脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

ただ一度きりの体感の中で、油断とは過去の積み重ねの中で自身の盲虚から訪れる奈落であります

2024-07-08 18:20:01 | 日記

わたしたちにとって

この世界とは

生きる要とは

一体如何なる物事であるのか

それを

自分自身に問いかけながら

一心一体なる境地

一歩ずつ

確かなる道を

歩み続けてゆくこと

その継続こそが

我が愛によって

培う光そのものとなってゆきます

それはまた

わたしたちにとって

ただ一度きりの体感の中で

奇跡たる感謝を感じながらも

それらを

当たり前として

捉えてしまうとき

感謝は惰性へと

ありがたいは当たり前へとなり

不平不満の温床から

油断が生じるのも

また確かなる事実となってゆきます

だからこそ

わたしたちは

いつ如何なるときも

自身の立ち位置

それが感謝の恩恵の上に立っていること

今が感謝の最中であること

それらを一つ

また一つ思い出しながら

自身にとっての最愛とは

自身の胸の内に存在していることを

思い出しながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます


コメントを投稿