脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

赦すとは、分かち合うことなく孤独なる己の頂へと続く道であります

2024-08-30 06:17:12 | 日記

わたしたちにとって

今を生きること

その継続たる観点

果てなき未来を

この手にしながら

一つ

また一つ

自身の善なる様を

見極めながら

ともに進むは

自身の内なる領域より

響き渡る光

そのものとなってゆきます

それは

自身にとって

赦すという観点

それは

自身にとって害となる存在に対して

如何にして

接してゆくのか

その一端を垣間見るときに

赦すという行為に

他者と分かち合うことは稀であり

そこに内在するのは

自身の内なる光

対話の中で紡ぐ奇跡

その一環の中で

孤高たる自身の頂を目指しゆくことへと繋がり

だからこそ

唯一無二たる個の輝き

その原点こそが

自身の生まれてきた真意へと繋ぐ

ひと筋の愛に溢れることを

信じ続けながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます


コメントを投稿