思うままに....
感じるままに....
JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。
扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記



部屋の模様替えをしています...........................................

とにかく部屋の中のモノを減らす努力をしているのですが、一向に無くなる気配がないものがあります。
これは一定の量の本ですな。
おいらは写真関連の本を多数所有しています。
昔のものもありますが、それらは今でも貴重なSourceなので手放せないという現状があります。
それに加えて小説や漫画本があります。
もう捨ててもいいか~と思っているものが多数なのですがね。

一応は読みそうな人にあげようとか考えたりもしています。

そうなると双方が良い訳ですからな。

それと早急に必要なものが出てきました。
今おいらの部屋は30型の蛍光灯一灯しか灯っていません。
それも結構使っているものです。
部屋が暗いんですな。
ということでCeiling Lightを購入しようと考えているところです。
予定としては塗り替えるのを前提として合うものにしたいものです。
しかし塗り替えがNGだったことを考えて今の状態でも合うものでなければなりません。
おいらの考え方としては吊るすTypeのPendant Lightは空間を狭く感じさせると思っています。
ということで今使用しているのはPendant Lightなので近日中に変えたいんですよね。

おいらが狙っているのは2万程度の出費を覚悟していたのですが、16,000円弱程度になりそうです。
PanasonicのツインPa Ceiling Light HHFZ4267にしようと考えています。
部屋的には6畳なのですがね。
明るさは調整が出来るようなので問題ないでしょう。

DesignなどはPendant Lightの方が良いのが多くこれがいいな~とは思いますがね。
今現在、取り組んでいる部屋改造計画は

「部屋を広く」

というThemeを基に行っています。
これは天井の照明に関しても適応したいんですな。

今月のはじめにMatsuyamaに行く機会がありました。
Ozuに「オズメッセ」という建物群があります。
まあね。
オズメッセの近所の「フレスポ大洲」などにはしょっちゅう入り浸っています。
最近のMy Boomは清掃用品類、改装用品類を見ることになってきているmumu.comなのですがね。
意外と安いな~と思うように成りました。
以前は100円でもすごい出費だったのですがね。
生活を中心に考えるとこういう出費というのは微々たるモノなのだと理解出来るようになってきたんですよ。

そういった中で本棚を作りたいな~と木の板なんかを見ているとオズメッセでは、まず会わないような知人と会いました。
偶然にしては出来すぎのようなSituationで驚きました。
此の人とはおいらには珍しいのですがFrankに話せる間柄で若い頃にしょっちゅう昼夜を問わずDriveに行ったモノでした。
生活の拠点が宇和島の方の方なのでおいらはそのかたに合うはずも無いとかいう以前に、おいらは本棚のことを考えていましたし、ハナから合うはずが無いと決めつけていたのとパッと視界の端に入っても他人の空似であるはずだということで適当に資材を見ていたのでした。
するとおもむろに近づいてきました。
もちろん視界の端に入ると行っても目線は一度も合わせることがありませんでしたので、はじめてまともに顔を見ると知人だったわけです。
当然ながらDriveすることになりMatsuyamaまで行くことにしました。

Matsuyamaの前に「エミフル松前」で雑貨屋さんに寄ったのですがね。
今まで自分自身の部屋を快適にすることや、自分の主張や表現なんて価値が無いどころか他人に害を成すと考えていたぐらいでしたのである程度の自己表現の分を認めることが出来るようになって行ってみると目から鱗のようなモノばかりが溢れていることに気がつきました。
雑貨屋さんはエミフル内には幾つかあるのですが、結局「Village Vanguard」一択で見に行くことを知人が希望したのでじっくり見ることが出来ました。
Village Vanguardには多数の本が読めるようになっています。
しかもおいらの興味のある分野のものばかりでした。
まあ、興味のないものもありますがね。

そしてこれは欲しいと思う本があったわけです。

それが「I'm Home 2010 July No.46」でした。
この本の特集記事が「Do-wall-yourself」でしたな。
これはおいらが計画している事柄ですので非常に興味をそそった記事となっていました。
でもこれだけではおいらは購入動機としては記憶すれば良いだけだな~で終わっていたかもしれません。
部屋の壁紙の張替えやPaintなどは計画している時点である程度調べ尽くす性格ですからね。
LayoutやColorなどは多数の本を読むと自然とSenseが構築されていきます。
おいらはModernなDesignが好きなのと最近の傾向としてはMonotoneでもWhite寄りのモノを中心に調べているところでしょうか。
Paintや壁紙の張替えをする方法などが書かれたDIYの本なども既に手に入れてあります。
ところがもう一つの記事が決め手に成りました。
「Frame Decoration」という記事がおいらの中でも考えていたところだったわけです。
少なくとも額を多数おくLayoutというのは素人のおいらにしてみれば未知の領域です。
そして写真を撮る立場からして、知人宅に数枚の写真を委ねることが多くなってきていますからね。
そのLayoutなどをProduceしなければならないと常々考えていたのでした。
この雑誌を見て非常に勉強になったのは

「大きさの違うARTを並べる」

という発想でした。
確かに今まで知人に委ねてきた写真たちは一律の大きさではありません。
よって飾るのはバラバラに統一感が全くない感じに仕上がっていました。
写真の内容はもとよりSizeが一緒ならば委ねた知人たちも容易に飾ることが出来たであろうことは考えていました。
当然ながら今までは委ねた人間に飾り方などは全て任せきりでしたのでどうでも良い話だと割り切っていたんですよね。
でもそれでは駄目なのだと気がつきました。

「自分自身の写真に価値が無い」という最低限のBaseがある限り自分の写真を人様の家で飾ってもらうなんてとんでもないことだったんですな。
ところがそういった考え方から脱却しつつあります。
この本を立ち読みした際にその場で購入しても良かったのですが、夕食時でしたので金を使ってしまうとご飯が食べられないということで自制しました。
しかしいざ近所の書店を探しても置かれていません。

たぶん発売日から日が経っているのかもしれないな~

とか

この書店では扱われていないのかもしれない

など考えてInternetで調べることに成りました。
こういう時ってちゃんとMemoっておかねばならないな~と痛感しましたな。
雑誌の名前が出てきませんでした。
普段なら速攻でMemoを取るのですが、

・知人と久しぶりのDriveだった

のと

・店内で鞄を真探るのはご法度(万引き扱いされる危険がある)

などの条件がありMemoを取るChanceを逸してしまっていたんですな。
記憶というのは全くアテにならないものです。
しかし内容などを検索して行くと探すことが出来て購入することが出来ました。
楽天BOOKSで購入することにしたのですが、届くのが遅すぎますね。
注文も発売日以降しか出来ないというのは問題があります。
amazonで買っていたんですけどね。
Pointなどを考えると楽天にした方がいいのかもしれないと推論しましたが、雑誌に関してはこれは大間違いです。
雑誌というのは発売日から直ぐに手にいれることが命となります。
所謂「鮮度」ですな。
その鮮度が発売日から日が経つと落ちたような気がしてくるモノなんですよね。

また近日中に照明を交換した感想などを書いてみましょうかね。

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