今日のうた 2007-12-11
類人種は予め
五角形態のベース(器)を持って
生まれて来ているようです
そうです
人体のフラクタルライン(ポイント)は
五角形態の相似象として
生体表現されていますね
構成振動層の内の
どの周波数帯特性が突出するかで
所属時空層の形態数が決まるようです
意志と意識との精妙な創造バランスは
各インパルスの系譜にメビウス接続し
クライン本源に遡る(初期回帰する)ことで
更新継続される仕組みなのでしょう
第五時空層に所属してからが
ある意味大きな試練なのかもしれません
言葉を替えれば
質∞量ともに遣り甲斐のある
本源ステージ設営課程の
真っ只中に居るのですね
五感(3~4次元)情報のネットワークから
六感以上(五次元~)の周波数情報ネットワークに
シフトし
相互メビウス変換する
意識のコンバーター(?)を
自由意志と自助努力で
増設することが必須となりますから
想念観察も
宇宙意識層との交流を想定しながら
地球常識の客観性を超えて
宇宙常識での客観性へと
どんどん
シフトアップしていかねばなりません
いまはどの意識帯位置に着床させるかで
それなりに創意工夫の
深さを諮る時間が必要なのでしょう
やがて
近い将来に
優良星界人の方々とも
振動波交流が出来るような
地球環境がスポット創出されるかも
しれませんね
… … … … …
(本年のコメント)
あの当時は 新しい言葉に斬新な概念に心底飢えていたのかもしれない。それらを与えてくれる三次元場を求めて私の意識場は極度なフラストレーションに突き動かされていたのかもしれない。だが、それ故に通常では得られない多角多次元的な意識周波数の共振創造に遭遇出来たのであろうと思われる。『自然クライン環』の超概念が与えられたこの時空環境に『究極感謝』致すものである。