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プリパラ 第131話感想

2017年01月26日 | プリパラ3期
 「プリパラ」第131話「天国と地獄? 決戦前夜!」の感想です。


~ オープニング前 ~

 ジュルルのいないある夜、らぁらは、ジュルルが傍にいない事に寂しく感じていました。
「ジュルル・・・。前に甘えん坊になった事があったけど・・・。」
 
「ジュルルがあの日ぐずっていたのは、本当はずっと赤ちゃんのままでいたかったからなんだろうな・・・。だって・・・、女神に戻ったら、消えてしまう運命だから・・・。」
「ジュルル・・・。ママが絶対に助けるからね・・・。」

 それから何日か経ったある日、神アイドルグランプリ・ファイナルのトーナメント組み合わせ抽選会が行われました。
「いよいよ始まるぷり・・・。」
「この中から神アイドルが決まるのか・・・。」
「ジュルルは絶対に助ける!」
『うん!』

 



 オープニングが変わりました。
 タイトルは「Shining Star」。歌い手は、i☆Risが担当。

 久々のi☆Risのカッコ良い曲ktkr! 過去のライブシーンやオープニング映像を沢山出してきているのもポイントですね。これぞ集大成って感じで熱くなります。
 また、この曲は、2月2日(木)からゲームで遊べるようになり、ゲームをやる楽しみが増えました。このアニメが終わるまでの約2か月、この曲を聴いて、アニメにもゲームにも熱くハマっていきたいものです!



 オープニング直後の「プリパラしりとり」で、「え」で始まる言葉で来たのは、「愛媛なお」。
 ああ、そういえば、この子の名字「愛媛」だったっけ。112話で触れられていたけど、この回以外では取り上げられないだろうと思って、すっかり忘れていました。まあ、今後も、エンディングクレジットで「なお」としか紹介されなさそうだから、正直どうでもいいかな。(笑)

 次は「お」で始まる言葉ですが、そちらは、次回予告直後。



~ Aパート ~
 ファイナルに進出したチームは、SoLaMi SMILE、Dressing Pafe、ガァルマゲドン、ノンシュガー、うっちゃりビッグバンズ、トリコロール。
 なお、ひびきは、この抽選会場にはいません。ひびきは、主演映画のロケに出ています。
 

 ファイナルは、下のようなトーナメント戦となっています。
 いよいよ抽選スタートと行きたいところですが、ファイナルにおける3つのルールの説明があります。
 まず1つ目は、新曲の使用不可。
「なーにー!? 最高にハートフルでパッショネートな新曲のプラン、こっそり練ってたのに!」
「ドロシー、リラックス!」
 まあ、新曲OKになっちゃったら、新曲オンパレードで、ライブCGシーンの制作がものすごく大変になりそうですしね。アニメーターの労働環境の過酷さを考えれば、無理をさせる訳にはいかないでしょう。


 2つ目は、観客の「いいね!」の数で勝敗が決まる事。
 最後に3つ目は、トーナメント優勝者が神アイドルという訳ではない事。
 これは、どういう意味なのか? 直後、めが兄ぃは、ホログラメーションで、ある石像を映しました。
 この石像はダイヤで包まれており、その中には、神ドレスと神ヒールが隠れているとの事。
 
 ライブのパワーに応じて、少しずつダイヤにヒビが入り、神アイドルのレベルに達したところで、神ドレスと神ヒールが解放されます。そして、神アイドルになる事ができます。
 ファイナルで優勝したとしても、神ドレスと神ヒールを解放できなければ、神アイドルにはなれません。神アイドルが出なかったとなれば、開催地のプリパラの評判がガタ落ちして、没落し、寂れていくおそれがあります。
 没落して寂れるといえば、109話で訪れたサパンナのプリパラがそうでした。
「もしパラジュクがああなったら・・・。」
「断固阻止ぷり!」
 
「うむ! サパンナのようにならないよう、一意奮闘! いつも以上に奮闘して、本気以上の本気でやらなくては!」
「もしや私達は今、とても危険なチャレンジをしようとしているのでは・・・?」
「パラジュクのプリパラがカスになってしまうガァル!」
「プリパラがカス・・・、ちゃんこ・・・?」
 
 そして、暗いムードに包まれる会場。しかし・・・、
「大丈夫! ここ、パラジュクで神アイドルグランプリにチャレンジできるって事は、みんなレベルがアップしたって事だよ!」
「全員がいつもの力を、ううん、いつも以上の力を、もう出し切れないくらい出し切れば・・・、絶対神アイドルは生まれる! ジュルルも助ける事ができる!」
 らぁらの意見に、皆、やる気が出てきました。
「それじゃ、みんな! ふんどしじゃないけど、ふんどし締め直して、全力で行くよ!」
『かしこまっ!』

 

 いよいよ、抽選の時が来ました。抽選方法は、シンプルにくじ引き。
 くじを引く順は、下の通り。体重順に決めたそうです。ガァルルについては、大きい方で計算しています。
 
 ちょっと待てよ。ガァルルの体重は、大きい方で測ったとしても、この順にものすごく異議を感じているんですが。私的には、うっちゃりビッグバンズ > トリコロール > Dressing Pafe > ガァルマゲドン > SoLaMi SMILE > ノンシュガーだと思うんですけどねえ。
 Dressing Pafeの3人が一番軽いって、ドロシー、体重測る時にどんなズルをした!? SoLaMi SMILEが2番目に重いだなんて、信じらんねぇ・・・。っていうか、そもそも、女の子ばかりが集まるプリパラで、くじを引く順番を体重順で決めるのは失礼なんじゃないのか?(笑)


「下らん。くじを引く順番を決めるだけの事で、何を大騒ぎしてるんだ、こいつらは。」
 あ、すいません。私、どのチームが重いか軽いかで大騒ぎしてました。(笑)


 まずは、うっちゃりビッグバンズがくじを引きます。
 くじを引くのは、あじみ。あじみが引いた番号は・・・、
「青だけは絶対引きたくないぷり・・・。」
『うん、うん・・・。』
「絶対パス・・・。」
「あのチームは猪突猛進。最終戦残り1枠をゲットして、今一番勢いがある・・・。」
「絡みづらい・・・。」
「ジャンルが違くてよ・・・。」
「何してくるか分からないガァル・・・。」
 皆さん、どんだけ、うっちゃりビッグバンズと戦うの嫌なんすか。まあ、確かに、ド変人が2人もいるとなると、当たりたくない気持ちは分からなくもないですが。
 っていうか、そんな中、ファルルとふわりの表情がにこやかだなあ。という事は、あっ・・・。(笑)


 その頃、ひびきは、撮影に臨んでいました。ですが、すぐに・・・、
「何だと! うっちゃりビッグバンズが!」
 
「青だけは絶対に引くな・・・。撮影は中止だ! 僕が行く!」
「はい。」

 
「引くんじゃないぞ・・・。僕が着くまでは・・・!」
 ついさっき、くじ引きの順番決めで大騒ぎしていたのに呆れていたのは、どこの紫京院ひびき様でしたっけ? 結局、アンタが一番騒いでるじゃん!(笑)
 しかも、自らくじ引きに出向くとか、フラグとしか思えねぇ。こういう時こそ悠然に構えていた方が良い気がするのですが、まだまだ甘いな。(笑)



~ Bパート ~
 続いて、SoLaMi SMILEの番。くじを引くのは、らぁら。
「らぁら! 青を引く確率は、5分の1。20%。それに対して、有利な赤を引く確率は、5分の2。40%ぷり! いけるぷり!」
 
「ぜんっぜん分からないけど・・・、かしこまっ!」
 そうは言うけど、神アイドルになる確率は、20%よりも低いと思うぞ。私的には、10%を下回っている気がする。っていうか、トーナメントで有利な位置につく確率の方が高いからいけると思うのは、かえって青を引くフラグじゃね?(笑)

「はい、これ。お守り。頑張って!」
「あ・・・、ありがとう・・・。」

 そんな訳の分からんデカい怖面なのがお守りだなんて、かえって厄を呼びそうな気がするんですが(笑)。っていうか、そふぃは、姉のコスモと戦う事に意欲を感じていないんでしょうか。


 そして、らぁらは、箱の前に立ちました。
「どこを引いても・・・、誰が相手でも・・・、絶対優勝する! あたしを信じて!」
 
 らぁらが引いた番号は・・・、
 Dressing Pafeの3人とのんは、これを見て、6番を引こうと意欲を示します。

 次は、ガァルマゲドンの出番。ガァルルがくじを引きます。
 しかし、SoLaMi SMILEと対戦したいドロシーとのんは、くじを引く順番を替わってほしいとお願いします。
 
 ちりも便乗します。
「替わってくれたら、セレブな私が何でも用意してあげてよ!」
 言ったな? じゃあ、メイド服着て、私に1日尽くしてもらおうかな。もちろん、プリパラチェンジ後の今の姿で。そんなバカな事を考えちゃう輩が出るから、軽々しく「何でも用意する」なんて言わない方がいいと思うよ?(笑)

 のんだけでなく、ちりも、らぁらと戦いたい気持ちは同じ。2人はガァルルに、くじを引く順を変わるようお願いします。
 あろまとみかんは、ドロシー達に構わず、さっさと赤のくじを引くよう念を込めます。くじを引く順番を巡って、ドロシー達はケンカに。
 この隙に、ガァルルは、くじを引きます。
「ファルル・・・。ガァルルの目標・・・。戦いたいガァル・・・!」
 
 そして、ガァルルが引いたくじは・・・、
 という事で、あろまとみかんの狙い通りの結果に。シオンとレオナは、6番のくじを引かれなくて安心します。
「セーフ・・・。」
「ああ・・・。ひとまずな・・・。」
 喜んでばかりもいられないと思うぞ。これで、当たりたくないうっちゃりビッグバンズと戦う確率は高まったんだから。まあ、ひびきがフラグ立ててくれたから安心か?(笑)

 続いて、ノンシュガーの番。しかし、のん、ちり、ペッパーの3人とも自分が引きたいと勇みます。
「あたいだ!」
「私よ!」
「あたい!」
「私!」
「こらー! そこにかしこまりなさい!」
 
 ああ、キミがやるんだ。ちりのマネをするくらいすっかり仲が良いようで何より。この調子でペロピタもやってほしいですね。(笑)


 という事で、のんがくじを引きます。
「あたしが引くのは、お姉ちゃんと同じ緑! 緑だけ!」
 のんは、ドロシーの煽りをスルーして、6番のくじを必死に探します。そして、のんが引いたくじは・・・、
「やった! 緑!」
 という事で、ノンシュガーは、SoLaMi SMILEと対戦する事が決まりました。
「お姉ちゃん! これからのプリパラは、未来を担う若いあたし達が作っていくわ!」
「うわー・・・。くじを引いただけで勝ったつもりになってる法則、発動ぷり・・・。」
 
「のんの気持ちは受け止めた。でも、こっちだって負けないよ!」
 

 次は、トリコロールの番となりますが・・・、
「そのくじ引き、ちょっと待った!」
「くじは僕が引く!」
 そして、ひびきは、くじを引きに飛び降ります。
「え? でも、私、引いちゃったんだけど・・・。」
「引いちゃったんだけど・・・。」
「引いちゃったんだけど・・・。」
 
 重要な事なので、3回言いました(笑)。やっぱ、フラグでしたな。っていうか、3回目の「引いちゃったんだけど・・・」がスロー再生だった事に飲み物噴きそうになったんですが。(笑)

「ひびきさん、ごめんなさい・・・。」
「フッ、何を謝ってるんだい。君が引いてくれたものは、すべて最高だよ。」
「良かった・・・。」

 
 おうおう、「所詮この世はウソとまやかし」やめーや。内心では、めちゃくちゃ悔しがってるくせに。ドロシー、こういう時こそ、ジャンジャン煽るべきなんじゃないのか?(笑)

 これで、すべてのチームの対戦相手が決まりました。トーナメントの組み合わせは、下の画像の通り。
 さらに、最初の対戦は、Dressing Pafe 対 ガァルマゲドンとなりました。
 また、明日からのトーナメント前夜祭として、景気付けライブを行う事になりました。どのチームもやる気十分ですが・・・、
 うっちゃりビッグバンズがライブをやる事が強制的に決まりました。
『えーっ!?』
「力で決まっちゃったなの・・・。」
 そりゃまあ、このチームのライブ、まだ1回しかやってませんしね。それに、この曲はゲームに出なさそうですし、ちゃん子はゲームのプレイアブルキャラではありませんので、これくらいの優遇は許されてもいいんじゃないかと思いますね。(笑)

 うっちゃりビッグバンズのライブスタート。
 曲、メイキングドラマは、129話と同じく、「愛ドルを取り戻せ!」「真剣勝負! 絶対ペアナックル少女!」。

 その後、らぁら達は、決戦の舞台である天空のステージに案内されました。
 もちろん、ジュリィとジャニスも、この場にいました。
「皆さん、来週、トーナメント第1対戦にてお会いしましょう!」
「とうとう始まるんだ・・・。神アイドルグランプリ・ファイナル・・・。」
「うん・・・。」


 今回は、これで終了です。


 エンディングは、「Growin’ Jewell」のまま。ですが、映像が1箇所だけ変わりました。
 前話までのこの部分が・・・、
↓    
 こう変わりました。
 おお! 可愛いじゃん! 116話での動物イメージは、のんがウサギ、ちりがクジャク、ペッパーがライオンでしたので、それに合わせてるのでしょう。っていうか、ペッパー、テンション低っ。(笑)


次回:「ロッキン・ガァジラ大決戦
 神アイドルグランプリ・ファイナルが始まりました。最初の対戦は、Dressing Pafe 対 ガァルマゲドン。
 ガァルマゲドンの3人は、Dressing Pafeを倒そうと、元気いっぱいのイタズラを仕掛け、Dressing Pafeの3人はペースを乱されます。
 さらに、ガァルマゲドンには強力な味方もいるようで・・・。勝つのは、どっちのチーム?


 「プリパラしりとり」で、「お」で始まる言葉で来たのは「大神田グロリア」。
 久々に順当ワードが来ましたね。それしか言う事ありません。(笑)

 次回は「あ」で始まる言葉。メジャーどころだと「あろま」や「赤井めが兄ぃ」あたりがありますが、61話絡みで、「アリクイ」や「あごクイ」が来たりして。(笑)


【まとめ】
 神アイドルグランプリ・ファイナルのトーナメントの組み合わせ抽選会が行われ、すべてのチームの1回戦の相手が決まりました。

 前話の感動的な急展開とうって変わって、今回は、ややギャグの濃い話だったでしょう。何人かのキャラは、神アイドルグランプリ・ファイナルで戦いたいライバルへの強い対戦意欲が描かれていましたが、話全体としては、コミカルなものに仕上がっていたと思いますね。
 今回は、ポイントを挙げて考察するような事は、これといってなし。もちろん、それが悪いって事ではないですけどね。決戦前で考察度高めの展開が来ちゃったら、決戦がつまらなく感じてしまうおそれがありますし。
 それに、ここ何話かは考察度高めの内容が続いていましたし、今週のプリキュア感想は、画像を250枚近くもキャプチャーして、少し疲れを感じていますので、ちょうどいい骨休みになったと思います。次回以降は、ライブ前のやりとりなどで、色々考えさせる部分も出てくると思いますので、しっかり注目していきたいものですね。

 さて、神アイドルグランプリ・ファイナルの最初の対戦は、Dressing Pafe 対 ガァルマゲドン。
 どちらも、メイキングドラマで、ガァジラが出てきているのが共通要素ですね。また、ドロシー&レオナ、あろま&みかんと、ゲームで一緒にチームを組ませたいペアがいるのも見逃せないところ。
 ガァルマゲドンは、子供っぽさ全開なチームという事から、「子供の純粋性」に満ちたプリパラではかなり受けやすいでしょう。その一方、Dressing Pafeは、1期中盤からパラジュクの超有名チームとして名を轟かせ、アイドル経験では優位に立っています。
 果たして、勝つのは、子供受けしやすいガァルマゲドンか? それとも、ベテランのDressing Pafeか? 両チームが対戦前にどんなやりとりをして、本番に臨むのか、しっかり見ていきたいと思います。
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2 コメント

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Re:EDの変更カット、よく見たらめが兄ぃも文字を変えていた (Msk-Mtn)
2017-01-31 20:58:31
 ayaさん、どうもです!
 今回もコメント、ありがとうございます!


 めが兄ぃのメガネが変わっている事については、「よく見たら」と言うような事ではなく、簡単に気付いていましたが、言及はしませんでした。野郎のおちゃらけた変化よりも、可愛い女の子の感想を語ってナンボだと思ってますし。(笑)

 優勝者が神アイドルになるとは限らない、というのは、なかなか良い要素だと思いました。ファイナルに臨むアイドル達には酷なのかもしれませんが。
 全員が、神アイドルになってジュリィを助ける、という目標を持っているとなると、優勝者が神アイドルになるようだったら、誰が優勝しても問題ないという緩慢さが出てしまい、勝負がナアナアになってしまうでしょう。
 そこで、神アイドルに匹敵する実力を持たなければならないと、刺激を持たせたのは、良い展開だと思いますね。物語のクライマックスにふさわしいと思います。

 ジャニスが本編でライブする可能性は、ゲームで「神6弾」が稼働されたらプレイアブルキャラになる事を考えると、十分ありえそうですね。
 ファイナル1試合に1話使ったとしても、4話余りますので、そのどこかでジャニスのライブが披露されるんじゃないかと考えています。あるとすれば、全チームの1回戦が終わってからでしょうかね。
返信する
EDの変更カット、よく見たらめが兄ぃも文字を変えていた (aya)
2017-01-30 18:57:49
こんにちはー。遅くなりました。


ただルールを説明しくじを引くだけの回がこんなに面白いとは。

体重順にはツッコミました。うっちゃりはいいとして、そらみ、ガァルマゲ、ノンシュガー。何故そうなったwしかもなんでドレパが小学生チームのノンシュガーより軽いんだかwどうでもいいですがひびき人形と紫京院ファルルが良かったですね。ちり様の扇子や安藤の名刺だって公式で売られているし、ひびき人形もそのうちグッズで売られそうだ。

予想はしてましたがやはりトリコロールVSうっちゃり、そらみVSノンシュガーは来ましたね。是非とも熱いドラマを展開して頂きたいものです。

優勝者=神アイドルではないという事で、また新たな可能性が見えてきましたね。まだ語られていない(筺体ではイベントで解放される)神ティアラの事も考えると、後々ストーリーに大きく活かしてくるでしょうし。

新しいOPも良かったですねえ。ワンカットワンカットにある愛と気合い。あの感じからするとジャニスも本編でライブするのでしょうか?そこも色々と想像が膨らみます。

次回のドレパVSガァルマゲ!!いかに大暴れしてくれるのか期待して待とうと思います。
次回も感想楽しみです。それでは!
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