脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

土台が腐っている中で、どう身の振り方を考えていくのか

2021-02-04 06:50:34 | 日記
ときにわたしたちは

環境に恵まれないときがあります

恵まれないとは

全てが自身にとってリスクと感じられて

向かい風の中で

個性を発揮できない状態で立ち向かうこと

それすらも腐りゆく環境の中で

何の評価にも繋がらずに

消えゆく儚さを感じ取ること

それでも行動する価値を

どこに見出せば良いのでしょうか

それは常にわたしたち自身の内側に光を見出しながら

生きていることが当たり前ではなく

とても尊いこと

奇跡の連続であることを目の当たりにしながら

ゆっくりと丁寧に次に繋げていくこと

それを繰り返すことによって

明日への道筋を立てながら

自身の振り方を見定めること

それが最善最良の方向へと

自身を導いていきます

いついかなるときも

わたしたちなりの善意を込めながら

その都度の最善を行なっていくこと

それだけを見続けていけば

いつか必ず光へと辿り着くことでありましょう

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます

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