蘇生菌

蘇生菌（乳酸菌等）の

存在意義見直しは

高く評価できますね


一過性の流行で終わらせず

このような

微生物（生命種）との関わりを

即物的な見地だけではなく

振動波層原理から

透過補完していくことが


将来に亘る

調和共存の生命環境確立に

大きく役立てることが

できるでしょう

立体透過

ともかく

「立体透過」

これに尽きる


蔓延する

「疑似餌？概念」を

どれほど緻密に突き合せ

継ぎ接ぎ合わせても

自己振動層と宇宙意識層との

（メビウス透過構帯の）

立体透過客観は

不可能である


それは

あらゆるジャンルにおいて

そうしたパターンに懐柔される

平面回路の宿命なのであり

そこが平面概念波意識の

魔的構造なのである


地球人は

概念波依存の

井蛙から超越し

宇宙意識層の本源光帯から

自己振動層自体を

立体客観することが

すでに必須となっています


あなたがたは

これだけ努力したのに

何も与えられないと

嘆くのかもしれない

その思惟思考こそ

概念依存犠牲者の

痛ましい自己認識の姿ではないのか


何も与えられないのではない

透過構帯として

あらゆる可能性が

与えられているからこそ

生命種として

今ここに存在しているのだ


まことの神（究極意識）は

申されるだろう

「悪魔の衣を見るのではなく

正しき神の衣を観よ」

と……

必然要請

地球人類は

本源時空層への

繋がりを

忘れ


表層薄膜の

まどろみに

依存し過ぎて

己の本分を喪失してしまった

……

ということのようだ


もちろん

表層のあれこれも

極めて大切なもの


しかし

本源の

クライン包括無しには

表層薄膜の

あれこれも

調和成立しないのです


「今」

宇宙意識層から

必然要請されていることは


個々一人ひとりが

各時空層メビウスを

本源に繋ぎ

本然の叡智を取り戻し

生体立体層細胞を

蘇生化することだよ

蘇生化

微生物の

自然淘汰（＝本源共振）原理は

そのまま

各種生命種の上昇進化と

緊密に連動している


乳酸菌を

自家培養して

振動波対話？していると

人類の日常生活が

彼らの存在意義の母体層に

如何に深く関わっているかが判る


おそらく

他の高度進化惑星では

無菌状態で生活するのではなく

有用微生物群や多種生命種について

本来の存在意義を１００％生かす

本源生体アナログシステムが

完成しているだろう


地球は数千年の間に

本源生体アナログテクノロジーが

大きく後退してしまった

我欲波長の毒性と

分化－化け学の生成毒で

有用微生物を殺害し

本源生体アナログシステムを

破綻させようとしていることに

未だ気付いていない


この時代

本源意志に共振可能な人類は

自己８層振動層の

三種の神器を駆使し

有用微生物のネットワークを

本来の自然位置に再認識設定し

生活場環境の

具体蘇生化（優良創造化）を

図らねばならない

焦眉の急

※

人知の残留回路で

深刻に考えないように…

つまり

出口（メビウス昇華）の無い

概念遊戯だけは駄目です

必ず「常の心」に繋げていなければ

なりません


ある意味

地球人類の

ひとりひとりが

地獄？の蓋を開けてしまったのかもしれない？

たしかに…

具現現象は9・11，3・11などに

結果されるものであっても

それははるか昔からの因果だよ


だから

概念トラップを超えて

よくよく深く捉えなければ

本質がわかるはずもない


閑話休題


個々地球人類の

固有振動層のメビウスを

自力で解き本源導通すれば

系外（本源透過）生体環境を

創造できるのである


個々の役割を果たし

地球人類相互間

宇宙類人種相互間の

８層振動層の情報波ネットワークを

蘇生させることが

焦眉の急となっているのです