ありがとうの響きが、連れて行ってくれる先とは

わたしたちは

それぞれにおいて

自身の全う

その継続を求めながら

最善たる今日を

巡り続けていきます

それは

自身における

善なる一手

そして

良薫る想い

その全ての継続が

一つ一つ

確かなる足取りの中で

自身の光を紡ぐことに繋がっていきます

それはまた

わたしたちにとって

今ここ

この瞬間における

命の継続

果てある未来

因果の観点より

愛を受け入れ

光を見定め

この一点たる因果の昇華を

自分なりに

歩み続けていくこと

その因果の要となるものは

いつだって

自身の主体的な想い

光たる発露となっていきます

だからこそ

わたしたちは

いついかなるときも

たとえ

何があり

何も無かったとしても

ありがとうの境地へと

自分自身を誘い

感謝一環の中で培う物事

生まれる重力により

相応の物事を引き寄せ続けながら

ついには

自他ともの豊かさを

どこまでも喜びながら

受け入れ続けること

その一環こそが

恩恵たる海

因果の極地となる

愛讃歌なる自身と出会う旅路となることを知りながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます