脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

その人の良さを知ると一緒に入れることは幸いかな

2021-12-07 18:48:42 | 日記
わたしたちは

それぞれにおいて

自身の全うする姿を

自身に思い描きながら

その都度の最善を歩み続けていきます

その中において

自身の個性

人格を培う中で

他者というものは

その記憶の断片

見たい景色だけを

わたしたちに押しつけてきて

ときに

押しつぶされそうになることもあります

しかしながら

わたしたちにとって

自身の良さというものは

個性そのもの

唯一無二の光であり

だからこそ

わたしたちは

いついかなるときも

この生の全う

静寂なる気持ちの中で

他者を生かすことが可能となっていきます

何があり

何も無かったととしても

この世界は廻り

そして

わたしたちも循環の一部として成り立っていきます

だからこそ

自身の良さを知る人と一緒に入れることは

とても素晴らしく

貴重な体感となっていきます

どこまでも感謝

別れるその日まで感謝の礎を築き

目一杯の感謝を伝え続けながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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