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洗心 senshin

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つまり…

2014-04-11 08:43:00 | ノンジャンル

つまり

単刀直入に言うならば

生きているうちに

「あの世」を同時経験(共振)しておきなさい

ということである。


生まれる前の次元経験(共振領域)

死後の次元経験(同じ共振領域)

この連綿としたメビウス連鎖は

間違いなくあるのだ。


あなたが

地球学の表層脳で幾ら否定しようと

逆に地球学の「あの世」に関する似非概念に

逃避しようと…

それは次元を超えてある。


表層脳で知覚出来ないから

この目で見る物理現実しかないと…

あるいは「逃避信心」するしかないと…

あなたの心は頑ななままでいるのだろうが

それではあまりにも狭く固く暗い認識容量であろう。


心を静めて(洗心)

よくよく感性関与振動波層を調整すれば

すぐに思いだすだろう。


許され生まれ落ちてより3歳までの

光り輝く記憶がまだ残っていれば

それは極めて貴重な超越財産である。


死してからも

変わらぬそうした周波数層次元があることを

地球学洗脳とは比較にならぬ情報量とともに

思い出すだろう。


既成概念波を強く持つことは

必ずしも賢明ではないことを

本源共振をなし得た地球人類は

明確に自覚するに至るだろう。








要は

2014-04-10 07:22:00 | ノンジャンル

要は

自然界には全ての生命創造の「i」が

例外なくギッシリと詰まっているということ。


表層地球学のプアなイメージ起動力では

到底想像も出来ないだろうが

こんなこと子供でも

否、子供の方がわかることなのである。


「STAP細胞」の件も「乳酸菌による万能細胞化」の件も

根底はみな同じことである。

子供でもわかることが今までどうしてわからなかったか?

それは既得権益によってわかると困るから

わからなくされていただけなのである。


地球学唯物科学も最早誤魔化しがきかない

時代になったのである。

しかし、物事には必ず二面性&多面性がある。

今までの地球学のミーハーのノリで自分の

自然創造の手綱を放してはならないのだ。


あなた自身の身体において

例え万能細胞が手に入っても

それ以上の精神進化がもたらされることはない。


生命創造原理の究極は更に深い。

必ず「i」共振に至らねば宇宙の究極原理に

まみえることは不可能である。


(2月4日に下書きしたまま放置していたメモ)




「アワ」

2014-04-09 09:43:00 | ノンジャンル

突如閃いた深層イメージ?

だが

これ以上のまとまった言葉にはならない。


拾い集めた結晶の一つ一つを言の葉に託そう。


「アワ」「アワ」

個々独立した「アワ」

天のアワ、地のアワ


「アワ」こそ「いのち」

天環(あわ)吾環(あわ)

泡とならぬよう「天環」と「吾環」を繋げよ。


大クラインとは「天環」のこと

小クラインとは「吾環」のこと


天環ありてこそ吾環がある

逆波は破滅する

常に「天」に「地」は融合さるるもの


この理(ことわり)に働くを神氣と申し

この理(ことわり)隠す動きを邪気と申す


メビウスの境界なき境界

点なき点

次元の扉


それこそが

「いのち」と「いのち」に跨ぎ

「いのち」と「いのち」を繋ぐ

「i」の堰(せき)

神々の住処(すみか)

無償の愛の源泉なり







向こう側

2014-04-08 09:40:00 | ノンジャンル

(地球学の)科学的証明とか

(地球学の)権威によるお墨付きとか…


それはそういう設定社会もあるよっていうだけの話だよ。


証明やお墨付きを貰ってから

人間は

初めて社会的人間として生きられるのかな?


証明も権威もない世界から生まれてきて

証明も権威もない世界へ再び帰っていくんだよ。


だから

科学証明や権威に甘んじようと

それはそれで結構なことだけど


自己「8×8」の本質&本源層を忘れ去っていては

証明や権威領域の向こう側の

「本質&本源領域」には

決して自由無碍に出入り出来ないということだよ。








「i」の輝き

2014-04-07 08:25:00 | ノンジャンル

『宇宙学』は

多くの地球人にとっては「未知の概念」であろう。

しかし、地球学波長をメランコリーに感ずる個性には

未来展望的に大きな救いとなるかもしれない。


元々の大自然…宇宙の法則性そのものであるから

鋭意研究&実践するうちに「見えない世界」の

(大クラインと小クラインに於ける)

整合性が観えて来る筈である。


こればかりは

知識の教えだけをコピーしても儘ならず

客観に客観を重ねる…

つまり立体透過という形で周波数層解析を図り

個々固有のメビウス層の壁を超える以外に

ないものである。


地球人は誰でもゼロ歳の時から

地球人人生の大前提である「地球学」波長に染まる。

その後天的な表層波長帯での

既成概念を忠実にトレースする人生で「よし」とするか

本来の自己自身の「永遠のいのち」としての

「8×8」の根源存在意義を浮上させて

「立体透過」の進化の道を歩むかは

個々地球人の完全なる自由であろう。


しかし

この世を去り→あの世に入り

また「一からやり直す」という

「リ・インカネーション」上の多大なロスを

勘案するならば

今生での「小クライン意識」を最大限に活用し

宇宙の本源領域に至る(自己振動波層を含む)

透過解析の痕跡だけでも鋭意研究する姿勢は

今生ばかりでなく(もちろん今生においても)

未来の所属時空層選択において

多大な「i」の輝きを齎すものと思われる。