしこんなにMP3やCDが主流の現在でもTape Recorderで録音することのむなしさを感じるんですな。
おいらの家でTapeDeckで現役のモノ父上のStereoDeckとカセットプレーヤーで、おいら自分のものは持っていない無いんですよ。
よって聴きたいと思ってTapeを借りてきても聴けないんですな。
加えて買おうとも思いません。
週一回はポッドキャスティングの更新をやりたいし写真を撮っているときに状況を残したいとも考えています。
よってもし使えるようになると毎日でも使う可能性があるでしょう。
また大会でTapeを父上が買っているのを見て無駄だな~とか感じているんですよね。
ここ数年は特にその事を感じます。
Tapeって意外と高いですよね。
120分Tapeを5本はまとめて買い増すので1500円ぐらいかかっています。
しかも電池も必要ですよね。
単2か単1の電池を大会度に買わなければなりません。
それを見ていると虚しく感じるわけですよ。
大会の度に4000円ぐらい使っています。
それを繰り返し使えて、デジタルデータですので、iTunesで聴く事が出来て複製も簡単などを考慮するとICレコーダの方が断然使いやすいことはわかりきっていることです。
おいらは力説してるんですがね~。
理解してもらえないわけですよ。
自分で買うしかないとか考えているんですが、PCM-D1は高すぎます。
んで記録容量にも納得できません。
そんな中で雑誌で見かけたのがデジタルオーディオ専門の製品を展開しているKORGの「MR Style」製品です。
MR-1はHDD搭載で長時間録音も可能です。
またオプションで外付けの電源もありますのでおいらのニーズに限りなく近いモノとなっております。
加えてMacOS対応ですので最適なんですな。
価格は60,000円程度と普通のICレコーダと比べれば高くなりますが、記録スペースに20GBもあるモノなんて他のICレコーダにはありません。
今のところICレコーダの筆頭と言っても良いでしょう。
気になっているのは録音用のマイクがちゃちいということぐらいでしょうかね。
マイクは変えることが出来ますのでどうとでもなりますから、それほど重要な部分ではありませんしね。
欲しーな~........
Macに対応しているモノが少ないんですよね。
使ってみないとわからないというものは嫌なので対応しているモノを探しています。
ICレコーダといってもおいらは丈夫なモノが好きなんですよね。
まあモノを買う基準に少なくとも「丈夫」という項目は絶対に入ります。
文具類などはある程度丈夫ですし、精密な部品というのはボールヘッドぐらいでしょうし、ボールペンの場合は換え芯は安いモノですので長く使えます。
ギミックが好きなので多少は脆いモノを買っていることは解っているのですがね。
ところでICレコーダの話です。
高音質録音なんかはついていれば良いでしょうけど、小さいボディにマイクも簡単な造りのモノですので期待する方が問題があります。
造りが丈夫でマイクもしっかりしたモノを作ってくれたら言うことがないのですがね~......
近年は省スペース化が主流であり、小さければ良いという風潮があることは疑問に感じています。
おいらはTape RecorderではSONYの「カセットデンスケ」が大好きでした。
持っていなかったんですけどね。
中学生の時からカタログを見てはデンスケって良いな~とか思っていました。
昔ながらの方式で録音ボタンと再生ボタンを同時に押さなければならない手間などがたまらなかったんですな。
んでDATのデンスケが出ては良いな~とか考えて、MiniDiscのデンスケのようなモノが出るのを待っていましたが記憶がないですな。
んで今出てるデンスケと言っても過言ではないモノが「PCM-D1」でしょう。
あの造りの丈夫そうな感じがたまらんわけですよ。
でもたけーなー........
定価で198,000円ですよ。
この製品に関しての情報が欲しいのですが、プロ仕様と言うことであまり出回っていません。
また2年前の製品ですので仕様が少し古いと言われるようになりましたが今買っても長く使えるでしょうね。
おいらが買って貰ったWALKMANはけっこう大きめのモノでしたが、造りが非常に脆いモノでした。
かなり丁寧に使ったのですが、それでも故障が起こりました。
普通に使うだけで故障が起こることでSONYへの信頼がどんどん下がっていきました。
おいらはWALKMANを3台所有していました。
一台は父上が使っていたモノでかなり型の古いモノです。
そしておいらの持っているモノは2台です。
一つはTape Recorderで一つはMiniDiscです。
構造上MiniDiscのWALKMANはけっこう丈夫ですね~。
TapeのWALKMANは構造が複雑な上に消耗部品が非常に多いことを感じます。
iPodが来る前はMiniDiscがメインでした。
んで今TapeのWALKMANはちゃんと動きません。
大切に使っていたのですが、摩耗している部品がダメになったんですな。
しかしiPodを買ってからはジェネレーションギャップとでも言えばいいのでしょうか。
WALKMANがちんけに見えてきました。
音質もそこそこで、CDのように特化した売りがないのにもかかわらずディスクが高かったのが嫌でしたしね。
んでそこにiPodが我が家に来たわけです。
携帯プレーヤーの世界観が根本から否定されて、新しい世界を構築させられたわけです。
もちろん母体となっているMacありきなのですがね。
そして色々と音を録音したいと思う事が多いわけです。
毎週3回の集会や年三度の大会、ポッドキャスティングをしたいなど理由が結構あります。
しかしこんなにMP3やCDが主流の現在でもTape Recorderで録音することのむなしさを感じるんですな。
おいらの家でTapeDeckで現役のモノ父上のStereoDeckとカセットプレーヤーで、おいら自分のものは持っていない無いんですよ。
よって聴きたいと思ってTapeを借りてきても聴けないんですな。
加えて買おうとも思いません。
週一回はポッドキャスティングの更新をやりたいし写真を撮っているときに状況を残したいとも考えています。
よってもし使えるようになると毎日でも使う可能性があるでしょう。
また大会でTapeを父上が買っているのを見て無駄だな~とか感じているんですよね。
ここ数年は特にその事を感じます。
Tapeって意外と高いですよね。
120分Tapeを5本はまとめて買い増すので1500円ぐらいかかっています。
しかも電池も必要ですよね。
単2か単1の電池を大会度に買わなければなりません。
それを見ていると虚しく感じるわけですよ。
大会の度に4000円ぐらい使っています。
それを繰り返し使えて、デジタルデータですので、iTunesで聴く事が出来て複製も簡単などを考慮するとICレコーダの方が断然使いやすいことはわかりきっていることです。
おいらは力説してるんですがね~。
理解してもらえないわけですよ。
自分で買うしかないとか考えているんですが、PCM-D1は高すぎます。
んで記録容量にも納得できません。
そんな中で雑誌で見かけたのがデジタルオーディオ専門の製品を展開しているKORGの「MR Style」製品です。
MR-1はHDD搭載で長時間録音も可能です。
またオプションで外付けの電源もありますのでおいらのニーズに限りなく近いモノとなっております。
加えてMacOS対応ですので最適なんですな。
価格は60,000円程度と普通のICレコーダと比べれば高くなりますが、記録スペースに20GBもあるモノなんて他のICレコーダにはありません。
今のところICレコーダの筆頭と言っても良いでしょう。
気になっているのは録音用のマイクがちゃちいということぐらいでしょうかね。
マイクは変えることが出来ますのでどうとでもなりますから、それほど重要な部分ではありませんしね。
欲しーな~........