囲碁とナイアガラ（カナダ）３日目

カナダオンタリオ州のナイアガラフォールズ（英語：Niagara Falls）市は、
カナダのオンタリオ州南西部に位置する都市で、ナイアガラ川に面している。
人口は2006年の国勢調査によるとおよそ8万2,000人。
世界三大瀑布のひとつとして知られるナイアガラの滝があり、
新婚旅行で訪れる人が多いことから、別名「ハネムーン・シティ」とも呼ばれる。
対岸のアメリカ側にはニューヨーク州のナイアガラフォールズ市がある。
ナイアガラの滝を眺望できる地勢からナイアガラフォールズ市は
世界的に知られた観光地であり、
滝と川沿いのエリアは観光地区として開発されている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（以上はwikipediaよりお借りしました。）


　９時００分　ホテル出発
　９時１０分　ナイアガラ滝の上へテーブルロックへ到着

テーブルロック（エリー湖のほとり　カナダ滝の始まり）にて


水鳥が人懐っこく　相手をしてくれました。


テーブルロック（エリー湖のほとり　カナダ滝の始まり）にて


ナイアガラの滝（ナイアガラのたき、英語: Niagara Falls ）は、
エリー湖からオンタリオ湖に流れるナイアガラ川にあり、
カナダのオンタリオ州とアメリカのニューヨーク州とを分ける国境になっている。
カナダのトロントから南南西に120km（75mi）、
アメリカのバッファローから北北東に27km（17mi）の
両国とも同名のナイアガラフォールズ市（オンタリオ州側、ニューヨーク州側）に位置する。
滝は豊富な水力資源と景観の美しさで知られる。
ナイアガラの滝はゴート島によって、カナダ側の国境を挟んだカナダ滝と
アメリカ側のアメリカ滝からなる。
アメリカ側はさらにルナ島を挟んでブライダルベール滝がある。
最終氷期（最後の氷河期）の後退期に形成され、
五大湖の水流がナイアガラ崖線を経て大西洋に流れ込む過程にある。
滝の高さはあまりないが幅が広く、単独で流れる滝の水量では北米で最も規模が大きい。
最大毎分168,000m³、平均毎分110,000m³の水量が流れている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（以上はwikipediaよりお借りしました。）
手前がカナダ滝　奥がアメリカ滝


カナダ滝とアメリカ滝の真ん中で


カナダ滝とアメリカ滝の真ん中で


アメリカ滝とレインボーブリッジ


アメリカ滝とレインボーブリッジ


ホーンブロアー・ナイアガラ・クルーズ

１０時００分　観光船乗船開始　
乗船する頃　快晴になってカナダ滝が太陽に反射し輝いています。


乗船準備


乗船途中


アメリカ滝方面から　カナダ方面を見る。空が晴れてきました。


アメリカ滝方面は逆光です。アメリカ側発の船です。


カナダ側発の船です。


カナダ滝は太陽に映えて輝いています。水しぶきが気持ちよかったですよ


輝くカナダ滝とナイアガラ川


輝くカナダ滝とナイアガラ川



スカイロンタワー


１１時３０分　ナイアガラ　スカイロンタワー回転展望台にて昼食
スカイロンタワー展望レストラン


スカイロンタワー展望レストラン


スカイロンタワー展望レストラン


スカイロンタワー展望レストラン


スカイロンタワー展望レストラン



２０１７年１１月３日１１時５４分　　ナイアガラ　スカイロンタワーにて
ナイアガラの滝を撮影



エリー湖から　ナイアガラの滝　下はナイアガラ川です。

左の滝はアメリカ滝の一部　右はカナダ滝の一部です。

カナダ滝


カナダ滝


カナダ滝


アメリカ滝


アメリカ滝


レインボウブリッジとクリフトン・ヒル