Smile Happy♪ 化学物質過敏症 と 一歩(^^)

いつか自立出来るように自給自足の生活を目指して!!ここで頑張りたい♪『あるぷすの森』と名付けたこの場所から一歩前進☆

2010年9月21 日(火) 避難中

2010年09月21日 | 体の反応記録
7:30【車中泊】昨日は危ないような気がして山には帰らず、夜はいつもの場所で過ごす。朝までいられてヨカッタ(^^):りんご娘

9:30【心臓苦しさ強】車移動は負担強。ジッとしていられる場所、どこかにないかなぁ。:りんご娘

12:12【再挑戦】空気が落ち着いている事を願って、あるぷすの森に帰ってみよう:りんご娘

13:20【あるぷすの森到着】【空気まだおかしい】
山を2/3位上がった所から体がカーッ。そして頭クラクラ。
呼吸困難もひどくなり、舌ペタペタ。
あるぷすの森まであと少しというところで気を失ってしまったみたい。
これからどうしよう・・・。なんとか小屋まで上がれるかなぁ。
:りんご娘@ボイス

16:36車戻る 小屋周辺→【呼吸困難強】【めまい】【目トロ~ン】【体硬直】【ス~ッと眠る】:りんご娘
やっぱり空気がおかしい。いったい何が原因??分からない・・・
小屋まで行けたけど上もかなり苦しい。小屋で寝るのは無理みたい(T^T)
でも傷みかけてた野菜をみかん母が茹でたり
車生活の準備でお湯沸かしたり
夜ご飯にうどんを酢醤油でサッと食べられてヨカッタ~

18:30【落ち着ける場所】
地元の方のご親切でりんご娘が落ちつける場所に案内して下った。
ヨカッタ~。優しさに感謝でいっぱい(^^)
:みかん母&りんご娘

20:38【移動】
【息ヒーヒー】【心臓苦しさUP】【目トロ~ン】【口の中腫れ】【体熱をもつ】【体硬直】
呼吸も落ち着いて、編み物が出来る位になり喜んでいたら
体がだんだんおかしくなってきて編み物をする手が動かなくなってくる(x_x;)
危なくなってきて移動。
電線もなくて、とってもいい場所だったのに~
:りんご娘@ボイス
9/22(水)に記録:みかん母

【移動】

前にりんご娘が受け付けた場所に行く。
エンジンを止めて様子を見る。
りんご娘、首を速いテンポで左右にフリフリ。
今日は受けつけない・・・

【移動】

かすかに意識が戻ったりんご娘に、
『あるぷすの森にいったん帰ろう』と告げる。
りんご娘、首を上下に少し動かしたので
『了解』の合図と思い車を走らせる。

【移動】

あるぷすの森に向かって山を登って行くと
りんご娘は苦しそうな声を何度もあげる。
意識はないみたい。

【あるぷすの森到着】
車を止めようと思ったけどりんご娘の苦しみ方が普通ではない。
車のダッシュボードを両足で交互に自転車をこぐかのように
蹴飛ばし続けた。本人は分かってないみたい。
危険を感じそのまま移動。

【移動】


5分位走った所で車を止める。
りんご娘、気がついて『ここどこ?』と言う。
いつも落ち着く場所だよと答え、『どこに行こうか?』と聞くと
りんご娘がか細い声で『どこに行っても苦しいからあるぷすの森に帰る』と言う。
危ないと思いながらももう一度戻る事に。
りんご娘、また気を失ってしまう。

【移動】

あるぷすの森の所は危険だから、もっと奥に車を走らす。
車を止めたらりんご娘気がついて、話せるようになったけど
しばらくするとまた首をフリフリと振りはじめた。
りんご娘、また気を失った。

【移動】

【ウロウロ】
りんご娘が受け付けそうな場所に色々行ってみる。
りんご娘、どの場所も少し気がついてはまたストンと意識失ってしまう。

20分程車を走らせ、あるぷす農園の手前で車を路上駐車。
りんご娘の気がつくのを待つ。
しばらくするとりんご娘は気がつき話す事が出来るようになった。

真っ暗の中の路上駐車。
いつ車が来るかとドキドキだった。

どこに行っても駄目で山を離れる事に。

【1時間程移動】

丘の上の駐車場に到着。
りんご娘、フラフラしているけど意識はハッキリした。ヨカッタ~↓
【就寝】
丘の上の駐車場に到着したのはam2:09だった。
眠くて眠くて大変だったけど無事に着けて本当にヨカッタ。

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