どうすればもっと誰かのお役に立っていけるのかを、問いかけ続けていく

わたしたちは

それぞれにおける今

この時間の連続性の最中

一点に立っています

その中で

如何に立ち振る舞い

どのように演じ

そして

光となるものを引き寄せ続けていくのか

それを

自身に問いかけるとき

わたしたちの内側から

自ずと見えてくるものがあります

それは

自身さえ良ければそれでよしとする考え

それを基準とした行動の継続が

自身の豊さから遠ざけていること

そして

その逆に

誰かの豊かさの為に

自身の自我を排しながら

他者の豊かさの中に溶け込み

そこに夢中没頭し続けることによって

自身の運命の好転

豊かさの起点を作り上げること

それを

各々が

人生の体感の中で見出す光であります

そしてまた

この人生は

どこまでも

自己責任

自己完結が貫く一点があり

だからこそ

わたしたちは

いついかなるときも

真剣勝負の最中であることを思い出しながら

善行一貫

自身を救う因果の創出を目指していきます

たった一度きり

二度と巡ってこない今日の中で

あと何が出来るのか

どれほどのお役に立てれるのかを

自分自身に問いかけながら

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます