脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

死して尚、その人のことを想うことが愛なのかもしれない

2019-07-30 07:34:08 | 日記
わたしたちは人生を生きる中で

大切な人の死に直面することがあります

それはどうしようも避けようがなく

受け止めていくしかありません

どんなに涙が止まらなくても

それでも一緒にいることが出来た時間は

感謝しかありません

そのことを胸に

わたしたちは何を想い

そして感謝をどう活用していくべきでしょうか

それはあなたにしか分からない命題です

愛ある人生の中で

あなた自身の物語を紡いでいきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活のなかで慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んでいただきありがとうございます
この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます

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