土曜日は午前中がバイオリンレッスン、午後からは
フットサルの練習試合(の応援)、夜は
メンバーと飲み会・・・とハードスケジュールで
すっかり酔っぱらいになっていまい
ダウンしてました。
フットサルでは
しかも途中雪が舞うくらい、さむかったっ!
あんなさむいところでじっと見てるのは辛い
って事で途中からボールをころころ~
遊びつつ体を動かして寒さを紛らわす。
足首を使う競技って足首近辺が痛く . . . 本文を読む
バイオリンの先生がNHKの某番組の仕事を
してきたのよ、という話を聞き、せっかく
番組名、時間をチェックし、映ってるかもしれないから
見ますね!!と言っておきながら・・・
バカ・・・
見るの忘れちゃいました・・・
いやぁ、練習に夢中になってて~
なあんて。
ネットしてたのに。
見たかったなぁ。
しかし、テレビの仕事やらいろんな
プロの仕事をされるすごい先生に
どうして自分なんかがつけ . . . 本文を読む
しばらくバッハばかり弾いていたけど
まったく違う曲を織り交ぜながら練習すると
違う音色がでてきたり、新たな発見があったりと
刺激があっていい。
どうしてもうまく弾けないところを
集中して弾くというのもいいけど
煮詰まってしまう事があるんです。
全然違う系統の曲を弾いたりするのも息抜き&
肩から腕にかけてカチコチになっている部分が
ほぐせるし、自分の悪いところに気づかせて
もらえる事があるみたい . . . 本文を読む
マニュアルだったり教本だったり
教えてくれることってわかっているようで
頭に入ってなかったりする。
耳にタコだって思うような言葉も。
それを身にしみて思うのが実践。
実際に弾いて試して、何度も繰り返して。
結局試行錯誤の末なんです。
弓の持ち方も、力を入れずに弾いてるほうが
音の明るさや音色がいいようだ、というのが
少しずつ・・・実際にやってみて感じはじめた。
だから。
やっぱり自分で . . . 本文を読む
まずい・・・
最近練習しすぎ・・
・・・ってええことやん。
と、思ったりもするのですが。
去年は練習時間が一週間Totalで
7,8時間程度位の練習だった。
平日だとまったく触れない日が3,4日あったり。
それが今年に入って、つうか去年の暮れくらいから一日少なくて1時間、多ければ2
時間以上バイオリンに触っていて、ほぼ毎日練習できている気がする。
この練習時間は以前に比べると倍以上。
. . . 本文を読む
スピッカートについて
http://www.violinwakaru.com/artcl/20/20_00401.html
詳しいサイトで説明があり、いろいろ勉強になる。
習っている先生からの以前教えてもらったことも乗ってて
復讐することができた。
あと弓の毛の張り替えなどによっても
跳び方が違うと・・・。
以前張り替えをしてもらったのは去年の6月だから・・・
半年経ったくらいか。
そろそろ替 . . . 本文を読む
Perlman in Russia- Bazzini
先日パールマンの手がいかに大きいかという
話で実際見た画像がこれ。
バイオリンより小さい楽器があったっけ?
と思ってしまいました。
ため息の連続、というか
選ばれし人なんだなぁ。
超絶技巧の連続なんですが・・・
音楽を楽しんでいる様子が見てとれて
あふれんばかりな感じ。
ほんとうに音楽って楽しい!
わくわくするって思わせてくれる。
難 . . . 本文を読む
クルム伊達、初戦突破ならず=カネピに競り負け-全豪テニス(時事通信) - goo ニュース
残念でした。
きっと悔しい気持ちだと思いますが。
それでも私にとっては感動です。
負けてもなお勇気をもらえる。
それだけいい試合だったということだと思います。
諦めずにやること。
常に自己ベストをつくすこと。
可能性にかけて、未来を信じる。
本当にすごい。
これからもますますパワーと勇気をくれる
こと . . . 本文を読む
ダウンダウン、アップアップで練習する
スラー&スピッカート。
右手と左手が鋭く一致しないと音がずれてしまい
音がはっきり出ない。
以前にくらべ、すこしずつ鋭く音がでるようになってきた。
ずれる回数が減ってきた。
音階をやりながら、スピッカートで、
という本来の目的に少しずつ近づいている、と思われる。
今までは最低2拍ずつでしか音階を変えることができなかったけれど、少しずつ1拍ずつで音階を変 . . . 本文を読む
子供の頃から手が小さく、指が短かい。
ついでに爪も短い(噛み癖で)・・・。
中学までピアノを習っていたので
爪は長いと邪魔だったのもあって爪が短くって
よかった。
ただ、指は短いと和音が難しく、オクターブは届くけれど
複雑な和音になるとだめで、苦労。
その後、バイオリンを弾くことになったので
爪は短くてもよいと思うことになるんだけれど
指の短さもあまりコンプレックスを持つこともなかった。
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