最近雨の日が多く、かつ気温もかなり低めで、関東地方の初冬レベルの気温かつ降水量も多い。
今日の予報も上の画像の通りシャワー、LightRainで気温は１２℃との事だったが、実際には雨は霧雨程度だったものの気温は車載温度計で１０℃ほ
どなので、最初はかなり寒かった。
さて、タイムの方はと言うと、今シーズンこちらに来てすぐの頃のタイムとあまり変わらない。
すでに３ヶ月ほど経つがその間、ウイークデーはほぼ毎日ジムトレに励み、トレッドミルで最初は１２Km/hも保たなかったのが、最近では１３．５Km/hでも大丈夫。そして体重は４Kgほど減量し、腹回りの脂肪はだいぶ減ったことが体感できるほどまでシェイプアップしたにも関わらず、タイムアップが実現できないのはなぜなのだろう？
一方、妻の方はと言うと、同じ様に体重を４Kgほど減量して、タイムの方は毎回のように改善されている。
本来こうあるべきなのだが。
UKの延長コードはプラグがゴツいためか結構高価なので、自作を考えたのだが、プラグは廃棄電化製品から切り取ったものがいくらでもあるものの、ソケット部そのものは簡単にゲットすることが出来ず、ホームセンターなどで最低価格３ポンド～５ポンド？もするので、安くあげるために中華系の通販で安く購入できるトラベルプラグを使うことを思いつき、
注文したのが先程届いたのだが・・・・
UKの２４０ｖプラグが入らない！！！！！
プラグでも安めのもので”差込み刃”が若干薄めのものは何とか入るのだが、しっかりした作りの”差込み刃”が厚いものは全く差し込むことが出来ない！
構造的には、”差込み刃”がソケットの下部の内部安全カバーを押すと安全カバーが下がって、”差込み刃”が入っていく仕組みなのだが、安全カバーの角度がフラットに近いので、”差込み刃”がその安全カバーを垂直に押すだけで、下にさげる力が働かない様だ。
即、返金依頼しても良いのだが、この８０ｐ程度でクレーマー登録されて今後の返金処理に問題が発生しても嫌なので、自分で修理することにして、
早速分解。
この”差込み刃”が挿入される部分のプラスティック部品の角度が足りない様なので、
ヤスリで削って角度を付け、何度かトライして
やっと何とか普通のプラグが入る様にはなったのだが、構造的に余裕が無いようで、なかなか抜けない！
それでもまあ何とか使えるようにはなった。
それでもまあ何とか使えるようにはなった。
Euro２０２４が開幕し、現在開催国ドイツとスコットランドの試合を見ているが、すでに３－０でスコットランドには退場者が！！！！！
素人目にもレベルが違いすぎる。
と言う事で、勝敗はすでに決しているので、電光掲示板のスポンサーの方が目に入っているが、何やら中国企業が多いようなので、確認してみたところ、グローバルパートナー１２の中６つが中国企業で、その中には日本企業は存在しなかった。
まあ、自分もAliexpressで毎週の様に買い物し、毎日TickTokでポイ活をし、次の冷蔵庫はHisenseで、次の車は多分BYDだろうな、等と考えているので、当然の事なのだろう。
AIに聞いたところ、
ユーロ2024スポンサー
2024年開催予定のUEFAユーロ2024には、様々なスポンサーが存在します。スポンサーは大きく3種類に分類されます。
1. グローバルパートナー
- アディダス
- アリペイ
- ブッキングドットコム
- BYD Auto
- コカ・コーラ
- ハイセンス
- ヒュンダイ
- カタリーア航空
- Mastercard
- TikTok
- Vivo
- Wanda Sports
2. トップパートナー
- アトス
- カイゼン・ゲーミング（BETANO）
- DHL
- ジャック＆ダニエルズ
- エンペラー
- 欧州サッカー協会連盟（UEFA）
- ヤンマー
- キリンビール
3. ローカルパートナー
- ビットブルガー
- ドイツ鉄道
- ドイツテレコム
- ERGO
- ヴィーゼンホフ
後記：結果は５－１・・・・・、退場者が出た事もあるが、”手も足も出ない”と言う比喩はこの試合のためにあるのでは無いかと思うほどで、ボールを敵陣に持ち込むことさえ苦労していたと言った感じ。OGで１点は入ったが、枠外も含めてシュートは一本？も無かった。ノイヤーはさぞ暇だった事だろう。原因としては個々のテクニック、戦術、などもあるのだろうが、見ていて何やら体格がやはりドイツの方が格段に勝っている様な印象を受けたので、Geminiに調べてもらったところ、何とドイツ１８２．８ｃｍ、スコットランド１８１．６ｃｍでそれほど変わらないのは意外だった。
それでもやはり体格差は見ていて歴然としていたはずなので、Geminiに”体重は？”と聞いてみたところ、即座に、ドイツ７９．５Kg、スコットランド７５．６Kgとの事なので、やはり体格差は確かだったようではある。
