今日のうた 2008-01-07
生命体個々それぞれに
進化の周波数段階とその役割があるようです
役割といっても 旧い地球表層分化価値の所属ではなく
究極の『愛と調和』から
ダイレクトに本質生命体に届けられる『役割』です
それは生命体の『愛と調和』共振精度に
伴って発動されますから
どうしても『互恵と感謝』という
波動環境の設定が必須となるものです
それには
『想念観察』『洗心』が大切です
『エゴ』に執着すれば
役割はネガティブに流れてしまいます
『エヴァ』に活路を見出せば
その役割は本来のポジティブな軌跡を描き
時空層(元)の深層情報を
共有していくことができるのです
地球は宇宙の縮図といわれていますが
第12時空元から観ての周波数(宇宙)数学で
展開される
地球の第6時空元における
進化段階と役割が渾然一体となり
地球の波動時空間内のカルマ解消の
エネルギーが駆け巡っていくことでしょう
周波数上昇環境のなかで
率直な鉱物種 植物種 動物種(の一部)は
地球本質生命体の
『周波数変換⇔再編成』の意向を体現して
刻々とその生命波動層間の
交流帯域を上昇変化させています
それを
本来は真っ先に自己体現できなければならない
位置にある類人種が
宇宙⇔地球間のダイナミックな
次元上昇成就のための諸課程を
どこまで『愛と調和』に観照して読み取り
個々人の洞察と創意工夫を繰り返し
地球(⇔宇宙)の本質生命体の
意向に副った
自己の振動波環境を
創造できるかということに
すべては懸かっているようです
… … … … …
(本年のコメント)
当時にして よくここまで具体的に『あるべき姿』を備忘記録に残したものである。あの当時の厳しい条件の中で突破口を模索していた『自ら』が懐かしく想い出されるのである。今のわたしが過去のわたしを応援するように 未来の地球人また未来の宇宙人たちは挙って『私』を応援してくれていたように観ずるものである。そのようにして 宇宙意識はクライン進化していくものであろう。