Euro2024が開幕し、現在開催国ドイツとスコットランドの試合を見ているが、すでに3-0でスコットランドには退場者が!!!!!
素人目にもレベルが違いすぎる。
と言う事で、勝敗はすでに決しているので、電光掲示板のスポンサーの方が目に入っているが、何やら中国企業が多いようなので、確認してみたところ、グローバルパートナー12の中6つが中国企業で、その中には日本企業は存在しなかった。
まあ、自分もAliexpressで毎週の様に買い物し、毎日TickTokでポイ活をし、次の冷蔵庫はHisenseで、次の車は多分BYDだろうな、等と考えているので、当然の事なのだろう。
AIに聞いたところ、
ユーロ2024スポンサー
2024年開催予定のUEFAユーロ2024には、様々なスポンサーが存在します。スポンサーは大きく3種類に分類されます。
1. グローバルパートナー
- アディダス
- アリペイ
- ブッキングドットコム
- BYD Auto
- コカ・コーラ
- ハイセンス
- ヒュンダイ
- カタリーア航空
- Mastercard
- TikTok
- Vivo
- Wanda Sports
2. トップパートナー
- アトス
- カイゼン・ゲーミング(BETANO)
- DHL
- ジャック&ダニエルズ
- エンペラー
- 欧州サッカー協会連盟(UEFA)
- ヤンマー
- キリンビール
3. ローカルパートナー
- ビットブルガー
- ドイツ鉄道
- ドイツテレコム
- ERGO
- ヴィーゼンホフ
後記:結果は5-1・・・・・、退場者が出た事もあるが、”手も足も出ない”と言う比喩はこの試合のためにあるのでは無いかと思うほどで、ボールを敵陣に持ち込むことさえ苦労していたと言った感じ。OGで1点は入ったが、枠外も含めてシュートは一本?も無かった。ノイヤーはさぞ暇だった事だろう。原因としては個々のテクニック、戦術、などもあるのだろうが、見ていて何やら体格がやはりドイツの方が格段に勝っている様な印象を受けたので、Geminiに調べてもらったところ、何とドイツ182.8cm、スコットランド181.6cmでそれほど変わらないのは意外だった。
それでもやはり体格差は見ていて歴然としていたはずなので、Geminiに”体重は?”と聞いてみたところ、即座に、ドイツ79.5Kg、スコットランド75.6Kgとの事なので、やはり体格差は確かだったようではある。