真っ赤な夕焼けでした、あまりの美しさに見惚れながら、この週もほどよく過ごす事が出来てよかったなぁと思いました
翌日、捗りましたよ~やっぱ、こうじゃなきゃ毎日がつまらない、起きてカーテン開けた時には、それほどすかっ晴れと
思えない空模様でしたけど、なんたって暑くはないけど外には洗濯物を、寝具を干せて、
朝ごはんもキチンと頂き、廊下を拭いて、飾ってあるガラスをささささ~っと拭いたような拭かないような(笑)
そのうえ中途半端だった教会を立て直し、ブラックをかけて温存中、暫くおかないと馴染まないのでね、
教会らしくなった、ベルが小さすぎて見えないくらい(´∀`*)ウフフ でも、十字架は思い切り赤にして、まあなんとか、
それらしい雰囲気へ出たから夜には点灯してみるわ、
ここでもっと無理したいところだけど、後が怖いから、午後は休日のまま、
今日の朝は実に快適!!! 天高く P 肥ゆる秋ですわ、👆 ネギは隣家の作品(*'▽') このような endless な空がいいなぁ、
コルチカムは 👆 こうして土からニョキニョキと、そして花が、
嬉しかったわ、長年の楽しみ叶えた彼岸花 👆 たった一本蕾を というところがね、
鬼の霍乱というけれど、それ以外には言いようもない疲弊のどん底だった、さすがに食べなきゃ!の思いには逆らえず、
そこそこ食べましたし、少しは飲みました、けど、いつものようにはすすまなかった、
もここまでか?と思いながら、ダラダラに任せて過ごして彼岸明け以来ここまで、長かったわ、でもやっと盛り返せた
無理しないと決めたんだぁ、
そしてやっと 57577 に真向かうことが出来そうよ、なんたって〆切りが迫ってる~ので
👆 ミゾソバ(ツルソバ?白花ミゾソバ?)の花が藪の中に咲いてた、秋の朝は気持ちがいいわ、
けっこう普通に暮らしてたけど、スポーツ選手にあらねども体力気力が夏に持っていかれてたような、忙しなかったので
こんなもんでしょと、焦らずぼーーっとテレビ眺めていたのがよかったかな?何もしない時があったほうがいい、
家の周りをひと歩きするだけで酸素が体中にみなぎって、でも今日も一日、農婆は休日です~
やわらかく曇天にコスモス とでも言いましょうか、とがったコスモスもいいけど時にはねぇ、オナゴもそうかしら?
この夏は暑すぎて、しかも集中的だったから、大変だったわ、
と思って昼寝から覚めて、コスモスを眺めてたら気分が、やはりね、疲れたら休むということを、根性無し~と(笑)
自分を諫めがちだったことにたどり着いた、ハイハイ夕方ですから肴に取り掛かるかぁと、
頼まれてた宿題を終え、コンビニから送り、やっといつもの自分に、そりゃあそうだ、ここ十年ぐらいのぉ疲れは出る筈
当たり前だわ、私もひとだし休みながらすすまなくちゃ、
何をするにも頑張った割には結果がついてこないことが多い、けど、57577 の世界もそうそう安易じゃあない、処で
しぶとく(笑)継続することが大事だとおもうわ、
雨に打たれたコスモスだって、倒れながらも立ち上がって花を咲かせるんだから、朝顔だって網を横に置かれても、朝毎
ピンクの花を咲かせるんだもの、
逆境にこそ花(笑)大袈裟だけど 4割6分 なら、まあいいじゃない?前回の出来高が出て、また、今日から、雨模様だし
一日中取り組もう~懲りない私です、 人生だってそんなもんでしょ?
BS 103 プレミアムカフェ ラブレター
芥川龍之介センセの究極のラブレターだった、
- 食べたいほど可愛い人へ
このようにハンサムなセンセと、その少女を幼い頃から知ってるセンセは、可愛らしい文ちゃんとご夫婦になる前の
ラブレター、昔の恋文っていいわね、今じゃあケータイにすべて無機質な文字が躍るだけ、
私らの頃でさえ手紙だったし、手書きだったしね、文字を見れば思い出せるような(´∀`*)ウフフ、爺婆たちと若者の感性
がちょっと違うのは致し方ないわね、雨の午後のラブレター、
谷崎センセの、「私の女神様へ」いや~~こう書かれちゃったら何もかも捨てちゃうわね、その行動力に脱帽です、
谷崎潤一郎センセと松子夫人、出会いは今風には言いたくないから運命の出会いとでも、そして細雪となったかと思うと
感嘆するほかない、
そして佐藤春夫センセが登場し、
「・・・我等三人はこの度合議をもって、千代は潤一郎と離別致し、春夫と結婚致す事と相成り、 ・・・素より双方交際の儀は従前の通りにつき、右御諒承の上、一層の御厚誼を賜り度く、 いずれ相当仲人を立て、御披露に及ぶべく候えども取あえず寸楮を以て、御通知申し上げ候・・・・・・」
👆引用
唸るしかない、時代の懐の大きさと言えば語弊はあるでしょうけど、春夫センセ夫妻は冷え切ってたとか、今ならNGです
かしら?作品がものをいう、
私ゃそんなに懐は大きくないし(*´▽`*)
こんなに寒いんじゃ洋服の入れ替えをしなくちゃ!ということで、彼岸明けぐらいは休もうと思ってたけどシーズン go で
気が急いてならない、オナゴの仕事は限りなく、外のコスモスの始末も気になるし、
ハンコの是非が問われてるけど、もうこの時代サインでいいんじゃないの?筆跡は変えられないんだし、実印だとか認め
だとか面倒くさいもんね~大臣突っ走り始めました、働く内閣だしね、
八重朝顔ももう終わりに近いだろうから、色々な姿をと思い、ちょっと大げさに、ホントに美しい日々の朝顔だったわ、
いやーーー今年の彼岸は疲れたわ(´∀`*)ウフフ つくづく歳には勝てない、同じことをしたはずなのに、これ程の疲弊感
ではなかった はず(笑)
きっと外の仕事に熱を入れ過ぎたんだわ、まあ来る人、来る人が「きれいにしてるなぁ」と言ってくれたんだしいいわ、
明日は彼岸明けだし、仏壇を整理して飾り物を下して、墓へ行って花を撤去して、墓廻りを綺麗にして終了~ようやった
コルチカム 👆 がポツンと顔を、貴婦人といわれるだけあって佇まいが美しい、
黄色いラナンキュラス・ゴールド・コインもポツンと可愛いわ、
そして花開いた、まだ蕾が出てきた、思いがけない嬉しさだったわ、
涼しいというよりは寒くなってきてしまって、え?もうすぐ雪かい?だなんて思ってしまった、そして凹むかと思ったら
最後の踏ん張りで、雪に向かってみようじゃないのさと思ったから、よほどの負けん気が残ってるなあと、
秋のさびしい庭に美しいコラボ、寒くて冬仕様のスタイルとなった、早くもコタツが欲しいところだけど、まさか九月に
と思い我慢した(笑)車の CM 最早雪道だし、エアコンの CM も冬、
今年の冬は秋をすっ飛ばしちゃうのかしらね?温かい朝食にしようっと~🍚
武田鉄矢さんの名言、
「夫婦は並んで座っちゃあいけない、夫は妻を最初に見た可愛い頃を思いながら生きて、妻は夫の看護をしてこそ、
人生のクライマックスにいると思ってる、夫は始発駅、妻は終着駅を見てる」宜なるかな、合うわけないわ(笑)
子が言うように、私も思ってるように「二日ともたない」私ら二人だから、でも夫婦に変わりないのよね、
BS 103 大いなる西部
グレゴリー・ペックとチャールトン・ヘストンと言えば、ローマの休日と十戒のダブル主演ということで、ゴージャス!!!
オトコは確かに佇まいだわね、
もいいけど、キャロル・ベイカーの美しさったらないわ、グレゴリーを相手にぉ嬢ちゃんはどう立ち向かうのかしら?
どう見たってグレゴリー・ペックは東部から来た軟弱なオトコのように見えた、けど、どうしてどうしてやり手だった、
飼牛の水を巡って対立する二人の爺様を、何とか説得しようと考えた、
そこで、ジーン・シモンズ・役の、川が流れる土地を譲ってくれるように交渉に乗り出した、その前に荒馬を乗りこなす
練習を密かに続けて、
CS2 292 皇女和宮 1991
有吉佐和子さんの本は久しく読んでない、時代劇というところもそうだけど、公武合体と聞き及んではいたけど、初めて
詳細に触れた、輪郭だとは思うけれども、
オナゴの仕事だって捨てたもんじゃない、こうして護ることがあるんだし、その愛と賢さの前にはひれ伏さないまでも、
理解は得られるわけだ、ちょっといい一本を録画したので観たい、後で、
人生が何処でどう変わるかなんて分からない~ということを、劇的な物語とした一本で、まさかの展開に本人自身が一番
驚いてるのだけど、
皇女和宮のご降嫁の折り、身代わりとして娘が宮風になってゆけたのは本人の呑み込みの早さゆえ、と今のところ思われ
時代劇に懐かしい役者が勢ぞろいして、しかも若くて、その時代を知ってるからこそ見ごたえがありそう、
サスペンスでした、誰が和宮だったの?それとも和宮は和宮だったから、江戸は大事にならずに済んだのかしら?
そこに若い二人の命が消え、夫婦になったばかりの妻を、身代わりの身代わりとして差し出してお家を護ったという趣旨
物語だわね、