とるにたらないブログ。

日本の鉄道史 4 nhkラジオ

第4回。

 
渋沢栄一と私鉄の時代
のメモの抜粋。
 
間違いあれば、
私の聞き間違いか、知識不足です。
また、" "内は感想です。
 
 
・渋沢が関わったうち、一番多いのは、鉄道事業だった。
 
・渋沢が鉄道を重視するようになったのは、
徳川昭武に随伴し欧州に行った経験から。
 
・最初は国有化に反対であったが、
日露戦争後に賛成になる。
しかし、無駄が増える危険性に注意が必要と表明していた。
 
"知っている人向けですが、
小田原ー東京(JR)と、
小田原ー新宿(小田急)とで比較すると、
よく分かると思います。
 
今でも差は大きいが、
昔はもっと大きかったと記憶している。"
 
・レールや機関車を作る工業がなかったので、
工場を作った。
 
"狭軌なので、機関車は外国の中古はそのままでは使えなかったのては?。
 
なので、ひよつとしたら、
ある意味輸入障壁として、
国産化しやすかったのかも?。"
 
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