今日のうた 2008-01-11
「想念観察」
「洗心」
どちらもそうですが
これまでの地球の集積概念から
特定の価値基準に従い
序列化したり
統計化したりするような
学問ではなく
心そのもの
心の働きそのものを
その本源根拠からの成り立ちに
素直に
立体(メビウス)透過していこうとする
自然
(あるがままなるがままただそれだけの宇宙)
に副(そ)うた
自己の存在意義の徹底効率化です
… … … … …
(本年のコメント)
「想念観察」「洗心」などなどについて いわゆる言葉や概念だけでその印象次元だけで完結してしまう意識認知活動ではなく 『人』が惑星人として存在せしめられている時空層(周波数)環境の創造本源に常に共振しようとするあり方が極めて重要なのです。時代はまさにその変わり目に遭遇しています。
直近数千年の表層意識主体の価値基準ではなく 惑星人としての創造原初に思い至る周波数層観察が重要であることに氣付かねばなりません。それには表層記憶平面に持ち寄った価値観の羅列比較ではなく 『あなた』そのものの創造原初を探求するだけの意識周波数帯の立体修練が不可欠です。