何でんかんでん

自分はどうしたいのか自身に問いながらの日記

一年で最も大きく見える満月「ブルームーン」

2023-08-31 23:24:00 | 太陽・月

魚座の満月

月と地球の距離が近くなり、月が大きく見える

いつもの悶々とした月光とは違い

眩しいくらいに輝いています

 

 

宇宙は

「球体」であり

「生命体」であり

「神体」であることを感じます

 

 

月は地球の生態エネルギーを司り、人体靈体にも大きく影響を与えている

月は謎の多い天体ですが

癒しのエネルギーを頂いている身近な存在です

 

 

今日8/31は、2023年のなかでは最も地球から近い満月で

最も大きく見える「スーパームーン」と呼ばれている

 

「魚座満月」

願い事が叶えばいいですね

 


太陽常温説 / 太陽は熱くない⁉

2023-07-27 05:43:21 | 太陽・月

太陽系の地球を含む8つの惑星と150以上ある衛星たちは、母なる太陽に連れられて 天の川銀河を旅し続けている。

また太陽は、水星 金星 地球 火星 木星 土星 天王星 海王星に光という生命力を与えている。 その太陽は地球の108倍の大きさで薄緑色をしていて恒星として自ら光を放っているが「熱くない恒星」であるといわれている。

 


【工学博士 関英雄氏の太陽常温説によると】

「太陽は発光していて熱くない。表面温度は26度」とのこと。一方では、太陽は6000度で燃え盛っているという通説があり 私もそう思って毎日太陽をみていた。

子供の頃に読んだマンガの話だが、鉄腕アトムが地球でのお役を終え 太陽に向けて突っ込んでいったシーンでは、太陽灼熱説?を間に受けているので、アトムは太陽の熱で燃え尽きて消滅したものと思っていたが それは思い込みであったことになる。 この常温説が真実であれば、今頃アトムは太陽の住民として暮らしていることになる。

 太陽には氷や植物もあり生命体も存在するとしたら、現地ガイド付きで太陽見学でもしてみたいものだが、同じ星で 奪い合い ◯し合いなどしているような 愚かな地球の住民が来たとなっては、宇宙ではそんな奴らは、誰も何にも相手にしてくれないかもな

 

             通説によると👇

 

【1998年 NASAに留学した関英雄先生の太陽常温説によると】

太陽からはT線と呼ばれる放射線を出していて 地球の大気に触れることにより放射線と熱に変換される。太陽の光が空気を通り 大気がレンズの働きをして 土から反射し熱が発生する原理で私たちが熱いと感じている

     イメージです👇

もしもNASAにおいて「太陽常温説」が当たり前に通っているのであれば、私たちは「一体何を教わってきたのか?」「一体何を知らされてきたのか?」これ以上の詮索は、以前ブログに書いた月の話(全7話)と同様の内容になってしまうので省略させていただく

 


【英・天文学者で1781年天王星の発見、赤外線放射発見、望遠鏡制作者のウィリアム・ハーシェル氏も、次のような説を唱える】

「もし太陽が熱いのであれば、太陽に近づくほど熱くなり温度が上がる。しかし実際には地上から上空へ上昇するほど暗闇となり温度は低くなる  驚くことにハーシェル氏の本職は宮廷作曲家であり音楽教師、天文学は単なる趣味の域だったそうだ。

水星は太陽に最も近い軌道にあるのに、0度以下~氷点下何百度の氷の星であることに関心を向けると、関氏によると「太陽表面がもし6000度なら、水星は火の玉になってしまう。だから太陽は冷たい天体だ」更には、「太陽の黒点には植物が存在する」と周囲に語っていたそうだ。

👇火の玉になる水星(イメージ)

 ◆しかし

【太陽常温説は多くの物理学者が否定している】

昨今の事情を鑑みると、世の中の多数派が間違えていることがよくある。肩書をそのまま受け入れ 疑いもなく信じることは命取りになることも ここ数年で十分に学習してきたはずだ。 

従って、通説とは違うことも受け入れ「真実は何かを考える」ことも重要だと思う

 

 

 

 

           

 

 

 

 

 

 


夕日が沈み 一番星が輝いた

2023-07-20 10:20:30 | 太陽・月

     夕日の絶景スポット 

  太平洋を一望出来る刑部岬へ

空が少しずつオレンジ色に染まっていく

  夕日が沈んで一番星が輝いた

 


【千葉県旭市】 飯岡刑部岬展望台より

18:30頃 筑波山方面に夕日が落ちる 

夕日手前は 飯岡漁港 その先弓なりに 九十九里浜が66km続きます

19:00前 空を染めながら夕日が半分に

ゆっくり地平線に沈んでいく 地球の自転を感じる

19:00 日の入り

19:20 一番星見つけた 小さく輝いています(写真では微かに)


太平洋 左は銚子半島

飯岡刑部岬展望台は高台にある

希望の鐘 

打ち上げ花火 下から見るか? 上から見るか?

ちばてつや あしたのジョー?


18:20 バックミラーに眩しい夕日 

さよなら バックミラーの中に~ ♬ 浜田省吾

 


しかし今日は暑かった。関東地方では比較的涼しい地域なはずが正午過ぎにもかかわらず 車の外気温42度は初めてみた。7/17海の日

 まだ夏の始まりです

 


月の妄想から 異次元の扉が開く!?(7話)

2023-07-19 13:14:15 | 太陽・月

~(6話)から続く~

ネガティブな話しのまま終わらせたくないという思いが以下長文になり申し訳なく思います


SFチックな話しをするが、宇宙体の中には多くの銀河があり銀河体の中には多くの太陽体がある。また、ブラックホールとホワイトホールがあり別宇宙と繋がっている。宇宙には水が存在し水が水を求めて移動している。 宇宙についての私の認知はこの程度だ。 この壮大な異次元空間をテーマとして、物理学者(大阪公立大学)が現在真剣に研究しているという記事を見た。

私の限られた知識の中では、宇宙についてはそれ以上は理解不能で思考停止寸前。 一番近い天体の月でさえよく知らない者が異次元空間のことが分かる訳がない。ソクラテスの「無知の知」という言葉があるが正にその言葉が自分にピッタリくる。とのことでここから先は地球を主に思考してみる事にした。


今の世は、「現次元物質」固体・液体・気体に加えて、目に見えない 原子分子・エネルギー・電波といった科学で立証されたもののみが物事の判断基準とされる = 「唯物論的なものの見方のみ認める」という閉ざされた世界だ。

ちなみに私たちが認知している宇宙は5%に満たない物質世界だそうで 95%以上の世界を知らないということになる

一方 「異次元物質」とは、一般的には 見えない、触れない、感じられない といった『波動・念・氣・オーラ』といったものがある。その分野は開発が遅れていて科学的には証明はされていないと思う

昔は「現次元物質」と共に「異次元物質」も存在を認められていた。当時この二つの物質を同時に開発していくのはしんどいので、分かり易い「現次元物質」から手を付けていったという経緯があるようだ


科学の世界にも派閥があり、いつの間にか「異次元物質」は世の中から影を潜めていった。科学的根拠と証明は、エネルギー測定器が有るか無いかという問題と それを立証するには3人の科学者が必要というのも偶然にも障害になっている

また、人は理解できないものに対しては、拒否反応を示す生理現象のようなものがあることも 異次元物質が身近ではなくなった要因のひとつで、胡散臭いものとして扱われるよう洗脳されていったのだ

その「異次元物質」が冒頭に述べた異次元空間とともに注目を浴び研究が進むことを期待したい


(この部分は妄想になります)

研究の成果により「異次元物質」が顕在化してくるようになれば、日常生活の中において毒と薬、敵と味方を嗅ぎ分けることが容易になり防衛本能、生存本能といった能力が向上することになるだろう。 更には個々の思いも露になることになるだろう。 そのような状況下で悪意のある者が、美辞麗句を並べて騙そうとしても 自らが発するエネルギーにより他からすぐに見透かされてしまい 嘘など付けなくなってしまう。もう可怪し者には騙されない世の中になるというのが私が期待し想像したことだ。 夢のような話だが……


現在はそんなツールも能力もない。それ故、「物事すべて疑ってみる」という習慣がついてしまった。また、こうやってブログに書くことで陰謀論者ならぬ妄想論者になってしまった。

これもここ3年に自分の身に降り掛かったガンとワクチン後遺症の疑いのせいだ。大腸と小腸の一部は失ったが何れも何とか結果軽傷で済んでいる。しかしこれらは自分が間違った選択をしてきた事の因果。誰彼の所為でない自業自得だ。 だが悪いことばかりではなかった、小腸穿孔手術や人口肛門を経験したことで心(魂)=己、肉体=地球生命体であることを学んだ。これを車の運転に例えると運転手=己、車体=肉体という関係になる。  このことに気が付いた(というよりも感覚的なものでは思い出した)ことにより 思考の選ぶ方向及び、死生観が変わった。結局この苦い体験は必要経緯だったということだ


(話しが脱線したので元に戻します)

それはともあれ、異次元の力が云々は現時点においては夢の話しだ。地道に自己教育していくしかない。異次元空間などの話はひとまず横に置いておくとして

私の希望とすれば「虚偽のないまともな景色」を生きてる間に見てみたい!それだけ

反対に「いや今の景色のままでいい」「自分の幻想を崩したくない」 という人もいるだろう それは個々思うところの自由だ

まともな世の中になることが自分の時代に叶わなくとも 次の子供の世代に、せめて孫の世代は「まともな景色の中で生きていってほしいと」願っている

私は狂人たちが作り上げた腐った世界を次の世代にまでも引き継ぎたいとは思わない

もしかしたら「異次元物質」の開発が虚偽世界を払拭する近道なのかも知れない

 

今日も妄想しすぎたうえに手が滑ってしまった。月の話しはこれで終わりとします

ありがとうございました

----------------------------

前回ブログ 一応貼っときます

月の「なぞなぞ」は引っ掛けクイズ⁈(6話)

     👇

https://blog.goo.ne.jp/admin/editentry/?eid=3ce2c9474ae4cf015e5025131c6f00c1&sc=c2VhcmNoX3R5cGU9MCZsaW1pdD0xMCZzb3J0PWRlc2MmY2F0ZWdvcnlfaWQ9JnltZD0mcD0x

 

 

 

 

 

 

 


月の「なぞなぞ」は引っ掛けクイズ⁈(6話)

2023-07-18 13:45:43 | 太陽・月

~(5話)から続く~

今でも自分達の都合で世の中を支配している人達がいることは確かだ

----------------------------

宇宙には利権があるのは承知のこと、その裏にある腐った世界の隠ぺい体質が気になるところ

そのカラクリをちょいと考察してみよう。(というか妄想に近いが…)

 

最近月について色んな情報が飛び交っている。難問クイズが次々と出題されているが如く…

・月に人が行ったやら 行ってないやら

・月はいつも同じ面しか見せんからどうの

・月の中身は空洞だ、あるいは人工物だ

・月は実在しないホログラムだ(笑)

・その他、ぶっ飛んだ話(!??)

ついでに地球平面説(フラットアース説)やら

・殆ど違和感ありあり

これらは、真偽混ぜこぜの意図的にばら撒かれた情報でしょう。

戦や災害時の混乱のときに、デマをばら撒いて内部崩壊を誘い 戦わずして勝利する作戦がある。これはその類ではないのかな? 異なる大量な情報により かく乱し内部で対立が起きれば人は考える気力を失う=「思考停止」を目論んだ心理技法で「人々が真実に辿り着けなくするための工作」が行われている??

■ なぜ真実がバレると困るのか

それは月だけのデクラス話ではなくなり 他の分野にも疑念が波及して、そこから真実追及が加速することになるからではないか? 隠してきたこと、そして騙してきたことが芋ずる式に 次々と明るみになると もうこれ以上私たちに対して「嘘が付けなくなる」=支配出来なくなる

 

狂人たちのへたな策略

・PCRと感染者数の嘘、ワク打て、買え

・型落ちの武器買え

・遺伝子組換、添加物まみれの食に昆虫食

・財政難煽って税収不足とすり替え徴収する

・LGBT法案など変な法案通し混乱させ破壊する

・ビックファーマ圧力で医療から金を巻き上げ

今思いつくものだけでも嘘と共に仕組まれたものがこんなにある 細かいことをあげれば星の数ほどあるはず。もしかして世の中全部デタラメだったりして⁉

 

◆ 仮に多数の人々が真実を知り愚策に対し「それ嘘だ」「仕組まれたことだ」と見抜いてしまうと、今までのような支配の仕方が通用しなくなるだろうだろう

 支配されることに飼いならしておいたお偉いさんや下僕たちには、金と肩書を与え 逆らないように脅しておけば 従い続けるだけのものと化しているので弄ぶのはちょろいもんだが…  圧倒的に数が多い民衆に真実が広がること」が支配者にとって一番恐れていることではないだろうか?

 

事実という事を前提とした月内部のに 1️⃣大量の水、2️⃣マントル、3️⃣空洞についての話だが、それこそ教科書なんかに載せると関心を持つ人が増え真実に近づく人の数が多くなってしまう。知る人ぞ知る話しで留めておく必要があるのだろう。それとなるべく多くの人を思考停止にして、目覚めないように貶めておく必要があると考えているのでしょう

真実がバレ 真実が広まると困る、民意が怖い、だから必死に工作しているのではなかろうか???

 

今日は妄想し過ぎました...

ここ3年の間に、社会毒の影響でガンを患い、ワクチン2回目接種で未だ左肩痛、しかも殺人ロット的中(以下※)

それに少しは反撃したくなり 妄想したことを 少し踏み込んこで書かせて頂いた(黙り込むのも何なんで)

 

(7話)につづく


森の里ホームズさんのブログ記事(7/2)より提供頂いたコロナワクチンロット死亡者ランキングにあるロットを調べてみたところ、見事に的中!2回目として接種していました。未だの左肩痛が末梢神経損傷かSIRVAの後遺症か後遺症ではないのか分からない