1 バイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47 (シベリウス作曲)
2 バイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35 (チャイコフスキー作曲)
3 タイスの瞑想曲 (マスネ作曲)
2007年10月21日 サントリーホール
日本フィルハーモニー交響楽団
指揮:原田幸一郎
コンクールのときと同じ演目だそうです。
コンクール本番のときのチャイコは、最後鬼気迫るといった感じでしたが、今回は迫力はありましたが落ち着いた感じでした。
シベリウスは始めて聞きました。 とてもよい曲ですね。
ピアノ曲はあまりピンとこないのですが、こちらはスケールも大きく◎。
演奏は全体的に若々しく華やかで大変好印象でした。
それにしても彼女は迫力のある演奏をしますね。
音が太い!
これからの活躍に注目したいところです。
是非一度生で聞こうと思いました。
どうでもいいことですが、今回の衣装は芦田淳風とでも言ったらいいのでしょうか、ミューズ風のドレスでとてもとても素敵でした。
シベリウスのときは小豆色のグラデーションで、チャイコのときは同じ形の薄ピンクでしたが、素材の質感とともあいまってとても優雅でした。
品があります。
茶色にした髪の毛も良くマッチ!
コンクールのときから見てもだいぶ素敵になりました。
これから更に磨きがかかるでしょう。
こちらも楽しみです。
2 バイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35 (チャイコフスキー作曲)
3 タイスの瞑想曲 (マスネ作曲)
2007年10月21日 サントリーホール
日本フィルハーモニー交響楽団
指揮:原田幸一郎
コンクールのときと同じ演目だそうです。
コンクール本番のときのチャイコは、最後鬼気迫るといった感じでしたが、今回は迫力はありましたが落ち着いた感じでした。
シベリウスは始めて聞きました。 とてもよい曲ですね。
ピアノ曲はあまりピンとこないのですが、こちらはスケールも大きく◎。
演奏は全体的に若々しく華やかで大変好印象でした。
それにしても彼女は迫力のある演奏をしますね。
音が太い!
これからの活躍に注目したいところです。
是非一度生で聞こうと思いました。
どうでもいいことですが、今回の衣装は芦田淳風とでも言ったらいいのでしょうか、ミューズ風のドレスでとてもとても素敵でした。
シベリウスのときは小豆色のグラデーションで、チャイコのときは同じ形の薄ピンクでしたが、素材の質感とともあいまってとても優雅でした。
品があります。
茶色にした髪の毛も良くマッチ!
コンクールのときから見てもだいぶ素敵になりました。
これから更に磨きがかかるでしょう。
こちらも楽しみです。
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