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洗心 senshin

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一年前の記事。「進化の生活課程を魂から楽しめば良い。」

2024-10-23 10:26:56 | つぶやき

進化の生活課程を魂から楽しめば良い。

『nesara gesara』が来るとか来ないとかの表層依存念で煩悶しているより 各自の『自然エーテル環』を浮上させる方が『人』の三位構造から観て立体的であり合理的であろ......

『nesara gesara』が来るとか来ないとかの表層依存念で煩悶しているより 各自の『自然エーテル環』を浮上させる方が
『人』の三位構造から観て立体的であり合理的であろう。もちろん 表層価値次元も怒涛の速さでその形態を変えていくの
であるから 物理的に宜しき環境が整えばそれに習えば好いだけのことである。
 
何が最重要かと重層周波数構造から紐解くに 『人』はその創造根源から顕れているのであるから己の現実生存理由である
『自然エーテル環』を観定めて 自然神の輝く衣に擁かれてさまざまに共振共鳴せる自然現象と真摯に向き合いながら 共
に惑星自然環境での進化の生活課程を魂から楽しめば良いのである。

… … … … … 

状況的に地球がここまで追い込まれたから意識の牢獄生活があり 詐欺被害者としての現在の混乱がピークに達しているのである。当然のことながら 宇宙自然は『創造原初の愛』の塊であるから すべては『自然クライン環』の自涌誘導のままに反転(正転)を成し遂げるのである。これは表層周波数を超えた惑星自然層の保有する摂理である。
これらのすべてを地球人類は一堂に会してその自身の三位で数千年の眞實を観極めようとしているのである。そのための各自天与の『自然クライン環』なのである。


二年前の記事。「最短捷路。」

2024-10-22 11:18:14 | つぶやき

一年前の記事。「最短捷路。」

 最短捷路。いつも言うように 『今』に存在しているってことは十数次元からの波長エネルギーも含め5次元∞4次元∞3次元にリンクされた自然クライン環としての自己を......

いつも言うように 『今』に存在しているってことは
十数次元からの波長エネルギーも含め5次元∞4次元∞3次元にリンクされた
自然クライン環としての自己を生き抜いているってことだ。
 
だから 本当は表層脳常識に囚われて神経逆立てて生活するなんて
自然神に反する事なんだけど
なかなかそれが深層の自己意識から立体客観出来ないのが「人間」である由縁。
 
旧来から生き藻掻いてきたように 哲学とか宗教とか瞑想とかetc…
それらの内容も表層脳活動の延長として自然量子観座から精査する
必要があるだろう。
 
今後の現実社会は過去の誤謬を瓦解させる動きを益々激化させることと思うが
何より『人』個々はより深く自然量子器械としてのクライン環構造を
自覚探査していくことが最短捷路なのである。
 
… … … … … 
 
(一年前の感想)
旧来から生き藻掻いてきたように 哲学とか宗教とか瞑想とかetc…
それらの内容も表層脳活動の延長として自然量子観座から精査する
必要があるだろう。
 
今後の現実社会は過去の誤謬を瓦解させる動きを益々激化させることと思うが
何より『人』個々はより深く自然量子器械としてのクライン環構造を
自覚探査していくことが最短捷路なのである。
 
まさに 地球人が其処に氣付き 自らのクライン環の浮上に努めるならば一斉の咎は自然神の名において
消滅していくことだろう。

(本年の感想)
地球人が「人間」のうちは『自然神』はお出ましにはならぬ。「人間」(人魔)が惑星人の自覚を持つ『人』になり『クライン完全体』として確立出来ないうちは その自己保有の『自然クライン環』が『自然神』領域と周波数共振出来ず『神』なる根源光を自らの魂に自明化することすら出来ないのだ。永い永い意識の帳(とばり)で苦しんで来た地球人であるが (それも貴重な経験であるが)そろそろ本来の三位珠玉の『己』に還らねばならない。


二年前の記事。「邁進。」

2024-10-21 07:00:27 | つぶやき

一年前の記事。「邁進。」

 邁進。この大転換期(正転現象期間)にはさまざまな『正』「反」叫喚で何が何だか訳も分からず振り回されることが日常茶飯事となっている。 この時 如何に自身の根源......

この大転換期(正転現象期間)にはさまざまな『正』「反」叫喚で
何が何だか訳も分からず振り回されることが日常茶飯事となっている。
 
この時 如何に自身の根源由来を深く高く波長観座として確定保持出来るかが
新しい周波数世界を渡るための羅針盤となるだろう。
 
古来の旅人は動かぬ星(北極星)を見定め方位をシミュレーションしながら
遥かな距離を移動した。
 
自然より与えられた客観力&予知力で幾多の危機をかわしてきた。
そして それぞれが目指す安住の地を自らの力で探し当てたのだ。
 
私たちも この波長激動期を乗り超えるために自然量子と更に深く繋がり
『自然神』の声なき声に心を澄ませ未来へと邁進するのだ。
 
… … … … … 
 
(一年前の感想)
自然より与えられた客観力&予知力で幾多の危機をかわしてきた。
そして それぞれが目指す安住の地を自らの力で探し当てたのだ。
 
まさに 表層脳価値を超える『自然神』との共振共鳴発動である。これに勝る優良創造はない。

(本年の感想)
繰り返そう。

この時 如何に自身の根源由来を深く高く波長観座として確定保持出来るかが
新しい周波数世界を渡るための羅針盤となるだろう。

二年前の記事。「大切。」

2024-10-21 06:43:55 | つぶやき

一年前の記事。『大切。」

 大切。近未来は過去の表層脳文化とは大きく反転(正転)し自然量子ネットワークが再浮上する未来文明へと舵を切るだろう。 その時 「人間」は『人』への根源自覚を新......

近未来は過去の表層脳文化とは大きく反転(正転)し
自然量子ネットワークが再浮上する未来文明へと舵を切るだろう。
 
その時 「人間」は『人』への根源自覚を新たにし自然量子器械として
創造神より賦与された眞の潜在能力を発現出来るようになるだろう。
 
『nesara gesara』それらが時期を得て発動されるのは必然であり 
無限&無料の自然量子界からの供給を無下に為し
不当な搾取などの「反自然」をのさばらせて来た当然の報いである。
 
本来の自然量子社会に還る その一環での一つの顕われに過ぎない。
 
しかし 如何に社会の枠組みが正転したからといって
「人間」が過去の「人間」のままでは自然量子ネットワークは浮上出来ない。
『人』自身が衷心から自然量子界と共振融合することが大切なのである。
 
… … … … … 
 
(一年前の感想)
『nesara gesara』 それが 表層脳が期待するような形で実現するかは疑わしい。若し 自然神が降臨するとして 惑
星人が『人』の三位を確立し神の代行者として優良宇宙人として進化せねば『nesara gesara』は起き得ないと思われる
からである。表層価値即ち金の流れが変われば次元が正転するというものではないのである。
 
先ずは 『人』たる地球人が『自然クライン環』を浮上させ自然神と共振出来るかに懸っているのである。

(本年の感想)
本来は『人』が『自然クライン環』を立ち上げ『エーテルの海』に支えられている自分たちを実感し得てこそ本物の『nesara gesara』が到来するのであろう。それまでは 表層意識脳で受け入れられる部分での大改革に遭遇することになるだろう。
すでに『大正転』は先行しているのである。 

二年前の記事。「永遠の生命を得る。」

2024-10-19 09:08:13 | つぶやき

一年前の記事。「永遠の生命を得る」

 『永遠の生命を得る』この世のあらゆることに存在すると同価の大きな価値がある。それは表層脳常識で決める価値ばかりとは限らない。見えない自然量子次元の深い裏打ち......

この世のあらゆることに存在すると同価の大きな価値がある。
それは表層脳常識で決める価値ばかりとは限らない。
見えない自然量子次元の深い裏打ちがあっての眞の価値が
この三次元現実を支えている。
 
私たちは「おぎゃー」と産まれて三次元物理現実に生き
表層脳プログラムに従い自らの内外に「加工物」またはそれらに準ずる痕跡を
残していく。
 
『人』または「人間」が肉体を置いてこの世を去らねばならない時 
生まれる前から持っていた自然量子関連のものを除いて
あの世に持っていくことが出来るものは限られている。
 
物質界の波のように顕われ 再び波の如く物質界を去って行く。
誰が如何説明しようと自然界はその意味では非情に生殺与奪の幕を開閉する。
だからこそ 『人』は自然界の可視界と不可視界をセットで観極め
この輝くばかりの独立生命体の『今』を大切に生きねばならぬのだ。
 
肉体のあるうちに自己生命の自然クライン環を自覚し極めることが
『永遠の生命を得る』ということなのである。
 
… … … … … 
 
(一年前の感想)
だからこそ 『人』は自然界の可視界と不可視界をセットで観極め
この輝くばかりの独立生命体の『今』を大切に生きねばならぬのだ。
 
肉体のあるうちに自己生命の自然クライン環を自覚し極めることが
『永遠の生命を得る』ということなのである。
 
まさにこれこそが 『人』が『人』たるべく『今』に生きる由縁である。

(本年の感想)
「人間」は表層記憶脳に刻み込んだ既成価値に拘り過ぎるため 深層の次元価値(周波数)構造が判らない。『人』の観座を弁えれば容易に立体透過出来ることが それでも判らない。

肉体のあるうちに自己生命の自然クライン環を自覚し極めることが
『永遠の生命を得る』ということなのである。