脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

太陽と月の光が導指すように

2022-02-27 18:31:33 | 日記
わたしたちは

それぞれにおいて

自身の進む道

自身の感じる光によって

その都度の最善を

進み続けていきます

その中において

自身が歩く道というものは

外側の環境

自身の選択する点と点が結びつきを見せて

一本の物語

完結を迎えていきます

晴れの日も

雨の日も

月夜が照らす

月下の道のりであったとしても

いつだって

自身の気持ちを中心として

残された時間で

何が出来て

何を手放していくのか

それを

その都度に

自身に問いかけながら

命続く限り

歩き続けること

その継続が意味するものは

自身の個性の発露

光ある循環

自身の光の御柱への道のりであります

だからこそ

いついかなるときも

昼夜をとわず

自身の内を眺め

意識を巡らせながら

光ありきの今を

嬉々として

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます

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