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今日のうた

2009-03-11 22:11:00 | ノンジャンル
( 閃いた言葉 )


わかりますか?


個々個別 個々固有である

その理由 


それは

大クライン(宇宙意識層)のあるがまま…を

小クライン(自己振動層)に写して

体験し味わい

時空元(層)導通し

宇宙の仕組み世界を自らに起動し

愛と調和の本源創造を興すためなのです


やがて

未来の何時の日か

わたしたちは

究極意識(静的調和域)へと

一体してゆくでしょう






今日のうた

2009-03-10 21:10:00 | ノンジャンル
宇宙意識ボデイと

(周波数層クラインの原理洞察から)

フラクタルである

私たちの振動層の存在意義が

解析される時代になって来ました


過去のようなデジタルパルスの

集積による画一平面意識ではなく

個々がそれぞれに

本源接続∞本質照覧が可能となり

この宇宙の振動波層世界の真実が

個々の意志と意識のプラズマ・スクリーンに

次々と写し出され

やがてそれは周知のものとなって来ます


過去は

調整原理追求型の文化(文明)であり

BHに向かうエントロピー曲線の僅かな刹那に

過去固定波価値という数%の枠を発見し

それを類人種同士が貪り合うという

恐るべきゼロサムゲームを

立ち上げてしまいましたから

許容節度を過ぎれば

諸共に破滅するしかなかったのです


現在の地球人類は

二度と過去の轍を踏まない本源直結の決意を以って

この地球に生まれ願ったことを

もうそろそろ思い出してもよい時期であると

思うようになって来ました


友よ恐れる勿れ

過去原理の時代のように

何も殊更の技量を磨かなくてもよいのです

今のままそのままで十分なのです

地球学的に未完成であることは

逆に

宇宙学的には大いに歓迎されることなのです


ただ ただ

己の位置(勿論宇宙学上の位置のことです)を覚り

深く極めた振動層での一体同体クラインを

真実 感じ取り且つ実践するだけなのです


確かに

それが一番難しいところではあります

しかしその難しさは

過去地球学的アプローチでは超難関であっても

未来宇宙学シフトであれば

極めてシンプルなのです


ただ『洗心のこころ』『無のこころ』で

本源と繋げばよいのですから


そうすれば

誰が何をするかといった役割にしても

自然に本質本源の心に写り

自然に優劣上下の差別無く

個々固有の未来化の現れとなって

極々ありのままに結び合うのです


それは

ちょうど恒星を中心に

太陽系そもののが互恵と感謝で

本質の海(宇宙時空間)に浮かぶように

そこには洵の愛の形態化が顕れるのであり

如何なる迷妄も介在することが

できなくなるのです





今日のうた

2009-03-09 10:16:20 | ノンジャンル
あなたを

説得しようなんて

はなから考えにありません


自分の心さえ

完璧にコントロール調整できるか

わからないのに

そんな贅沢な(無駄とも言う?)時空間の余裕は

もう僅かしか残されていないのかもしれません


ただ

おそらくは誰もが試行錯誤の昨今

時空層交流の記録を『うた』にすることは

少なくとも相互自己確認のための

周波数の立体鏡となります


近似の周波数層体験の類人種には

未来化という良い意味でも

そうでない意味合いに流れた場合でも

具体化のヒントになり得るかもしれません


今後の創造表出(エヴァ・アート)は

端的に申せば

各人が本源と繋ぎ

本質波動を循環させる際の

光りの軌跡やプラズマの花々(華々)として

感謝と互恵のネットワークの集いに

極々自然に齎されるように

なるでしょう






今日のうた

2009-03-08 09:10:02 | ノンジャンル
肉体があることと

肉体がないことと

如何違うのでしょう


本質生命体存在と

類人種としての身体存在

その違い


その違いとは…


本質生命体とは

所属時空元(層)を源とする

回転素粒子が顕わす

本質層形態であり


身体肉体とは

本源サポートにより

本質生命体主導で

四次元~三次元に

三位一体(物質波 電磁波 磁気波)形成した

類人種としての自主生命形態で

あり得るのでしょう


勿論

類人種たる身体は本質生命体が

地球という調整原理の母の揺り籠で

遍在原理の大母である太陽のサポートで

一体となって創り上げた生命器械です


それは

鉱物種 植物種 動物種と

波動原理的に一体同体である

元はミネラル(鉱物形態)

ミトコンドリア(植物形態)の

複合進化形態ということに

なるでしょうか


それが

類人種としての

宇宙意識本源の意図を

この地球生態系に合わせて汲み出すための

身体仕組みなのです


だから

鉱物種と(して)も

植物種と(して)も

動物種と(して)も

すべて身体は振動波層で繋がっていて

山も海も空も

一体でないものは

この地球に

この宇宙に

何一つ無いのです


類人種が個々固有の

意志と意識を独自に保有するのは

そのこと(一体同体)に気付き

そのこと(究極進化)を

全うするための存在意義が

あるからです


まとめてみましょう


類人種としての肉体があるということは

自己を含めたすべての生命種への

本源サポートと本質責を

一身に負うということなのです

ましてや

本質生命体においてをや…であり

ここに

生命種進化∞リ・インカネーションという

深遠な仕組み世界の意義が

啓示されているように観じます





今日のうた

2009-03-07 09:06:51 | ノンジャンル
イメージが

観えているのに

概念化(組み立て)出来ない…


どうなんでしょう?

原因次元さえ解析されていれば

結果は自然放置してもいずれ顕れます

今は受発信の感度を

多層化(深層化)することの方が

合理的ではないかと

思われます


精緻にして調和のバランスというか

より静穏静謐な接続環境(結界)創りに邁進する道に

莫大なプラズマエネルギーが降りそそいでいるようです


反対に

結果次元のみに執着する振動波性質は

必然的にブラックホールに吸収されて

しまいますから

過去波動固着化の轍を踏むより

意を決して自己意識の未来化を図ることが

賢明かと思われます


高邁な問答をしている間に

何気ない日常に緊密に繋がる『個々固有の光り』という宝を

素通りする方が損失は大きいのです


それは

浮遊するデジタル情報のことではなく

あなた自身

私自身の

本源接続の『日常』そのものなのです


本質本源志向で

自己振動層を静穏静謐に保ち

じっくり観察洞察する生活から

始めること


それが

アーンプ体を経由して

WHの光りを導通し

個々シン体のプラズマスクリーンで

各振動層のバランスを量り

(BHとも対峙しつつ)

WHの光りに自らを満たしていくための

必須の深化(進化)動作であり


その未来生活には

ワームホール時空間に生き

半霊半物質のボディを賦与されるという

自然生活の究極が

輝いているようです