もうすでに沈静化してしまったようですが、少し前に漫画「はだしのゲン」が日本中を賑せました。
松江市の教育委員会が暴力描写や歴史認識を問題視し「はだしのゲン」に閲覧制限をかけた事件です。
結局、松江市は日本中から怒られ、結局閲覧制限を解除することになりましたが、この件について東スポと共に日本を代表する一流紙であられる産経新聞様が面白い社説を掲載しました。
ちょいと転載します。
2013.8.24 03:08 [産経抄]
貴重ということばを辞書で引いてみると、「きわめて大切なこと」や「とうとび重んじること」とある。原爆投下後の広島で暴力的に生きる少年たちを描いた漫画「はだしのゲン」をいくつかの新聞は、「貴重な作品」と評していてびっくりした。たぶん辞書を引くのをお忘れになったのだろう。
▼ゲンは昭和48年、少年ジャンプで連載が開始された。当時抄子は、なけなしの小遣いをはたいてジャンプを毎週買っていたが、「ど根性ガエル」は覚えていてもこの作品は、ほとんど記憶がない。同誌名物の読者アンケートでも下位を低迷していた。
▼同じ作者の手による「反原爆」漫画でも、大阪万博の年に発表された「ある日突然に」の方が、被爆2世とその父の哀切を描いて完成度が高かった。にもかかわらず、ゲンが全国津々浦々の学校に置かれるようになったのはなぜか。
▼ジャンプで連載が打ち切られると、ゲンは、日本共産党系雑誌に、そこも打ち切られると日教組系雑誌に掲載された。根拠のない日本軍の“蛮行”や昭和天皇への呪詛(じゅそ)がてんこ盛りになったのもこのころである。
▼親の知らぬ間に、「平和教育」の美名の下に教師たちが、グロテスクな「反天皇制」漫画を喜々として図書室や教室に置いていったこと自体がおかしい。松江市教育委員会は、教師の許可を得てから閲覧させるよう市立小中学校に指示したが、当たり前で遅すぎるくらいである。
▼同時代にジャンプでヒットした永井豪の「ハレンチ学園」は、ついぞ小学校の図書館に置かれなかったが、誰も言論抑圧とは言わなかった。ふだんは漫画を下に見ているのに、ゲンだけを特別扱いにする教師や新聞には、何か別の意図があると疑ってかかった方がいい。
この社説を書いた論説委員か編集委員か知らんけど、その記者様は、他紙について
「たぶん辞書を引くのをお忘れになったのだろう」とお書きあそばされています。
おお、なんだかすごい自信だ。
カッケーぞ!
話しは変りますが、私はこの夏、数人の小学生に読書感想文の書き方指導をする機会に恵まれました。
みんなとてもやる気満々で、教えるのがとても楽しかったです。
んで、その中で四年生の女の子が「ゾウの森とポテトチップス」という課題図書について感想文を書いて来たのですが、読んでみて驚きました。
この本は環境破壊によりゾウの生息する森が減少している事をテーマとしているのですが、その子は本を読んだ後で、ネットを使ってでこの本が提起している問題を調べ、この本にないデータまで感想文に盛り込んで来たのです。
もちろん一人では難しいのでお母さんが(調べるのだけ)手伝ってあげたようです。
「パーム油」や「アジアゾウ」などについてウィキペディアも見て調べたと言っていました。
現代っ子にとっては「ネットで調べる」というのはごく日常的な事になっているのを目の当たりにした訳です。子供たちだけじゃなくて大人でも当たり前といえば当たり前ですよね。
さてさて、話しは戻ります。
他紙に「たぶん辞書を引くのをお忘れになったのだろう」と言い放った産経のカッケー論説委員さんですが、もちろん一般紙のコラムを書くのに当たって下調べはしっかりしているのでしょう。それなりの社会的地位と給料をもらっているんでしょうからね。
最後におっしゃっている「同時代にジャンプでヒットした永井豪の「ハレンチ学園」は、ついぞ小学校の図書館に置かれなかったが、誰も言論抑圧とは言わなかった。ふだんは漫画を下に見ているのに、ゲンだけを特別扱いにする教師や新聞には、何か別の意図があると疑ってかかった方がいい。」ってのも永井先生の「ハレンチ学園」をキチンと調べた上で書いているのでしょう。さすが一般紙の論説委員……
と思ったのですが…
どうやら全然調べてないみたいです(涙)。
代わりにウィキペディアで「ハレンチ学園」について調べたので、簡単に説明しますね。
ハレンチ学園は永井豪氏の作品。週刊少年ジャンプに連載され、当時の作品としては過激な表現が問題視された。
問題作とされた「ハレンチ学園」に有害図書指定をかける動きが各地であったが、実現には至らなかった。PTAをはじめとする市民から苦情が殺到したが、毎日新聞は社説で規制に疑問を呈したという。
ね(笑)
確かに小学校の図書館には置かれていないが(当たり前だwww)、ハレンチ学園が規制されようとした時に毎日新聞はキチンと声を上げていますね。
朝日新聞もハレンチ学園を紹介した記事の中では、作者の永井豪先生や擁護派の意見をちゃんと紙面にのせているという。
産経新聞論説委員様が主張される「だれも言論抑圧と言わなかった」とか「ふだんは漫画を下に見ているのに、ゲンだけを特別扱いにする教師や新聞には、何か別の意図があると疑ってかかった方がいい」というご意見は、まるきり荒唐無稽であり、むしろこっちの方が「何か別の意図があると疑ってかかった方がいい」ような気がします。はい。
まぁウィキペディアに出ている事が「100%事実」とはこれっぽっちも思ってはいませんが、ぼくより少し上の世代の方に聞いてみても、当時「ハレンチ学園」はかなりの問題作で苦情が殺到したが、少年誌で連載がちゃんと続いたというのは事実のようです。毎日と朝日の件は当時の縮刷版なんかを見れば、事実かどうかはすぐ分るでしょう。
それにしても、他紙が漫画を下に見ているというご感想はいったいどこから出て来たのでしょうね?
読売は知らんけど、朝日、毎日ともに「ハレンチ学園」の時代から漫画の表現の自由について一貫とした態度をとっているし、「漫画は世界に誇る日本文化である」という論調の記事を何度も掲載しています。って事はやはり産経新聞様がお得意とされる「想像」なのでしょうかね?
いや、もっと得意な「思い込み」の方かな?
っつー事で結論。
「たぶん辞書を引くのをお忘れになったのだろう」とお書きあそばされた産経新聞の論説委員様は、「ハレンチ学園について調べるのをお忘れになったのだろう」という事です。
いや、辞書を引けと自信満々でおっしゃっているのだから、「ハレンチ学園」について辞書で調べたのかも知れません。でも、多分、辞書には「ハレンチ学園」についてはのってないぞ…。
普通はネットで調べますわな。
まさか、今や小学生でも調べごとに使うウィキぺディアを仮にも「一般紙」と呼ばれる新聞社の論説委員が知らないって事はあるま…
いや、あるんだろうな…。
単なる情弱のおっさんなのかなぁ?
とはいえ、ここは日本。
表現と報道の自由が認められた国である。
こんな低レベルの情弱オヤジが社説を書いているような新聞であっても、発行する権利はあるし、それを阻害する権利は誰も有していない。
つまり、産経新聞のようなレベルの新聞が「一般紙」として発行できる自由な社会。それこそが日本の誇りであると考えていいわけです。
自由の上にあぐらをかき、他者の自由を侵害しようとする人にはぴったりの新聞があるという事はある意味素晴らしい事なのです。
※あ、ちなみに「はだしのゲン」の暴力的描写について「女性器に瓶を入れて虐待したのは神聖なる日本軍ではなく中国人の仕業」などとおっしゃる愛国者様が多いようですね。「そんな記録は残ってない」などとも主張されています。
産経新聞の論説委員様も「根拠のない日本軍の蛮行」と主張されています。
では、こちらをご覧ください(閲覧要注意)。
これは中国に出征した元日本兵である版画家・彫刻家の浜田知明氏の作品です。
浜田氏はご自分で見た「戦争」を数多く作品にされていますが、その中に日本兵が中国服を着た民衆を切りつけている絵や前述の女性器に棒を突っ込まれて死んでいる中国人女性の絵などがあるわけです。
また、浜田氏と同時期に出征した元兵士が、隠れている女性を大勢の兵士がいる前に引きずり出して、裸にし、性器を傷つけ殺害した事例などと証言しています。
これでも根拠のない蛮行なんでしょうかね?
例によって産経様は「資料を調べるのをお忘れになった」のかも知れません。社風なのかな?
自称・愛国者様たちは無敵モードに入っているので「日本兵の犯行にみせかけた中国人の仕業」と言い張るのでしょうけど。
最強だよなぁ。無敵モード。
松江市の教育委員会が暴力描写や歴史認識を問題視し「はだしのゲン」に閲覧制限をかけた事件です。
結局、松江市は日本中から怒られ、結局閲覧制限を解除することになりましたが、この件について東スポと共に日本を代表する一流紙であられる産経新聞様が面白い社説を掲載しました。
ちょいと転載します。
2013.8.24 03:08 [産経抄]
貴重ということばを辞書で引いてみると、「きわめて大切なこと」や「とうとび重んじること」とある。原爆投下後の広島で暴力的に生きる少年たちを描いた漫画「はだしのゲン」をいくつかの新聞は、「貴重な作品」と評していてびっくりした。たぶん辞書を引くのをお忘れになったのだろう。
▼ゲンは昭和48年、少年ジャンプで連載が開始された。当時抄子は、なけなしの小遣いをはたいてジャンプを毎週買っていたが、「ど根性ガエル」は覚えていてもこの作品は、ほとんど記憶がない。同誌名物の読者アンケートでも下位を低迷していた。
▼同じ作者の手による「反原爆」漫画でも、大阪万博の年に発表された「ある日突然に」の方が、被爆2世とその父の哀切を描いて完成度が高かった。にもかかわらず、ゲンが全国津々浦々の学校に置かれるようになったのはなぜか。
▼ジャンプで連載が打ち切られると、ゲンは、日本共産党系雑誌に、そこも打ち切られると日教組系雑誌に掲載された。根拠のない日本軍の“蛮行”や昭和天皇への呪詛(じゅそ)がてんこ盛りになったのもこのころである。
▼親の知らぬ間に、「平和教育」の美名の下に教師たちが、グロテスクな「反天皇制」漫画を喜々として図書室や教室に置いていったこと自体がおかしい。松江市教育委員会は、教師の許可を得てから閲覧させるよう市立小中学校に指示したが、当たり前で遅すぎるくらいである。
▼同時代にジャンプでヒットした永井豪の「ハレンチ学園」は、ついぞ小学校の図書館に置かれなかったが、誰も言論抑圧とは言わなかった。ふだんは漫画を下に見ているのに、ゲンだけを特別扱いにする教師や新聞には、何か別の意図があると疑ってかかった方がいい。
この社説を書いた論説委員か編集委員か知らんけど、その記者様は、他紙について
「たぶん辞書を引くのをお忘れになったのだろう」とお書きあそばされています。
おお、なんだかすごい自信だ。
カッケーぞ!
話しは変りますが、私はこの夏、数人の小学生に読書感想文の書き方指導をする機会に恵まれました。
みんなとてもやる気満々で、教えるのがとても楽しかったです。
んで、その中で四年生の女の子が「ゾウの森とポテトチップス」という課題図書について感想文を書いて来たのですが、読んでみて驚きました。
この本は環境破壊によりゾウの生息する森が減少している事をテーマとしているのですが、その子は本を読んだ後で、ネットを使ってでこの本が提起している問題を調べ、この本にないデータまで感想文に盛り込んで来たのです。
もちろん一人では難しいのでお母さんが(調べるのだけ)手伝ってあげたようです。
「パーム油」や「アジアゾウ」などについてウィキペディアも見て調べたと言っていました。
現代っ子にとっては「ネットで調べる」というのはごく日常的な事になっているのを目の当たりにした訳です。子供たちだけじゃなくて大人でも当たり前といえば当たり前ですよね。
さてさて、話しは戻ります。
他紙に「たぶん辞書を引くのをお忘れになったのだろう」と言い放った産経のカッケー論説委員さんですが、もちろん一般紙のコラムを書くのに当たって下調べはしっかりしているのでしょう。それなりの社会的地位と給料をもらっているんでしょうからね。
最後におっしゃっている「同時代にジャンプでヒットした永井豪の「ハレンチ学園」は、ついぞ小学校の図書館に置かれなかったが、誰も言論抑圧とは言わなかった。ふだんは漫画を下に見ているのに、ゲンだけを特別扱いにする教師や新聞には、何か別の意図があると疑ってかかった方がいい。」ってのも永井先生の「ハレンチ学園」をキチンと調べた上で書いているのでしょう。さすが一般紙の論説委員……
と思ったのですが…
どうやら全然調べてないみたいです(涙)。
代わりにウィキペディアで「ハレンチ学園」について調べたので、簡単に説明しますね。
ハレンチ学園は永井豪氏の作品。週刊少年ジャンプに連載され、当時の作品としては過激な表現が問題視された。
問題作とされた「ハレンチ学園」に有害図書指定をかける動きが各地であったが、実現には至らなかった。PTAをはじめとする市民から苦情が殺到したが、毎日新聞は社説で規制に疑問を呈したという。
ね(笑)
確かに小学校の図書館には置かれていないが(当たり前だwww)、ハレンチ学園が規制されようとした時に毎日新聞はキチンと声を上げていますね。
朝日新聞もハレンチ学園を紹介した記事の中では、作者の永井豪先生や擁護派の意見をちゃんと紙面にのせているという。
産経新聞論説委員様が主張される「だれも言論抑圧と言わなかった」とか「ふだんは漫画を下に見ているのに、ゲンだけを特別扱いにする教師や新聞には、何か別の意図があると疑ってかかった方がいい」というご意見は、まるきり荒唐無稽であり、むしろこっちの方が「何か別の意図があると疑ってかかった方がいい」ような気がします。はい。
まぁウィキペディアに出ている事が「100%事実」とはこれっぽっちも思ってはいませんが、ぼくより少し上の世代の方に聞いてみても、当時「ハレンチ学園」はかなりの問題作で苦情が殺到したが、少年誌で連載がちゃんと続いたというのは事実のようです。毎日と朝日の件は当時の縮刷版なんかを見れば、事実かどうかはすぐ分るでしょう。
それにしても、他紙が漫画を下に見ているというご感想はいったいどこから出て来たのでしょうね?
読売は知らんけど、朝日、毎日ともに「ハレンチ学園」の時代から漫画の表現の自由について一貫とした態度をとっているし、「漫画は世界に誇る日本文化である」という論調の記事を何度も掲載しています。って事はやはり産経新聞様がお得意とされる「想像」なのでしょうかね?
いや、もっと得意な「思い込み」の方かな?
っつー事で結論。
「たぶん辞書を引くのをお忘れになったのだろう」とお書きあそばされた産経新聞の論説委員様は、「ハレンチ学園について調べるのをお忘れになったのだろう」という事です。
いや、辞書を引けと自信満々でおっしゃっているのだから、「ハレンチ学園」について辞書で調べたのかも知れません。でも、多分、辞書には「ハレンチ学園」についてはのってないぞ…。
普通はネットで調べますわな。
まさか、今や小学生でも調べごとに使うウィキぺディアを仮にも「一般紙」と呼ばれる新聞社の論説委員が知らないって事はあるま…
いや、あるんだろうな…。
単なる情弱のおっさんなのかなぁ?
とはいえ、ここは日本。
表現と報道の自由が認められた国である。
こんな低レベルの情弱オヤジが社説を書いているような新聞であっても、発行する権利はあるし、それを阻害する権利は誰も有していない。
つまり、産経新聞のようなレベルの新聞が「一般紙」として発行できる自由な社会。それこそが日本の誇りであると考えていいわけです。
自由の上にあぐらをかき、他者の自由を侵害しようとする人にはぴったりの新聞があるという事はある意味素晴らしい事なのです。
※あ、ちなみに「はだしのゲン」の暴力的描写について「女性器に瓶を入れて虐待したのは神聖なる日本軍ではなく中国人の仕業」などとおっしゃる愛国者様が多いようですね。「そんな記録は残ってない」などとも主張されています。
産経新聞の論説委員様も「根拠のない日本軍の蛮行」と主張されています。
では、こちらをご覧ください(閲覧要注意)。
これは中国に出征した元日本兵である版画家・彫刻家の浜田知明氏の作品です。
浜田氏はご自分で見た「戦争」を数多く作品にされていますが、その中に日本兵が中国服を着た民衆を切りつけている絵や前述の女性器に棒を突っ込まれて死んでいる中国人女性の絵などがあるわけです。
また、浜田氏と同時期に出征した元兵士が、隠れている女性を大勢の兵士がいる前に引きずり出して、裸にし、性器を傷つけ殺害した事例などと証言しています。
これでも根拠のない蛮行なんでしょうかね?
例によって産経様は「資料を調べるのをお忘れになった」のかも知れません。社風なのかな?
自称・愛国者様たちは無敵モードに入っているので「日本兵の犯行にみせかけた中国人の仕業」と言い張るのでしょうけど。
最強だよなぁ。無敵モード。
★大阪府堺市在住。判明しているIPアドレスも大阪府のもの。
★IQ70程度の軽度知的障害者。しかもアスペルガー症候群。実際、日本語がやや不自由。
★いい歳こいてキモオタ向けのアニメやゲームに夢中になっている中年童貞で独身。
★1993~1996年までの4年間、陸上自衛隊糧食班にいたと自称。調理師免許を持っているとも。
★2012年時点で福祉施設にて就労移行のため職業訓練中と自称。
★2016年時点で42歳と自称。実際、「スネークマンショー」がどうの言ってたオッサン。5月生まれとも。
★2021年時点で某一流自動車メーカーのパート店員を自称。
★清和源氏の出であり源頼光を先祖に持つ家系と自称。
★父親は昭和17年(1942年)生まれの高齢者とのこと。
★通称「般若ライナーズ」と呼ばれるネットユーザーに長年にわたり異常執着しているのが書き込みの最大の特徴。
今、巷で猛威を振るっている「土屋敏男を抹殺しよう !」と言う保守を偽装した反日ニートパヨク工作員の討伐にご協力下さい!!
こいつは国民が知らない反日の実態等の保守系サイトをひたすら荒らし回っていて、特に国民が知らない反日の実態では「日テレの不祥事年表」のページのコメント欄を荒らしまくった末に封鎖に追い込む等の多大な実害も出しています。
そして荒らしを注意した人には「モーホー恨島工作員」等の意味不明なレッテルを張って執拗に粘着攻撃します。
こいつは一見保守を装っていますが、以前「何故お前は自称保守なのに保守系サイトの国民が知らない反日の実態を攻撃するのか?」と保守系サイト攻撃の理由を質問された際にはぐらかすばかりで何も答えられなかった為、その正体は反日パヨク工作員である可能性が極めて高いです。
純粋に保守の立場から国民が知らない反日の実態に疑問点があるなら理由を正直に言えば良いだけの事であり、それが出来ないと言う事は真っ向から国民が知らない反日の実態に反論しても歯が立たない低能反日パヨク工作員である事の何よりの状況証拠ですからね。
こいつは毎日の様に真夜中の3時や4時にも多くの書き込みをしている為、無職でニートのネット廃人と断定出来ます。
以下はこいつが「てきとう」と言うパヨクサイトを荒らした際に晒されたIPアドレスとホスト名です。
2016年4月24日:i125-203-84-222.s61.a013.ap.plala.or.jp(125.203.84.222)
2016年4月30日:i60-34-118-180.s61.a013.ap.plala.or.jp(60.34.118.180)
2016年5月10日:i125-203-75-71.s61.a013.ap.plala.or.jp(125.203.75.71)
2016年5月16日:i118-20-90-99.s61.a027.ap.plala.or.jp(118.20.90.99)
2016年5月17日:i125-203-72-47.s61.a013.ap.plala.or.jp(125.203.72.47)
2016年5月23日:i125-203-86-91.s61.a013.ap.plala.or.jp(125.203.86.91)
ハッキングの出来る方はこいつのIPアドレスとホスト名からこいつの個人を割り出した上で警察に通報して下さい。
こいつは過去の発言から察するに山口県在住である可能性が極めて高いです。
【モーホー恨島工作員連呼厨の正体とは!】
★山口県在住 旧名称は「般若ライナーズ」。
★重度のネット廃人で役立たずのニート。
★様々な保守系サイトに神出鬼没して、個人狙いでの荒しや誹謗中傷、ヲタク叩きを毎日している。
★卑猥な言葉や、その他、放送禁止(自粛)用語、「モーホー恨島wwww」等の意味不な発言を連発。
★以前にニコニコ動画やyou tubeでも大規模な荒しを行い、国民が知らない反日の実態@Wikiの「日テレの不祥事年表」のページのコメント欄をとことん荒し、(コメ欄を)封鎖させたクソ野郎。
★愚かで下劣な馬鹿ニートパヨクで、生まれつき、脳みその思考回路がストップし、ぱよぱよちーん状態になった反日売国奴でもあり、成り済まし日本人(通称:ザパニーズ)の一人でもある。
★こいつの正体が保守で無くパヨクなのは以前「何故お前は自称保守なのに保守系サイトの国民が知らない反日の実態を攻撃するのか?」と保守系サイト攻撃の理由を質問された際にはぐらかすばかりで何も答えられなかった事で完全に証明されている。
★自衛隊を「モーホー自慰隊」と呼んで侮辱する等の明らかにパヨクとしか言い様の無い行為も繰り返している。
この反日売国工作員を見かけたら警察や他のプロバイダーへの通報を!
こいつに関する情報をお持ちの方は以下のスレに情報提供願います。
土屋敏男を抹殺しよう !と言う荒らし野郎
http://anago.open2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1404039312/l50
デマが憎いとか言ってデマを撒き散らすんですから
地上の楽園、韓国もしくは北朝鮮にお帰り下さい
ゾッとしました。
しっかり裏を取れと、他人におっしゃるのならば、ネットで一次資料を検索するとか図書館に足を運ぶとか、それぐらいの手間は掛けるべいではないのでしょうか。
今回の記事は、いい加減なソースで思い込みで書く無敵モードのネトウヨと五十歩百歩と言わざるをえません。
なぜなら、ウィキには編集責任が明確ではないので、参考にするならばよいのですが、ソース元、根拠にしてはいけないのです。
司書資格の講習をしている明治大学なんかに問い合わせてみて下さい。
ソースがウィキ…なんてのが許されるのは…いや、たぶんFラン大学でも無理があるんじゃないでしょうか…。
昨今の右傾化に嫌気がさすのは分かりますが、ソースがウィキ…などと書くと一般の大学や社会人の間ではバカを見るような顔をされますので、お気をつけた方がよろしいかと…。
これすごいですね。
ウィキに載ってる事をまず正しいと考えてるリテラシー。その裏を取らずに根拠として主張ですか?
>例によって産経様は「資料を調べるのをお忘れになった」のかも知れません。社風なのかな?
なんて事書いてる。ウィキが資料かよ!と突っ込まずにはおられませんw
いやあヒドい。ヒドすぎる。
中学生でもわかる理屈の違いさえわからない人が李信恵さんの主張の拠り所とは。
コリアンの主張でよく見かける論理破綻の典型じゃないですか。
なんて事書いてる。ウィキが資料かよ!と突っ込まずにはおられませんw
いやあヒドい。ヒドすぎる。
根拠足りえない内容を根拠に広げる言論って。これ一体誰が責任とるんですか?言ってる事間違ってたら?
きっとあなたはウィキが悪いって言うんでしょうね。それがあなたの存在価値ですよ。
>例によって産経様は「資料を調べるのをお忘れになった」のかも知れません。社風なのかな?
なんて事書いてる。ウィキが資料かよ!と突っ込まずにはおられませんw
いやあヒドい。ヒドすぎる。
>例によって産経様は「資料を調べるのをお忘れになった」のかも知れません。社風なのかな?
なんて事書いてる。ウィキが資料かよ!と突っ込まずにはおられませんw
いやあヒドい。ヒドすぎる。
これすごいですね。
ウィキに載ってる事をまず正しいと考えてるリテラシー。その裏を取らずに根拠として主張ですか?
中学生でもわかる理屈の違いさえわからない人が李信恵さんの主張の拠り所とは。
コリアンの主張でよく見かける論理破綻の典型じゃないですか。
これについて反論出来んWブログ主
>例によって産経様は「資料を調べるのをお忘れになった」のかも知れません。社風なのかな?
なんて事書いてる。ウィキが資料かよ!と突っ込まずにはおられませんw
いやあヒドい。ヒドすぎる。
これすごいですね。
ウィキに載ってる事をまず正しいと考えてるリテラシー。その裏を取らずに根拠として主張ですか?
なんかもう全部だめって事ですね。
根拠足りえない内容を根拠に広げる言論って。これ一体誰が責任とるんですか?言ってる事間違ってたら?
きっとあなたはウィキが悪いって言うんでしょうね。それがあなたの存在価値ですよ。
中学生でもわかる理屈の違いさえわからない人が李信恵さんの主張の拠り所とは。
コリアンの主張でよく見かける論理破綻の典型じゃないですか。
はあ、wikipediaすら「朝鮮人が徴兵されたのは1944年」とあるんですが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B5
「大韓帝国の」将校から横滑りした洪中将とか志願兵の高木正雄とかは極々少数の例外。
しかも志願兵開始すら南京虐殺の翌年ですよ。小中高と教科書ちゃんと見てましたか?
当時の日本軍は便衣兵(ゲリラ)って厄介な連中も相手にしなけりゃならないことが非常に多かったの知らないの?
軍服着てないんだから民間人なのかゲリラなのかわかりゃしない。
疑わしきは斬るを実践してただけじゃないの?
戦争にもルールがあって民間人は殺しちゃいかんのは確かだけど、そもそも便衣兵の行動で民間人にも疑いの目が向けられ、危害が及ぶことになるような作戦を展開していたほうが悪い。
特定思想、それも日本を意図的に貶める様な内容の物は、学校教育の現場において逆に見せない様にしない方がおかしい。
図書館は基本的に漫画の本は置かない方針のはずですが、はだしのゲンだけは置いているのは、日本の子供に反日思想を植え付けるための、日教組の陰謀ではないでしょうか。
日本政府がないと言ってる事件をあったと描いてるはだしのゲンは、日本の子供に混乱を与える有害図書だと思います。
表現の自由は大切ですが、嘘はダメでしょう。
www.geocities.jp/yu77799/
図書館に置くのはおかしいですね。
>日本の子供に反日思想を植え付けるための、日教組の陰謀だと思います。
>韓国軍もベトナムの女性を虐殺してますので、お互い様ですね。
また出た韓国比較厨w
三光作戦も南京虐殺も嘘だって書いてるのに最後の「お互い様」、文章の意味が全く繋がらないwww
まさか三光作戦も南京虐殺も本当にあったと考えてるのwとりあえずもう少し国語力磨こうぜ、ハングルじゃなくてさwwwww
図書館に置くのはおかしいですね。
日本の子供に反日思想を植え付けるための、日教組の陰謀だと思います。
韓国軍もベトナムの女性を虐殺してますので、お互い様ですね。
>完全に情報操作されて受け手もまともに受けて…
出た、何でも韓国比較厨w
今ここで語ってるのは日本の新聞の記載内容についてなのになんで韓国を引き合いに出す必要あるのwww
都合の悪いこと指摘されるといつも「いや、でも韓国よりはマシ」、ネトウヨって韓国嫌いなんじゃなかったっけ?w
韓国に勝って嬉しいの?随分志低いのね、世界基準で物事考えてみればwww
何だかんだでネトウヨって韓国が愛おしくてたまらないのねwwwww
お間違えなきように。
むろん産業経済新聞であったわけで、もとより右論調だったのはともかく、
夕刊をなくした頃からは、もはや全国紙のプライドを捨てて、
読者層をより右へとシフトして活路を得ようという印象が強くなりました。
同時に記者の質も低落して、裁判で負けた某記者に代表されるように
まるでネトウヨ並みというお粗末さをどの記者もあからさまに出し始めて
笑われるようになりましたね。
「産経新聞が初めて下野なう」
「でも、民主党さんの思うとおりにはさせないぜ。
これからが、産経新聞の真価を発揮するところ」
報道の中立性を知らないこうしたツイッターの馬鹿記者とか。
以前は右方面とはいえ学者署名にもそこそこ読めるものがあったり、
一見リベラルに見えるような得心する記事もありえたんですが。
もう開き直ったかのように、あれ、どこかの右翼宗教新聞と同じといった、
まるで右翼業界紙になってるような印象です。
極右読者にウケるためどうしても低劣さや無理な理屈が恥ずかしげもなく出てくる。
権力と対峙することも忘れ、報道機関としてのプライドを捨てた、
内輪で安堵してる同人紙誌といったところでしょう。
日本史を一刀両断 ってブログより内容が俄然まともな気がしますね。
悪くないアプローチだと思います。
マァ、朝日にしても毎日にしても同じ事で、
結局主観なり思想なり入ってるんじゃ無いですか?
世界のメディアも多かれ少なかれ同じだと思います。
受け手の問題だと思いますよ。
韓国見てみてくださいよ。
完全に情報操作されて受け手もまともに受けて…
民族固有の能力と言えばそれまでなのでしょうが、それにしても…ねぇ
管理人は在日韓国人の方なのでしょうか?
日本史を一刀両断 というブログを覗いて見てください。
日本人が在日韓国人を嫌気する理由が貴方なら何と無く分かるのでは無いでしょうか?
どちらかと言うと、そちらのイメージを日本人は強く持ってると思いますよ。
中国人実習生が警察官に射殺された事件でも、心無い報道しかしませんでした。そんな恥知らずな新聞に対抗する方法が、トンデモを笑い飛ばす位とは!。
殺人を恥じ入るどころか、無罪にして平気で居直る。侵略戦争後の日本は、少しづつ良くなってると信じたいのに。
「はだしのゲン」の閲覧制限は、真実を覆い隠そうとする惨めなウヨクの最後の悪あがき。しかしながら、嗤ってはいられないと思うのです。
あれほどの社会現象だったのに・・。不思議ですねえ。
海外留学でもしてたのかな?あれ?でもジャンプ読んでたって・・。