行縢探検倶楽部2

銘菓「荒城の月」


大分県竹田市の銘菓「荒城の月」、江戸時代、お殿様に献上していた和菓子だそうです。明治時代になってから一般に販売されるようになったとか。

世が世であれば食べることが出来なかったお菓子なんですね。よ〜く味わって食べなければいけませんね。
このお菓子は、渋いお茶を飲みながら頂くのがお似合いのようです。

形は小さいですが1個200円位する高級和菓子です。



お菓子の底の紙の裏にも気配りが。


名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る