龍像

龍とはなんぞやという話ですが

それは純粋なる力となります

太古の昔から

世界各地で描かれる龍には

力の象徴が描かれています

力とは何でしょう

お金や地位や名誉であり

そして幻想でもあります

わたしたちはもともと無力であるにもかかわらず

幻想によって

他者に影響を与えるものがあると認識してしまいます

そこには謙虚さがなくなり

傲慢さが表に現れてきます

龍の力に関しても

強大な力ゆえに

何でも出来ると履き違えながら

全ての自身の選択が正しいと思い込み

断罪を行い始めます

わたしたちには

扱えきれない力は不要です

内在する心の力を頼りにして

感謝の気持ちで生き切っていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続のなかで

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活のなかで慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んでいただき本当にありがとうございます

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自身を越えていくということ

わたしたちは

どこまでも自身と向かい合いながら

さらなる境地を目指すことを良しとします

それは

他者との関係性ではなく

真に自分自身と向かい合った人だけが

手にすることができる境地となります

目に映るもの全てが

わたしたちの一部を表現しています

磨くという意味で

まだまだ磨く余地があるからこそ

目の前に表れるのです

そして

全ての物事に感謝を捧げながら進むことによって

自身の糧へと為っていくことでしょう

その継続のなかで

わたしたちが身につけるのは

感謝一貫です

何にも負けず

何にも勝たず

ただそこにいるだけの心境で佇む姿は

素朴の中に

生き様が刻み込まれています

そのことを胸として

今日という日も感謝の心で生き切って生きましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続のなかで

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活のなかで慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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させて頂く喜び

わたしたちは

人生において

様々な課題や難題にぶち当たることがあります

それらは

実は磨き石であることが事実なのです

磨いて

磨いて

磨き続けることによって

わたしたちは

自身を光らせることができます

数多の人生の中で

自分自身を見つめながら

磨き続ける人ほど

本当の賢者と言えることでしょう

全ては自分自身の為

そう感じながら

目の前の物事に感謝を集中できれば

それで十分なのです

今という時間を精一杯に感謝の中で生き切れれば

それだけでわたしたちの人生は価値あるものとなっていくことでしょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続のなかで

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活のなかで慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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何も変化がなくても良い

わたしたちは

何か変化を起こすために行動を起こすことがあります

それらは

今のわたしたちが望むもの

手にしたいもの

憧れからくる発想など

様々なものがあります

普段は気にもとめないことでも

何かをきっかけに

ものすごく情熱が湧き上がり

変化を起こしたいという欲に駆られることがあります

それが原点となり行動することは

結果が出ないことにより

だんだんとモチベーションが続かないことがあります

それが時間の試練となります

わたしたちは結果が出る、出ないに関わらず

その行為自体に夢中になることで

時間と成果を忘れて

今という時間に集中できることになります

そして

それ故に

結果を待たずして

手にすることが可能となるのです

わたしたちはどんなときも

感謝とともに歩むことで

どこまでも健やかに生き切っていくことができることでしょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続のなかで

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活のなかで慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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孤独という良薬

わたしたちは

ときに孤独を体験することがあります

誰にも頼ることも出来ず

自身だけを頼りにしながら

道なき道を進んでいきます

それは

どこまでも

一人で向かい合う時間でもあります

わたしと向き合いながら

充足しているところと足りないところを

照らし合わせて

反省と行動を繰り返していきます

自分自身とひたすら向き合うことで

本当は何を求めているのかが

見え始めてきます

それを人は孤独と呼びますが

わたしたちは

もともと一人でこの世界に生まれてきて

死ぬときも一人きりです

それを思い出すときに

何を恐れる必要があるのであるのでしょう

外側だけを追いかけるより

内側の世界を旅することを始めましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続のなかで

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活のなかで慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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