
想像してまったりと..........
おいらはステーショナリーが大好きです。
そんでもってこの間「FABER-CASTELL」のカタログを送ってもらってものですから、それを見ながらうっとりしています。
世の中に「芯だけの鉛筆」が存在するってご存知ですか?
削らなくても木の部分が無いからどこでも書けるという代物です。
もうね~......ヤバいっすよ(笑)
想像してるだけで鼻血が(鼻をかむ時に強く抑えすぎただけだよ!)
製品名は「グラファイト鉛筆」というんですが一番柔らかい硬度が「9B」です。
「9B」ですよ!
日本の鉛筆の一番柔らかい硬度の相場は「6B」と決まっています。(おいらが勝手に決めました)
普通に文具屋さんに置いてるものは「6B」以上は見かけたことがない。
そして普段おいらが使っているラフ用の鉛筆が「5B~6B」です。
3つも硬度が違うというのはなんだかわくわくしませんか?
約100年も歴史がある鉛筆があるのをご存知でしょうか?
「FABER-CASTELL」の伝統の「9000番」です。
100年で少しずつ接着剤などは変わっているようですが基本的なスペックは昔と同じという代物です。
100年昔の人も使っていたんだな~と思うとめまいが(調子が悪いだけだったりして.....)
1本1200円の鉛筆があるのをご存知ですか?
1ダースではなくただの1本で1200円なんです。
たっけ~!!
しかもこいつは「FABER-CASTELL」の裏メニュー的存在でカタログには載っていなくてインターネットで知ったものです。
その名も「伯爵コレクション」です。
名前を見ただけでも高そうな雰囲気があるでしょ!
そしてパソコンを通してしか見てないのですが、上品な雰囲気がびんびんに伝わってきます。
「FABER-CASTELL」と言えばおいらは色鉛筆やパステルのメーカーというイメージがあったのですがカタログやインターネットで見方が変わりました。
れっきとした「”元祖&本家”鉛筆メーカー」です。
カタログを見ていると妄想してしまって別の世界に飛んでいくんですよね~。
おいらはステーショナリーが大好きです。
そんでもってこの間「FABER-CASTELL」のカタログを送ってもらってものですから、それを見ながらうっとりしています。
世の中に「芯だけの鉛筆」が存在するってご存知ですか?
削らなくても木の部分が無いからどこでも書けるという代物です。
もうね~......ヤバいっすよ(笑)
想像してるだけで鼻血が(鼻をかむ時に強く抑えすぎただけだよ!)
製品名は「グラファイト鉛筆」というんですが一番柔らかい硬度が「9B」です。
「9B」ですよ!
日本の鉛筆の一番柔らかい硬度の相場は「6B」と決まっています。(おいらが勝手に決めました)
普通に文具屋さんに置いてるものは「6B」以上は見かけたことがない。
そして普段おいらが使っているラフ用の鉛筆が「5B~6B」です。
3つも硬度が違うというのはなんだかわくわくしませんか?
約100年も歴史がある鉛筆があるのをご存知でしょうか?
「FABER-CASTELL」の伝統の「9000番」です。
100年で少しずつ接着剤などは変わっているようですが基本的なスペックは昔と同じという代物です。
100年昔の人も使っていたんだな~と思うとめまいが(調子が悪いだけだったりして.....)
1本1200円の鉛筆があるのをご存知ですか?
1ダースではなくただの1本で1200円なんです。
たっけ~!!
しかもこいつは「FABER-CASTELL」の裏メニュー的存在でカタログには載っていなくてインターネットで知ったものです。
その名も「伯爵コレクション」です。
名前を見ただけでも高そうな雰囲気があるでしょ!
そしてパソコンを通してしか見てないのですが、上品な雰囲気がびんびんに伝わってきます。
「FABER-CASTELL」と言えばおいらは色鉛筆やパステルのメーカーというイメージがあったのですがカタログやインターネットで見方が変わりました。
れっきとした「”元祖&本家”鉛筆メーカー」です。
カタログを見ていると妄想してしまって別の世界に飛んでいくんですよね~。