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トロピカル~ジュ!プリキュア 第8話感想

2021年04月20日 | トロピカル~ジュ!プリキュア
 今話の名セリフ:「でも、きっと、最初でも最後でも、作ってくれた人の優しい気持ちを感じた時が、一番美味しいよね!」(夏海まなつ)

 「トロピカル~ジュ!プリキュア」第8話「初めての部活! お弁当でトロピカっちゃえ!」の感想です。


~ オープニング前 ~
 まだ陽が出ておらず、まなつやローラが深く寝入っている中、まなつの母・碧は慌ただしく、まなつと自分の2人分の弁当を作っていました。
 今日は、碧が働いている水族館に新しい魚が運ばれてくるようです。そのため、朝早くから出勤しなければならなくなり、弁当を作り終えた後、早々と家を出ました。



~ Aパート ~
 しばらくして、昼休み。まなつは、さんご、みのり、あすかの3人を呼んで、屋上で食事をしました。
 しかし・・・、
「上もご飯! 下もご飯! ご飯だらけのご飯弁当だよー!」
    
「そんなにご飯が好きなんだ。」
「違うよ! みのりん先輩!」
   
「お母さん、忙しくて間違えちゃったんだ・・・。朝から大変そうだったもんな・・・。」
   
   
「やっちゃった!」
   
 容器や包みが同じだった時の「弁当あるある」ですね。いやー、お母さん、お茶目で可愛いですな! いつかまなつもこんなお母さんになりそうだと思うと、夢膨らみます。

 その後、さんご、みのり、あすかが、おかずを分けてくれました。
   
 まなつは3人に感謝して、弁当をいただきます。すると・・・、
    
「ど、どうしたの?」
「喉につっかえたか?」
「それ、私が作ったの。」
   
「モロヘイヤ。納豆。マグロの目玉。卵の殻。」
    
    
   
「身体に良いものばかりよ。」
「ちょっとは味も気にしなよ・・・。」
   
 まったくなあ。前話ではかなりの想像力を見せてくれたのに、もう落としてくるとはたまげたぜ。この子の料理レベルは、どんな料理にも羊羹を入れたがる安らぎの緑の大地とどっこいどっこいな気がしてきました。(笑)

「次! ハムのお花、可愛い!」
「私も自分で作ったんだ。」
   
「さんごも?」
「でも、お花を作ってたら、他のおかずを作る時間がなくなっちゃったから、お花しかないの・・・。」
    
 見事に花ばかりですね。さんごって、手作業が楽しく感じると、時間を忘れて黙々と打ち込んじゃうタイプなのでしょうか。
 そんな訳で、さんごの可愛さ、あざとさにやられたさんご推しの皆さん。さんごにおかずを分けてやれよ。あ、オカズにするのはNGな。(下ネタに走るな(笑))

「いる?」
「だ、だだだ、大丈夫です・・・。」
   
 みのりが、さんごに優しい先輩のように見えて、訳分からん料理を押し付けているパワハラ先輩に感じてしまう・・・。未知の料理を作ったら、味見を忘れずにね!(笑)

「最後はだし巻き卵! いっただきまーす!」
    
「ん!?」
「ど、どうした!?」
   
「美味しい! 柔らかくてフワフワ!」
   
「もしかして、これは、あすか先輩が?」
「まあ、うん・・・。お弁当作りは私の担当なんだ・・・。」
   
「担当?」
「うちは父と兄の3人家族でさ、家事はみんなで分担してるんだ。家族はチームだから、助け合わないとね・・・。」
    
   
「私、お弁当はお母さんが作るんだって、思い込んじゃってたかも・・・。自分で作ってもいいんだ・・・。」
   
「あすか先輩! お弁当の作り方、私に教えて!」
「え・・・。」
「私も教えてほしいです! 可愛くて、野菜も入ってるお弁当!」
「ええ・・・。」
「身体に良くて、美味しいお弁当も。」
「ちょ、ちょっと待ってよ!」
    
「そうだ! それなら、お弁当作りを、トロピカる部の初めての部活にしようよ!」
   
「それ、いいかも! みんなで料理する場所さえあれば!」
「土曜日の放課後なら、家庭科室を借りられるはず。」
    
「待った、待った! 私、人に教えられるほど上手くないんだって!」
「あすか先輩! トロピカる部は、今一番大事な事をやる部活でしょ! だから私、お弁当を作って、お母さんを助けたいの!」
   
    
「お願い! あすか先輩!」
「仕方ないな・・・。分かったよ・・・。」
「やった!」
    
   

 そして、後日、家庭科室にてお弁当作りに取りかかりました。
   
「今日は何を作るんですか?」
「くるるん弁当だよ!」
   
『くるるん弁当!』
「くるるん弁当・・・。」
    
   
「酷い・・・。」
「どんな想像してんだ・・・。」
   
 まったくだよ。前話では抜群の想像力を見せていたのが、今話ではギャグ全開になるなんて思いもしなかったぜ。やっぱり、この子、ポーカーフェイスの割には笑えるネタを沢山仕込んでますね。(笑)

「こういう弁当だよ!」
   

 そして、弁当作りが始まりました。
    
   
「みのりは何してるの?」
「どこに力を入れたらいいのか、分からない・・・。」
「そ。そう・・・。」
    
    
    
「ああ! もう見てらんない!」
    
「こうすればいいんでしょ!」
   
「あ・・・。」
   
「ドンマイ。」
「みのりは、割る事すらできてないじゃない!」
「2人とも練習あるのみだね。」
『はい・・・。』
    
 おい。みのりが卵を割れないなんて、全然予想してなかったぞ。まったく、瓦は何枚も割っちゃうほどなのに呆れるぜ。(アレ、まなつの勝手な想像だからな?(笑))

 その後も、所々で失敗はあるものの、お弁当作りは良い感じに進んでいきます。
    
    
    
    
   
   
    
「たいていのおかずは冷凍できるから、沢山作って冷凍しとくと楽だよ!」
「へー・・・。」
    
「よく考えたら、これ1人で作んなきゃいけないんだ・・・。あすか先輩も毎朝大変だね・・・。」
「まあね。でも、家族に元気でいてもらいたいから頑張れるんだ。」
    
    
    
「お母さん・・・。」
「ま、気楽に作りなよ。余った晩御飯のおかず詰めてもいいし、冷凍食品だって美味しいしさ。」
「うん!」
    

   
「赤くてキラキラ! これは何?」
「それはデザートのイチゴ。お弁当の最後に食べるんだよ!」
    
「えー! 一番最初に食べたい!」
「ローラも好きなものを食べる派なんだ! ねえねえ、みんなは?」
「最初に食べる。ブロッコリー。」
「私も! たこさんウインナーが入ってたら、真っ先に食べちゃう!」
    
「私はハンバーグ! あすか先輩は?」
「私は、最後に食べるかな。」
「え、意外・・・。」
   
「好きなのに我慢するの辛くないですか?」
「だからこそ、食べた時の喜びが増すってもんさ!」
    
「みんなー! 調子はどう?」
    
   
「バッチリでーす!」
「全然何も、まったく問題ありません!」
   
「そんな大きな魚を料理するの? 大変ね・・・。」
「い、いえ。それほどでも・・・。」
「意外と簡単です。」
    
 ちょっと、みのり!? 「意外と簡単」ってどういう意味よ!? たぶん、性格的な意味で扱いが簡単って事なのでしょうけど、この子が言うと、ガチで料理するのが簡単という意味にも聞こえて、少しばかり怖ろしく感じています。(笑)

「なら良かった。頑張ってね!」
『はーい!』
   
   
「何か手伝おうか?」
「だ、大丈夫です!」
「やる気全開です!」
「そう? じゃあね!」
   
『はー・・・。』
「ビックリした・・・。」
「私を料理なんて、失礼しちゃうわ!」
    
 そうだよな。君を見て無性に刺身が食べたくなったと思うならともかく、人魚を料理するとか失礼極まりないですよねー。(どっちも大して変わんねーよ(笑))

 今回のアイキャッチは、前々話のものの最後の部分がフラミンゴに。
   
 これで、出てないのはコーラルだけに。次回出てきそうで、楽しみにしたいですね。


~ Bパート ~
 しばらくして、お弁当が完成。外に出て食べる事になりました。
 その頃、チョンギーレが街に出ていました。すぐに、ヤラネーダを生み出します。
   

 まなつ達は、そんな事はまったく知らず、景色の良い場所でお弁当を食べようとしていました。
   
 そんな時、ヤラネーダの叫び声が。まなつ達は、すぐに現場に向かい、プリキュアに変身します。
『はーっ!』
「よく食べ、よく寝る!」
『トロピカル~ジュ!プリキュア!』
    
    

 バトルスタート。お弁当を食べれずの空腹状態で戦う事になったために、力を出せず、ヤラネーダに後れを取ってしまいます。
 そこで、ローラは、ある作戦を考えました。サマー達に、少しでいいからヤラネーダを足止めするよう指示します。
 今回のヤラネーダは、冷凍ビームで、辺りのものを氷漬けにする特性を持っています。それを利用して、既に氷漬けになっているものに狙いを定めさせ、ビームを反射させる事で、ヤラネーダを氷漬けにさせました。

 という事で、足止め成功。その後は・・・、
   
「作戦って、お弁当?」
「一口でいいから食べるの! ほら、早く! ヤラネーダが動き出す前に!」
    
   
『いただきまーす!』
   
「それじゃ、大好きなハンバーグを!」
   
   
「美味しい!」
   
「たこさんウインナー、可愛い!」
「美味しくて身体に良いなんて、野菜ってすごい!」
   
   
「美味しい!」
   
「私は、好きなものは最後だ・・・。」
    
「トマトも美味しい・・・。」
   
 何もこんな時に、好きなものを最後にしなくても・・・。そのため、他の3人のような、頬を緩む可愛いカットがお蔵入りに。すいません、スタッフ様。このシーン、撮り直しを要求してもいいっすか?(笑)

 その直後、ヤラネーダが氷漬けから復帰。しかし、プリキュア達も、お弁当を一口食べて元気になりました。
 冷凍ビームをコーラルがバリアで防ぎ、他の3人が一斉攻撃。その後、ローラが、ヤラネーダが奪ったやる気パワーを取り戻しました。
 そして、フラミンゴが、ぶっとびフラミンゴスマッシュ。ヤラネーダを撃退しました。

 少しして、例のプールの近くで食べる事に。
「確かに、外でお弁当も悪くないわね。」
   
    
「では・・・、」
『いただきまーす!』
   
    
「美味しい・・・。我慢した甲斐があったよ・・・。」
「なんかすごく美味しそう・・・。」
    
「私も、好きなものを最後のお楽しみにしてみようかな!」
「じゃあ、私は最初に食べてみるよ!」
「本当!?」
   
「でも、きっと、最初でも最後でも、作ってくれた人の優しい気持ちを感じた時が、一番美味しいよね!」
「そうだね!」
    
「あ・・・。」
「どうしたんですか? みのりん先輩。」
「くるるん弁当、食べにくい・・・。」
「え? 何で?」
   
「だって、くるるんが・・・。」
    
「くるるんが、そこで見てるのに・・・、くるるんを、た、食べるなんて・・・。」
    
「確かに・・・。」
「気まずい・・・。」
    
「ねえねえ、でも、くるるんのおめめ、美味しかったよ! おめめ!」
   
「ほら見て!」
    
「んー、美味しい!」
   
「まなつ、酷い・・・。」
「え? 何で? だって美味しいんだよ! くるるんのおめめ!」
    
「確かにいけるわね、こりゃ。」
   
 キャラ弁が可愛過ぎて食べれないというのも、「弁当あるある」ですね。
 っていうか、くるるん弁当の目の部分を食べるのが酷いのなら、マグロの目を材料として訳の分からん食べ物を作るのも酷くないかい? 可愛いかそうでないかの違いなんですかね。みのりは、変な食べ物にされたマグロさんに謝った方がいいと思います。(笑)

 その夜・・・、
「じゃじゃーん!」
   
「え!? これ、まなつが作ったの!?」
「うん! あすか先輩に作り方教えてもらったんだ!」
   
「明日から私もお弁当作るからね!」
「まなつ・・・。」
   
「家族はチームだから助け合わないとね・・・。」
「じゃあ、本当に忙しい時はお願いするね!」
    
「ありがとう、まなつ・・。」
    
『いっただきまーす!』
「お母さんは何から食べるの?」
「もちろん、かぼちゃの煮付! まなつはハンバーグでしょ?」
「私も今日は、かぼちゃから食べてみようかな!」
   

 今回は、これで終了です。


次回:「メイクは魔法? 映画でトロピカる!
 あおぞら中学校で映画撮影のロケがあると聞き、大興奮のまなつ。
 トロピカる部でエキストラ出演したいと息巻く中、偶然、その映画に出演する若手俳優の少女と出会いました。彼女は、新しく演じる役に悩んでいて・・・。


【まとめ】 ※今回は、かなり長いです。長文苦手な方は、ご注意下さい。
 ある日、皆自分でお弁当を作っていると知ったまなつは、トロピカる部の初めての活動として、お弁当作りに取りかかり、くるるんをイメージした「くるるん弁当」を作って、その夜、まなつは晩御飯を作り、明日からは自分もお弁当を作ると母に伝え、笑顔で晩御飯を楽しみました。

 さて、今回の内容は、お弁当作り。
 これまでの話と比べると、さほどストーリー進展はありませんでしたが、キャラ掘り下げ、好きな食べ物を先に食べるかどうかの違い、実生活でも取り組んでほしい事など、語る事が多く、濃密な一話だったと感じています。

 まずは、今話のメインを飾ったあすかについて。公式ホームページで紹介されていた料理が得意な一面が存分に発揮されていました。
 料理が得意な理由は、家族で家事を分担し、お弁当作りを担当しているからであり、それを聞いて、なるほどと感じました。弁当作りだけでなく、朝食や夕食を作る事も担当しているんでしょう、きっと。
 あすかは、人に教えられるほど上手くないと言っていましたが、全然そんな事なかったですね。普段のクールでカッコ良い雰囲気とはうってかわって、優しく丁寧に教えていて、期待して良かったな、と感じています。

 また、家族構成も明かされ、父と兄の3人で暮らしている事が分かりました。
 今作開始前は、弟か妹がいるものだと思っていましたので、この家族構成は意外に感じました。年上2人が男、自分だけが女となると、男勝りで腕っぷしの強い性格なのも納得ですね。
 母親がいないのも、気になるところ。既に亡くなったのか、離婚したのか、それとも、何らかの都合で今は別々に暮らしているだけなのか。父や兄がどういう人なのかも含めて、後の話の楽しみにしておきます。

 あと、みのりのポンコツっぷりが、良い意味で酷い! 前話の想像力のすごさが、すっかり霞んでしまいました。
 何だよ、あの不味い料理と、卵の割り方は。特に、卵の割り方に至っては、今まで読んできた本の中に正しい割り方が載ってそうな気がするのですが、うーむ・・・。料理の本はそんなに読んでないのか、それとも、本で沢山の知識を得ても、実技は苦手って事なんでしょうか。
 もし後者であれば、セッk(以下略)も同様ですかね。相手を喜ばせる知識は沢山習得していても、実技力不足で、逆にガシガシ攻められちゃったりして。誰か、そういう薄い本カイテクレナイカナー。(だから、下ネタに走るな(笑))

 他にも、好きなものは先に食べるのか後に食べるのかの議論も面白かったですね。
 あすかは、好きなものは後に食べるタイプで、他のメインキャラ3人とローラは、先に食べるタイプでした。ちなみに、私は、後に食べる派です。
 この違いは、性別や生活環境がかかわっているんですかね。女の子は、色んなものを欲しがりやすい性格な分(あくまで私感ですが)、我慢する事がちょっと苦手で、好きなものを後回しにしにくいのかも。逆に、男の子は、強いところを見せたい気持ちから、苦手なものに頑張ろうとするところがあり(こちらも私感です)、食べ物についても、嫌いなものは先に頑張って食べて、好きなものはその後のご褒美にしようと考えやすいのかな、と思いますね。
 あすかは女の子ではあるものの、家では男のみに囲まれての生活ですので、自然に我慢しがちな性格になったのかもしれません。それも、一番年下となれば、ワガママ言って困らせたくないと感じているでしょうから、尚更だと思いますね。

 今話ラストでは、まなつが、いつも忙しい中ご飯を作っている母の事を思い、母と2人分の晩御飯を作りました。
 今話で最も印象に残ったシーンで、偉いなと思いましたし、メイン視聴層の女の子達にはぜひ見習ってほしい事だと思いました。今のご時世を考えると尚更でしょう。

 コロナ禍の今は、濃厚接触を避けたいがために、外食需要が減っており、家で食事する機会が増えています。デリバリーやテイクアウトの需要は増えているとはいえ、家でご飯を作る頻度は多くなり、お母さんの負担は大きくなっているでしょう。多くの家庭は、お母さんが毎日ご飯を作っていると思いますし。
 そんな時に、女の子達が、今話ラストのまなつのように、ご飯を作ったりすると、お母さんにとっては嬉しいでしょうし、より幸せな家庭が築かれるでしょう。
 まあ、そうは言っても、料理をした事がない子達が、いきなりああいう食事を作るのは難しい事。それでも、何か手伝いたいと言うだけでも良い事だと思いますし、料理はせずとも食器を準備するとかでも良いでしょう。
 今話をきっかけに、いつも家事で忙しいお母さんのために自発的に何かをする子が増えると良いですね。料理関係のお仕事を将来の夢にする子も増えそうで、夢膨らみます。

 あと、そういえば、変身シーンの最後で全員が『トロピカル~ジュ!プリキュア!』と合わせる直前のサマーのセリフって、毎回違うんですね。ちなみに、サマーが言っていたセリフは、前々話は「4人揃って!」、前話は「今日も元気だ!」、今話は「よく食べ、よく寝る!」です。
 なるほど、これは面白い! しかも、セリフの内容は、その回のポイントになっているものでしょうかね。今話は、食べる事でバトルでは逆転に繋がってましたし。
 アイキャッチやエンディングダンス開始前に出てくるキャラが毎回異なったりと、今作は、視聴者を飽きさせない工夫がしっかりなされていて良いですね。話によっては、一斉変身じゃなかったり、変身シーンカットになる事もありそうですが、今後も、変身シーン最後のサマーのセリフを楽しみにしています。

 さて、次回は映画の話。タイトルにキャラ名は出ていませんが、「メイク」とあるあたり、さんごメイン回でしょう。
 さんごは、自己主張が苦手で、自信なさげなところがあるだけに、次回は成長面に大いに注目したいですね。お得意のメイクを自信に繋げてほしいな、と期待しています。


 今話の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。

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