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「いろつく」で遊んでみた Part78

2014年10月15日 | いろつく
 「『いろつく』で遊んでみた」第78回です。


 今回は「声優」に関する診断で3本出します。


 まずは、「貴方が声優になったら!?」。
 タイトルの通り、声優になったらどうなるのかを表示します。
 結果は、こうなりました。

 「すぐやめる」61%、「苦手」33%、「怒られる」5%と、声優には全然向いてなさそうです。
 単にキャラクターに声を当てるといっても、その裏では、並々ならぬ苦労がある、という事は分かっているのですが、それでも、向いていないとは・・・。「声優」というのは、思った以上に、奥が深いんでしょうね。


 続いて、「声優能力診断」。
 これもタイトルの通り、声優になった場合、どの程度の能力があるのかを診断します。具体的には、「声の演技力」「声の使い分け」「声の雰囲気」「声のセクシーさ」「アイドル性」「台詞記憶力」「喉の強さ」「滑舌のよさ」の8項目について、5段階評価します。
 結果は、こうなりました。

 まず、最低ランク1だったのは、「声の演技力」「声のセクシーさ」「アイドル性」。私は男性ですので、「声のセクシーさ」「アイドル性」の最低ランクは仕方ないにせよ、「声の演技力」までダメだとは・・・。ランク3ぐらいは、いっててほしかったなあ。
 また、「台詞記憶力」がランク3だったのも残念。セリフ記憶は自信がありますので、ランク4か5を期待していたのですが・・・。本番になると弱くなるのが影響して、この評価なのかもしれませんね。
 一方、「声の使い分け」はランク4、「滑舌のよさ」は最高ランク。この2つは、ランク2ぐらいかと思っていましたので、意外に感じています。


 最後に、「声優適性診断」。
 どんなキャラクターの声役に適しているのかを診断します。具体的には、「少年・少女」「大人」「老人」「ロボット」「謎の生命体」「モンスター」「動物」「赤ちゃん」の8項目について、5段階評価します。
 結果は、こうなりました。

 最低ランク1が「少年・少女」「ロボット」「モンスター」「動物」と4つも。まあ、この4つなら別にいいかな。
 最も適しているのは、「謎の生命体」。次いで、「老人」「赤ちゃん」。異色な役ばかりだなあ。っていうか、赤ちゃんの声は無理だと思う。「謎の生命体」が最も向いているのは、棒読みで何とかなる部分が多いからなのかもしれませんね。(笑)
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