脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

出し切るということ

2019-04-16 06:46:04 | 日記
枯渇するまでやり切るのです

自身のなかにあるものをすべて出し切って

もうこれ以上、何も出ないという境地までやりきると本当に何もする気が起きなくなります

しばらくほかの事に没頭し続けていますと

時間の経過とともに空っぽだったところから新しいものが入ってきます

空っぽの状態ですと、そこにいろんなものが入ってきます

良いものがどんどん入ってきます

自身の愛情も出し切ってみましょう

ときに思いっきり自身の力を出し切ってみること

それが新しい自分へと発展するキーワードになるでしょう

ボロボロに疲れ果てても良いのです

明日の自分は蘇り、昨日の自分に感謝してくれるでしょう

このブログを読んでくださっている皆様方

生まれてきてくれてありがとうございます

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