何でんかんでん

自分はどうしたいのか自身に問いながらの日記

大地の種まき

2024-04-23 11:35:30 | 日記

天気も落ち着いてきて最高のお日様日和となりました!

GW前後となるとホームセンターなどで野菜の苗がたくさん並びます。これから植物に触れる機会が増えるのではないでしょうか。

  

さて、

今日は「種まき」についての話題です。

   

今回畑に蒔いた種は、

グリンピース人参フェンネルディルの4種類です。

   

F1種といわれる種苗メーカーなどが開発したハイブリッドではなく固定種、在来種の種を使用しました。

固定種と在来種の種を守りたいとの想いであります

  

■■ 

”種”といって思い浮ぶのが友達の「アナスタシア本」のFB投稿です…

”種は莫大な量の宇宙からの情報を持っている”

”種はお医者さま”

との内容、その一部を畑で実践してみましたので紹介します👇

  

(上記4種類のうちグリンピースの種3つに代表になってもらい)

   

① 選抜したグリンピースの種3つを

 口に入れ舌の上で9分間置く(自家採取,薬などは塗布していません)

   

② 次に種を口から出し

 手のひらに30秒包んだまま種を蒔く畝の上を裸足で歩く

   

③ それから

 手のひらを開き、種に向かって肺から息を吹きかける

 ※ 私の息で温められたその小さな種は、私の体にあるものすべてを知る

  

④ その後、

 種をのせた両手のひらを空に向け、30秒間種を天体に見せる

 ※ その瞬間 種は発芽の時期を決める!

 ※ 全ての惑星が全てを手助けする!

(代表の種から他の種へエネルギーが伝播する)

   

⑤ 種を蒔く準備が完了する

  

 

~種まきの後は~

種を蒔いてすぐに水をあげてはいけない。口に入れたりして種に与えた情報が消えてしまうため 水をあげるとしたら3日後がいいとのこと

また、種から生まれた新芽の隣に草が生えても、すべて除去してはならず、少なくとも各種類一つずつは残すこと(草は抜くのではなく『切る』)

   

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ちなみに、種をこうして蒔けばそれで終わりではなく、植物が育っていく間も、種を蒔いた人とのコミュニケーションが不可欠で、少なくとも一度、できれば満月の夜、その植物に触れることが大切とのことです。

  

■■

また、「じぶんでできる浄化の本」神人著によると

満月では、氣が充満している活動期(実行してゆく)ですので、月を観ながら、強いエネルギーを多く摂りこむような気持ちを意識しながら、静かに呼吸し氣力を高めます。

喜びを感じながら感謝に変えて「月を観る」ことです。

   

さらには、

喜びを感じながら感謝に変えて「植物と関わる」ことです。

と書かれています。

植物は動物に与えられたものです。植物は動物に食べられますが、動物の糞尿や死体などが分解されてできた栄養分をもらい繁殖します。だから持ちつ持たれつの関係なのです

「植物には、動物(人間も含む)に必要なものがすべて揃っているのです。ですから、古代より魔除けや病み治しには植物は欠かせませんでした。シャーマンの中には「メディスンマン」と言われる植物の使い方に長けた人が世界中にたくさんいて、薬草を使用した民間療法がなされ、古来より引継がれてきました」

  

■■

ここまで、詳細に書かれれいるので実践してみる価値ありと思い試してみることにしました。

 

   

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<アナスタシア本の紹介>

1995年、響きわたるシベリア杉、リンギング・シダーの謎を追う実業家ウラジーミル・メグは、オビ川のほとりで孤高の美女アナスタシアに出会い、タイガの森の奥深くで不可思議な3日を過ごす。たぐいまれな美貌と叡智と超能力を備えあアナスタシアが語る、人間と自然、宇宙、そして神についての真実とは…?

  

 

 

 


嘘つきテレビ⁈

2024-04-17 23:19:44 | 日記

先週土曜日に東京池袋でパンデミック条約反対の大規模なデモが行われた。

その時間帯私は畑で作業をしていましたが、作業を午前中で切り上げデモに参加したメンバーからデモの動画が流れてきました。2万人近く集結した様がスマホ越しにリアルにわかる 歴史的なデモであったことをこの目にも刻むことができました。

   

このデモの様子を海外では放送していたようですが、日本での報道はされていないようですね。

私たちの命と子供たちの未来を守ろうと立ち上がったデモの様子を何故報道しないのか?

その答えがここに書き記してあると思いましたのでシェアさせて頂きました。

   👇

■■■■

私が愛読しているDaiちゃんのブログ「黄金時代のすゝめ」の記事

  

2024 4/16 タイトル

【 池袋デモを隠蔽するメディア、ワクチンで日本人最大の減少などではっきり答えを見せた!!! 】

   

(1)池袋の大規模デモを放送しない⇒「メディアは噓つき」という回答!!

  

池袋で大規模デモが行われ、これは海外でも「ついに日本が立ち上がった!!」とニュースで報道しました。

 

しかし肝心の日本メディアはすべてダンマリです!!

   

これはあからさまに「メディアは嘘つき」をはっきり答えとして見せたんだと感じました。

 

メディア側は敢えて「悪役」を演じることで棲み分けを促進している・・・以前にも話しましたが、メディアそのものが「逆引き寄せ」の役割を演じている気がします。

 

ネットがあればメディアが嘘つきとすぐにわかるわけだし、池袋のデモを一切報道しないということで100%嘘つきとわかるようになったのです。

 

逆にメディアの言うことを鵜呑みにする人、疑問に思わない人はメディアに引き寄せられて嘘偽りの世界・・・つまり彼らにとっては天国に引き寄せられる感じです。

  

今起きていることすべてが「棲み分け」のための自然現象とも捉えられます。

   

  

(2)日本人の過去最大83万人減少もワクチンの答えになっている

  

ワクチンに対してもはっきり答えが出ました。

 

なんと日本人人口が83万人減少・・・しかもこれは「過去最大」です。

  

しかも超過死亡では日本30万人・・・メディアでドンパチしているウクライナよりも多く、さらに東京大空襲や原爆に311よりも多いんです!!

 

すでにワクチンそのものが殺人兵器だとは答えが出ていましたが、人口統計でもしっかり答えが出たということです。

 

もし人の心を持っていれば、一見戦争が起こってない日本がウクライナ以上に死んでいるとわかった時点で「おかしい」と思うでしょう。

人の心がなければ「それが何だ、この陰謀論者がッ!!」と無理やり否定するはずです。

  

これも明確な棲み分け要素だと思います。

  

  

(3新入社員に対する嘘つきも通用しなくなってきてる!!

 

今までの旧社会のやり方もどんどん詰んできています。

 

新入社員が「おいおい、条件と違うじゃねーか!!」と退職代行サービスを利用する人が増えてます。

入社前には良い条件を出しながら実際はそれは人を入れるために盛っており、実態はブラック企業だった・・・というのが普通に横行してました。

  

本来は雇用する側も雇われる側も対等ですが、雇う側が「立場が上」と勘違いして社員を道具のように扱って搾取した結果、こうなったわけです。

すでにバス業界など、ブラックにブラックな業界じゃ人手不足なのに人が来ないループになって詰んできています。

 

支配社会では下層部の詐欺は糾弾されるのに上層部の詐欺はお咎めなし・・・というダブルスタンダードでした。

 

こんな歪んだ構造がすでに維持できるわけでもなく、次元上昇によりそういった歪んだものは宇宙の調和に弾かれて淘汰されています。

 

これは周波数でも同じであり、地球で今後も生きていくためには自分自神の周波数を上げていく必要があります。

  

もちろんこれら情報が100%正しいとは限らないので、本当かどうかは、各々で調べてみてください。

あとXでも配信しています。(黄金時代Daiチャンネル)

  

以上

  

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Daiちゃんのブログ

私も同感、書き写してみました。

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スマホからの画像挿入のバグがまだ解消されません!ということで、画像なしで上手く表現できるだけの語彙力がないので投稿に苦戦しております。時々は私がFBで投稿とシェアしている内容を当ブログへの引用をしていますが、日記としては言い難い内容になってしまっております。それで最近ですが、、、簡単な日記であればインスタグラムも使えることに気が付きました💛

  

  

なお、現状のバグは以下のとおりです

Android版「goo blog」アプリをご利用の方へ

現在、Android版「goo blog」アプリにおいて、一部のAndroid端末で記事投稿時に画像が挿入できない事象を確認しています。該当のお客様におかれましては、恐れ入りますが、事象の解消までSpwed版またはPC版の編集画面より記事投稿をお願いいたします。➪ 面倒なので早く解消してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


大地の再生

2024-04-07 08:55:14 | 日記

肌寒い日々が続いていますが、草たちは元気いっぱいです!

自然農の畑では、ジャガイモの芽が出て、ソラマメの花が咲きました。

途中のお昼ご飯が格別、発芽玄米✙古代緑米を炊いて、カラスミエンドウ入りみそ汁に、ふき味噌、ふき煮、おやつに甘酒とクミンポップコーン、野草三昧の完全草食で皆で楽しく、美味しくデトックスでした。

  

さて、肝心の野良仕事は、

竹炭作りと畝の草手刈り、畝立て、竹炭まきで

~大地の再生~

 

自然環境を破壊しない

自然環境を汚染しない

自然環境を搾取しない

という考えのもと行動しています。

  

その逆を行く悪想念、感情が不和・破壊・病気を引き起こす根本原因です。

また、そのような悪しき思想に浸ると魔が出入りし易くなり悪しき彼等の思う壷、ドツボにはまる仕組みなのです。

悪の計画をみんなが知れるよう、また理解を深めていくようになればとの想いです。

 

■ これ以上、負の連鎖や悪循環を拡げないようにしなければなりません。

ネイティブアメリカンの古い伝説「ハチドリ」のように、森の大火事で火を消すことができないことはわかっているが、自分の役割を果たすべく、くちばしで水を飲み、それを火に投げて消そうとする行動のように、、、

私たちは、自然との共生を目指して自問自答しながら生きるのみ。

「自」とは私を見守ってくださる守護靈・指導靈・近親靈・現次元界の皆々様のことです。

  

地の大神(地球)に感謝

昨日は、火の神様に応援していただきました(笑)

                   👆

写真が貼れずに残念です(バグが回復したら貼っておきます)

 

※ 写真を貼るのが困難になり日記としての投稿頻度が落ちていますので、しばらくはフェイスブック投稿からの記事を転用していきます。きつい表現にはご容赦くださいませ。

 


お彼岸が終わって / 人は亡くなったらどうなるのか?

2024-03-24 14:04:44 | 日記

彼岸とは、日本の雑節の一つで、春分を中日として前後各3日を合わせた期間を指します。最初の日である3/17を「彼岸の明け」と呼び、最後の日3/23を「彼岸の入り」と呼んでいます。今年は、日曜日(3/17)~土曜日(3/23)の一週間が丁度彼岸の期間となりました。

その期間中に、お墓の掃除や墓参りなど済ませてきましたが、この期間に行なう仏事を彼岸会と呼ぶらしく、ウイキペディアによると、「俗に中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目を1日に1つずつ納める日とされている」とあります。

  

6つの徳目を「六波羅蜜」というらしいが…

私にとって先祖に感謝するのは日常であり、墓も行けるタイミングで行きます、悟りの境地に達する必要な云々も、一年365日常に意識を手向けているつもりだ。だから、私としては何も彼岸だからどうのという訳ではなく、時、場所関係なく感謝したい時に感謝の想いを手向けるのみであります。

   

 ♪千の風にのって~ の歌詞のとおり亡くなった人はお墓や位牌には居ない、もしも私が亡くなって墓や仏壇、位牌の中に入っていろと言われても私は絶対に嫌ですね。

そもそも魂は石や木には入らないと教わりました。であれば位牌への御魂入れなど儀式は何の意味があるのか?不思議であります。 また、それを国教としてきた政府はお金が発生した時点で公然と詐欺を行ってきたということになりますね。何百年も(笑)、が今更止められません、これが同調圧力というものです。歴史の連鎖、そのような世の中をどう生きていくかが問われているということでしょう。

   

ただ、私たち生きている者にとって、目当てとして祈りの演出として位牌がいる人にとっては必要で、いらない人にとっては必要ない、墓も仏壇も戒名も遺骨も同じこと、その人の社会的立場によると私は思っています。

  

話を戻すと...

逆に考えると、彼岸やお盆でないと先祖に感謝の意は伝わりません、亡くなった者は普段は生きている者の傍には居ません、居てはいけませんとする思想、このような作り話にいつまで付き合えばよいのか? 昨今そのように思うようになりました。

   


さて、人は亡くなった後どうなるのか?

「良くも悪くも何が本当か知りたいという欲求」により、今まで自分が教えられた思想は正しい教えだったのか?

私は2年前に死ぬ寸前の感覚を味わったり、様々な場面を見せられたりと、信じられないかも知れませんが…

それから死後に対する探求心をもつようになり、憑依体質の方から直接話を伺ったり、YouTube動画を観たり、書物を読んだりで…ようやく私なりの答えとして、あの日の出来事やそれ以前と以降の出来事においては、自分の中での事実であったと腑に落とすことが出来、モヤモヤしたものが吹き飛んで、ようやく長い眠りから目が覚めたという感覚に浸っているこの頃です。そこには、仏教的思想により洗脳されている自分がいたということです。

死後の世界・生まれ変わりの真相を知ることにより目が覚めた、私なりに腑に落ちたということでしょうか…

これらは検証できない話なので、「自分の中では」「私なりには」「私はそう思っている」ということを重ねて申しておきます。

  


探求心を持って約2年。

死後の世界・生まれ変わりの真相について、最も腑に落ちるに至った書物を紹介します

   

■ ブルーフ・オブ・ヘヴン / エベン・アレグザンダー 著

脳神経外科医が見た死後の世界、ある日突然原因不明の髄膜炎に襲われ昏睡状態に陥って意識や感情をつかさどる脳の領域が働いていなかったはずの7日間に見た光景、死後の世界を否定してきた彼を変えた出来事が綴られている。日本のテレビ番組でも紹介された書でもあります。なお、私が2年前のあの日2/6に観せられた光景を重ねながら味わいながらの読書でした。

  

■ みたまとの対話 / 神人 著

死者たちと話が出来る人がこの世には存在している!!

人間の持つ可能性を想像しながら気楽に楽しめる書として、生と死について考えるに至る参考書として、なお、本書の後半 亡き母との対話は、何が本当か知りたいという欲求に見事に答える内容でした。

  

■ YouTube動画 / 異次元と現次元をつなぐシャーマン神人さんより

死後の世界と生まれ変わりについて、仏教的思想の洗脳について、29分の動画に凝縮されています。探求心のある方は是非視聴してみてください。


今日の一言

◆ Facebookグループ「神人」さん投稿記事より

 


神崎町 / 発酵 蔵フェスタにて

2024-03-19 17:22:22 | 日記

3月17日(日)千葉県神崎町で【発酵蔵フェスタ】というがあり、私が参加している自然農グループを中心に、グループの方がそれぞれに縁ある方に声を掛け発酵蔵フェスタ現地集合という形でツアーを組み遊びに行きました。

   

今までは年に1回開催されていた大きなイベントでしたが、コロナ茶番の被害で4年も中止となっていて今年からようやく再開することになりました。同町人口の10倍の人がそこに遊びに来る、そして、発酵をテーマにした露天がたくさん並ぶ、寺田酒造・寺田本家お蔵フェスタ会場は人だらけです。こんなに人がいるのを久しぶりに見たという感想です。

現地で出会えたのは10人ぐらいで、半数が初対面、皆が同時に動くのは不可能でしたので各々で好きなところを観に行く、好きな物を呑む、食べるといった形になりました。

また、同行したツアーメンバーにユーチューバーの方が2人いて、場の流れでユーチューブ動画の配信に始めて立ち会うという経験をしました。といっても時折吹く強風で倒れないように支えていただけですが。。

    

収録後、ユーチューバーさんと私と3人で見えない世界、不思議な世界について1時間ぐらい語り合いました。話が話だけにお互い正直???が付くところもあったでしょう。

それは検証出来ない故のこと、そこに答えなどある訳ではなく、狂った世の中のことを、言いたいことを分かり易く面白く語る、流石ユーチューバーだ。

  

■◇■◇■

YouTube配信で世界が病んでいることを伝えようと行動していることに頭が下がる。そこには他との意見の対立などはないのだ。

そもそも自分以外は皆異なる、自分とて現在以外は、過去の昨日と未来の明日も異なる、故に???となるのは当たり前のことなのだ。

    

後日思い起こしたことだが、こうやって違いを理解し付き合っていくことが築くということで、決して対立や戦ではない、語らうことで揉まれて美味しくなる、お茶と同じだ。 

逆に”他人を悪く言い、自分を良く言う”世の中を見ていると時々そういったことが見受けられるが、そんな輩は、ちやほやされたくて泣いている赤ん坊だと思ってほっとけばよい、幼い子供と同じに見えてくる。以前ブログ「言葉のブーメラン」で書いたとおり、いちいち受け取る癖を手放す修行、ほっておけ!因果応報だ。

    

■◇■◇■

この日の出来事は「違いを愉しむ」ということの學びの時間であったと考えると、なぜ収録後に偶然初対面の3人だけになり1時間近くも語りあう時間がとれたのか?物事偶然はない!

これは、私の魂に対する教育課程であったと思わずにはいられない。

👆 写真左から私、「あやしい茶会さん」「世界を支える豪運アドバイザーさん」

   


神崎神社境内

寺田本家・振る舞い酒

仕込み水を頂く(柔らかい味)

音楽ステージ(竹で組み立てています)

蔵にて(寺田本家)

染物

大浦ゴボウ

縄文土器片

おみやげに栄養ドリンク

甘酒うふふ


今日の一言

◆ Facebookグループ「神人」さん投稿記事より