脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

何かを出来ること自体が素晴らしく涙を流す感動を得るということ

2020-09-07 07:26:40 | 日記
わたしたちは皆が忘れてしまっている出来事があります

それはこの世界に生まれてきたという奇跡であり

今ここでそれを体感をしているということです

それを当たり前として捉えるとき

それ以上の幻想を求め始めます

良しと悪しを自身の中で描きながら

最高と最悪を心の中で思い始めます

しかしながら

何かがあれば最高とか

何かがなければ最悪とかは

本当は存在しないのです

生きているだけで感謝一杯なのです

一つ一つを丁寧に

大切に扱いながら

あなたが今ここにいる意味を確かめながら

どの方向を向いていくのかを決めていきましょう

死んだ後に理解できることがありますが

それでは手遅れなときもあります

今ここで

変化の兆しを見つけたなら

臆せず手探りでも進んで見ましょう

何も見つからなくても

失うものはありませんので

お試しの気持ちで

手軽に行ってみましょう

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んでいただきありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます

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