頑張る怖がりタンデマー

S発言が止まらない大将との
タンデム日記。
頑張れアタシ!and日常日記

他の男と話すことについて

2016-01-19 | ちょっと お出かけ
今日のために 前乗りして
ひとりホテルに泊まった私。

昨日 買ってきたサンドイッチを
5時から食べ始める私
ボソボソボソ

8時にホテルに迎えに来てくれるって
大将は言ったけど 絶対に
7時には来そうな予感する。。
だから こんな早く
食べ始める私。食べるのも遅いし。

早くメイクしたいけど
ホテルのライトはオレンジで暗くて
自然光の下でやりたいのよ
外よ、早く明るくなれ!

電車移動の疲れのせいか
顔はむくんでるし最悪だけど
それなりにメイクしてたら
もう迎えに出てるぞ!

でたあーーー。

どうして 待ち合わせより
そんなに早く来るのっっ。
今日はツーリングじゃないのに。
ほんと、忙しいーーー。

慌ててチェックアウトして
大将の車に乗りました。
まずは

一之鳥居を見に連れて行ってもらった

大きいねー、すごいなー。

現地に着くと私と大将は
それぞれバラバラに行動しちゃう
そんな二人なので
ひとりでカメラ構えて見ていたら
先に来ていた どこかの男性に
声をかけられ
2人で話をしました。
他にも 見所があるとかね。

ここら辺の人じゃないんですか?
って聞かれたので

ええ、連れてきてもらって。。
遠くにいる大将を指さしたら

ああ、彼氏さんに~。

ええっ!彼氏さんだって!
夫婦に見えなかったのかな!
ちょっと嬉しい。
まだ 初々しいってことだよね?
それとも、私が初々しかった?


あの男と話してたろ。

気づかないと思ったよ。

わかるわ!雰囲気で。

俺の女だ、とか何とか言って
連れ去りに来なくちゃダメじゃん!
昭和の男だろー。

オバサンだから
大丈夫だと思って 放っておくと
こういうことだって
あるんだからね、わかってんの。

駆け寄って
手を引っ張って連れ去れ!
このやろー。


そんなことを言う私のこと
大笑いしちゃって まったくもうー。
覚えてやがれー。

てな感じで1日が始まりましたよ。

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