時々健康オタクでありたい自分を思い出します。とはいってもゆるーい健康オタクです。なので思っているだけのも沢山あります。今回はそのうちの1つを書きたいと思います。
健康な体を作るには、細胞から元気にすることが近道だと思っています。その細胞といえば、ほぼすべての細胞にミトコンドリアが存在します。そのミトコンドリアを活性化させるような何かをすればいいと考えたのです。
ミトコンドリアを簡単に言うと、
「細胞のエネルギー生産工場」
(例えば)
パンを食べると体内では ⇒ ブドウ糖 ⇒ ビルビン酸 ⇒ アセチルCOA ⇒ TCA回路 ⇒ 電子化達系という経路をたどり エネルギーが作られ残りは水と二酸化炭素で排出されます。
なお、糖質が枯渇すると、
脂肪を使い ⇒ 血液から ⇒ 肝臓ヘ ⇒ ケトン体 ⇒ アセチルCOA ⇒ TCA回路 ⇒ 電子化達系という経路を辿ります。 このシステムを使いケトン体で体脂肪を減らしたりします。ボディビルダー、トレーニーやダイエットなどはこの仕組みを利用したりします。
※ 緑字がミトコンドリア工場の工程です
◆◆
元気になる!には、
ミトコンドリアを活性化すれば、ミトコンドリアでたくさんのATPを作り ⇒ 栄養を効率的にエネルギーに変えることができる ⇒ 元気になる!という仕組みです。
そこで有効な成分が
アミノ酸「5-ALA」です
サプリメントとして存在していますが、納豆などの食品にも含まれています。
「5-ALA」が特に多く含まれているのが
日本酒です😄
ということで私はサプリではなく、毎晩楽しめる日本酒での摂取を決めました!!
日本酒は製法に拘り「純米大吟醸」を選びました。
理由は、「原材料=米、米こうじ 以上」ということよりも、他の酒と比べると割高なので飲み過ぎ防止になるという点を重視しています。
ちなみに、写真は「越かつの酒造」ウエルシア薬局で1000円以下で入手しました。
サプリメントは副作用や服用期間はもとより、本物か偽物かも考えなければいけませんのでメンドクサイですしね。
一方、耳寄り?な情報として
「5-ALA」は、
2年以上前 長崎大学で「新型コロナ抑制」の効果があると発表されています。
詳しくは文末の「Withコロナ⑤5-ALA」NBC長崎放送の6分動画をご覧ください。
私の思うところ
栄養バランスのとれた食事をした前提で、アミノ酸「5-ALA」をサプリなどで追加摂取することで、ミトコンドリアが活性化し免疫が正常に機能するという理解。
コロナ=ただの風邪という考え方
コロナ云々よりも、ウイルス対策・疲労回復・筋肉UP・気持ちUPとして元気になるサプリメントとして一目置いています。
もっと(都合よく)深読みすると、
(長崎大学のいう)「新型コロナ抑制」 = 「スバイグタンパク質」 ➪ お注射から注入された異物に効くということに ⇒ 期待するところです(笑)
久々にコメダ珈琲店に行った。今年初
靴屋さんに行った帰りにちょっと立ち寄ってみたところです。
普段履いている靴が壊れていて、それを1ヶ月引きずっていたが流石に限界。履いている靴を200円で下取りに出して新たな靴を購入。
古い靴に「5年の間 ありがとうございました!」別れを告げて、店先で新な靴に履きなおしていい気分になったところでコーヒーとデザートでもと思い入店。
しばらくぶりの「コメダ珈琲店」です。
👇 デザートセット
👇 ミックスサンド
👇 ジュリコ スイートパープル
3人で合計2800円を払う、靴が1足買える値段でした。
1年ぶりでさらに値段上がったかな?前の値段など覚えていないが...(元々高いけど)
〜消費税〜
レシートに消費税10%254円と書かれれば消費税大きいな!と思うのですが、消費者の私としては、自分の財布からいくら払うのかが問題であり、それによって行くか行かないのか?買うか買わないのか?を判断している。ここでいう254円はただの価格の一部なのです。飲食の価格2800円などはマーケットで決まるのです。
自分的には極端なことを言うと消費税が何パーセントになろうが知ったことではないのですが、残念なことに税率が上がると消費者に値上げというツケが回ってくるのです。。
そもそもを言うと...
消費者は、
消費税を払う義務はありません。
⇒ 消費者は消費税など直接納税していないのですから。
◆◆◆
消費税法に基づいて(消費税という名の税金を)納税しているのは事業者。
事業者は、
消費税を消費者(私)から徴収する義務などないのです。
⇒ 裁判所でそういう判例が出ているそうです。
なので、そういった点からすれば、一般消費者向けに、レシートに消費税額をいちいち書く必要などないのです。
消費税を表示するのであれば他の項目も知りたいですね。
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しかし、
事業者は消費税を納税する義務があるのです。
消費税額についてよく言われている ⇒
消費者から預った定の消費税(売上) − 払った消費税分(仕入)=【納税額】
そんな単純な計算方法だけではありません。
消費税と呼ばれる税金を大雑把にいうと、
結局は、
【利益】+【人件費】に対する税金なのです。
だから、
消費税という言い方がおかしいのです。
実態からして
売上税・粗利税・付加価値税と呼んだ方が近いのですが、導入当初 法人税との2重課税になる部分が企業?から受け入れられなかったので、聞こえのよい消費税と呼び、消費者から預かったという定にしたというのが実際のところのようです。ということは、預かり消費税(勘定)などという言葉は定着させるための「刷り込み」に使われたのかと思います。
目的は、
あまり儲かっていない会社からも幅広く法人税以外にも徴収できるように考案されたのが消費税であります。
◆◆◆
また、計算上算出された数字と実際のキャッシュにはズレがあり資金繰りは別に考えなければなりません。そういった要因も重なっていると思いますが、納税資金が期日に足りずに消費税を未納にする業者が続出しています。正確にはわかりませんが約半数の事業者が未納のようです。
そうなると税金の完納証明書が入手できないので公的機関からの融資も受けられないという事態になっていると思われます。そのような状況を鑑みると、消費税の制度が事業活動の妨げとなり、ひいては。経済に悪影響を及ぼしているという事は言うまでもありません。
ちなみに私も一零細企業人として消費税の納税で苦慮していました。納税で約束手形を持ち込んで対応しようとしたことがあります。もちろん事前に税理士さん見方に税務署に伺いをたてたうえです。(⚠税務署相手に手形ジャンプはできません。心配ごとが増えて(不渡り)心臓に悪かったです…)
◆◆◆
大企業は人件費の部分を外注に出すことにより、その部分が仕入税額控除の対象になり、結果、納税額免除と引き換えに弱者に付け替えてきたという歴史があります。
・非正規雇用者の増大
・利益は株主配当で還元(外国資本へ流出)
悪いですね~ 👿悪魔の僕
さて、最近の話
インボイス制度はどうなっているのでしょうかね?実務から離れているのでわかりませんが、かなりの負担を強いられているのは想像できます。そもそも消費税は前述のとおりインチキなので、税率下げるとかじゃなくて、そんなもん止めてしまえ!と思います。税金で巻き上げた金はロクな使い方してないみたいですね。そこちゃんとやれば消費税なくっても困らないんじゃないのか。
👆 完全に操られていますが、遅いけど皆に謝るなら早い方がいいですよ!(許してくれるかな~)
まぁ、私個人とすればお金の話はお腹いっぱい。今そうゆう仕事してませんので。そこ考える暇があれば他にエネルギーを使いたいと思っています。
お金は悪魔👿に教わり作った制度、金融奴隷にする仕組み。我良し、金儲け、奪い合い、戦の元。そんなの続く訳がありません。普通の人間には良心というのがありますんで。生き残るのはそうゆう人々です⇒きっとね
金で支配される世は何れ崩壊すると想っています。遅くとも子か孫の時代にはね。。。
いい香りです
平たい葉っぱの綺麗な緑です。
葉っぱを少し破って鼻を近づけると、
おだやかな香りがします。
匂いは脳への影響が早く、瞬時にして感情が切り替わります。
『嗅覚浄化』 自然界の香りはいいものです。
◆◆◆
8月下旬にイタリアンパセリの苗を分けてもらいました。
(8/26)
(8/28)
夏の日照り、虫食いを乗り越えての生き残りです。
ここまで成長しました!
薬 かけていません。 (11/3)
米国の主要メディアのCNNが閉鎖されたみたいです。
日本でいうとNHKみたいなものです。
視聴率低下と財政難?
よほど誰も観なかったのでしょうか?
フェイクで信用を失ったのか?
日本の主要メディアはCNNからの情報で報道しているのでどうなるのか?
報道内容も変わるのだろうか?
闇世界が総崩れ?
大きく世界が変わるのか?
❓ばかりでスミマセン
👇 その内容の動画見つけました。前半部分で解説されています。