最近Vストのレポばかりだけど今回はどこも行ってないし、この辺りでパーツ情報のアップを♪
前置きですが、Vストはオンとオフの間に位置するオールラウンドツアラー。
ツーリングに最適な装備と運動特性を持ち、ライディングポジションも殆ど直立状態なので荷重がかかるのは完全にお尻全体といったところ。
シートの座り心地よさを特筆するのはまたいずれとして、今回はこの直立状態で快適なライディングを可能にする風防効果の高いスクリーンについて語ってみたい。
目の前のコクピットとしてはSSやメガツアラーよりも目の位置に近い高さがある。そう、車のメーターを見るのと同じ感覚。
そしてその上に位置するスクリーンは上の写真のようにまさに目の位置に近い高さがある。
Vストは3段階の高さ調整が可能。
私はできるだけ風を避けたくて一番上に付け替えている。
おかげで高速道路や一般道を順調に走るところでは、少し頭を下げるとほとんど顔に風が当たらなくなる。
厳密に言うとヘルメットのシールドの上を風が通る感じ。
まあ、これでも十分なんだけど、あともう少し、ほんの少しでいいので普段のスタイルで風をより避けられないか?
そこで、いろいろと検討した末、辿り着いたのが「Puig」のツーリングスクリーン♪
これはノーマル比+100mm。この程度の長さでどのように感じが変わるのか大変興味深い。
因みにスクリーンは上のダークスモークのほか、
このスモーク、そして、
クリアもあって3種類。
私の好みではクリアが一番いいかな♪
スクリーン越しに写真を撮るのに透けているほうがいいですからね♪
今までの私なら簡単にポイっとするんですが、ここ最近は他に要りようなので・・・(汗)
それにこの価格が高い!約2諭吉!
費用対効果がどれくらいなものか、十分に事前検討してから決めよう♪
因みにレッドバロンで注文すると少しだけ安くなることも確認済みです(^ ^)v
ほんと悩んでる時間もまた楽しい♪
もう少し考えよう(爆)
風と無縁と言えばゴールドウイング!で決まりです。
いつかはクラウン…&ゴールドウイング!
ツー仕様になるともうちょい風が当たらなくならないかなと思いますね。
+100ミリでの変化は、100均の下敷きなどを布ガムテープでしっかり張り付けて実験するのが手っ取り早いですね。
風が当たらなくなるのと引き換えに後ろから巻き込みが大きくなったり、風切音が逆に大きくなったりする場合がありますよ。
自分はGIVIのロングスクリーンに替えたらヘルメットに風が直撃するようになって風切音ボーボーになりました^^;
そこでMRAの補助スクリーンを真似てスペーサーを介して小さいスクリーンを追加したら満足いく結果が出ました(^-^)
名古屋モーターショーでは、Vスト1000が展示されていたので跨ってみましたがシート高850ミリの割には両足ツンツンにはなりませんでした。
でも一つ目でクチバシ尖っていて、BMWのデザインのパクリみたいなのが、スズキ君あんたもかいという感じでした^^;
ゴールドウイングはクルーザーとしては最高の車種ですね♪
乗る気もお金もありませんが一度あの重い車体を操ってみたいなと思います♪
でも風を全く受けないと受けたくなるかもしれませんね(^^;;
下道では風を受けてもいいけど高速でしっかりと頭の上をスルー出来るスクリーンが理想です( ̄▽ ̄)
Vスト1000は前から出ることは知っていたのですが燃費とクイックさで650に。足つき性は同じようなものですかね?(^^;;
これが1.5諭吉くらいならいっちゃってたかもしれません♪
出来るだけノーマルでという主義なんですがね(^^;;
もう少しだけ検討します♪
かっこいいスクリーンじゃないですか♪♪
「効果大で見た目よし」ならポイしちゃいましょうよ~(悪魔の囁き:その2)(笑)
私は納車時にMRAのスクリーンに入れ替えてしまったのでノーマルとの比較もわからない上、ロングタイプではないので見た目だけで効果はあまりないような気がします(爆)
ZZRはMRAにしたけどガバッと伏せて効果ありました♪
Vストはノーマルでもちょいと伏せたらいいんですけどね(^^;;
そう考えるともったいないような気がします(≧∇≦)
Puigはデザインがかっこいいのでブラックバードでもつけてました。
したがってmaruさんもちゃっちゃとゲットして下さい(笑)
これは早速RBに手配してもらうしかないばい( ̄▽ ̄)
って、今から手配しても2月になるとのことです(≧∇≦)
まさか受注生産かぁ?( ̄O ̄;)