日記です。
余談ですが、私のblogその他の閲覧数は最初に書き始めた直後から
伸びなくなり、何らかの力が働いていると思っています。
閲覧数と比例せず、反応が大きいからです。
さて、これも余談ですが先日書いたように某宗教団体の教祖は私を
亡き者にしようとしてきました。某教団の動きを見ていると他にも
教団組織として活躍しはじめた人達を皆、排除してきましたし、
何等かの形で亡くなった人たちもいます。私は早期からそのことに
気がついていました。自身を王としてその判断をしていた、
王として組織を守るためというのでしょう。
しかし誰も某教祖の立場を脅かそうと思っていなかったし、返って
活躍を認めてもらえればそれで良かったのではないでしょうか。
根底に嫉妬心が渦巻き、自分がやりたい、自身が目立ちたい、自分の
モノだという彼の動きは非常に解り易いものだったと思います。
経済人の経営理論と大きく違うのは宗教という組織だからですが、
その活動についてその両面を持っていなくてはならなかったと
思います。現代の経済人の方は組織運営としてどのように
見てきたのでしょうか。どう思われますか。他の組織の批判はしない、
そのような組織も多くあると思われるでしょうか。
排除された私以外の人は皆崇拝者だった、その人材がそのまま
活躍していたら組織は大きくなった可能性があります。
ここに偽りを感じるのは私だけでしょうか。
日月神示の王は光一元です。
私はこの王に会えるのかと思っています。