私の持論はシンプルである。大自然には創造原初があり『今』を観察点とし未来へ
と進化する大クライン環として成立しているようである。そのエーテル∞マテリア
ルに跨る時空層の特定位置に吾々三位としての惑星人が居るのである。
私は所謂科学者でも哲学者でもなく只の一介の惑星人である。あらゆる表層記憶脳
概念の次元構造的矛盾を三つ子の魂で精査して来ただけである。その結果が『エー
テルクライン環』構造を自分なりに浮上させてしまったというだけの話である。
これからの地球では表層脳記憶上の概念は一旦ご破算にされ 創造原初に回帰する
強力なムーブメントが極自然に起きるだろう。何故なら余りにも永く深く表層洗脳
に劣化され それはもう物理的限界をも過ぎたからである。
形骸の概念神を観切り 眞の自然神にエーテル共振しようと原初回帰する惑星人こ
そ幸いである。