脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

死を突きつけられたときに真実と向き合う場面に出会う

2020-09-15 07:09:42 | 日記
わたしたちは生きることを当たり前として

日々を過ごしています

あるときに

余命を宣告されたり

不意に自身の寿命が意外と短っかりしたときに

わたしたちは生きている意味を改めて考えさせられます

それまで価値があると思っていたものが色あせて見えたり

価値がないものが反転して

実はとても価値のあるものであったりします

生きている前提と

生きている奇跡を目の当たりにするのとでは

見える風景も

感じる価値観も

大きく変化していきます

必ずいつか死と向き合うときがきます

そのときに自身の人生を振り返り

後悔のないように

今ここにいる自身の心を見つめ

嘘なく

偽りなく

最善の気持ちをもって

どこまでも進んでいきましょう

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んでいただきありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (r11011101)
2020-09-15 07:19:29
50歳になり、少し怖さを感じるようになりました。
一日一日を大事に生きようと思います。
返信する

コメントを投稿