リメイクピアス

友達が前に買ってくれたピアスのパーツが片方失くなったということだったけど、同じパーツがなかったので、アシンメトリーに作り替えたら全然違うデザインになった

元々は小さい黒いビーズに猫がついてるだけのさり気ないシンプルなものだったんだけど。

オーダーは気に入ってもらえる物ができるかどうか心配なので、悩みます

今回は気に入ってくれたみたいだから良かった

ハーフサイズティッシュ

こんな普通のティッシュの半分サイズが売ってた。

わたしは無駄なくケチケチ使いたいので、これはイイ

この家型のティッシュケースの中にはトイレットペーパーを通すホルダーが付いているので、

①トイレットペーパーを入れる。

②普通のBOXティッシュサイズをそのホルダーにかけて入れる。

③半分サイズティッシュをピッタリ平置きで入れる。

という3パターンでの利用が可能。

実は前から半分サイズで使いたいとこのケースを買って、半分に切って入れてたんだけど、やっぱり切るのが面倒で結局メインでは使ってなかった。

そのうち、やけて汚くなってしまったのでマスキングテープを貼ってごまかしているが、元はただの白いケース

しかし、このハーフサイズティッシュがあれば活用できるじゃないかいいぞ

ヤモリ

ここ2年くらい見かけなかったヤモリが

今はまでは夏に遭遇したのに、10月に出てくるなんて

あ、去年は遺体だけ見たかなぁ

こんなポーズも。

いつもベランダの壁とかで見かけてたのに今回は洗面所の窓。

家の中で出会ったら「うわっ」ってなると思うんだけど、外にいれば大丈夫。

っていうか、ちょっと嬉しいし、かわいい

でも家の中はダメだわ〜

contagion(コンテイジョン)

「contagion」とは「感染、接触伝染、その病原体」という意味らしい。

新聞の記事にこの映画のことが書いてあって「まさに今のコロナ禍に起きているような状況を描いている」というようなことが書いてあったので(正確には覚えてないけど、そんな印象の内容)、気になってレンタルして観てみた。

監督は「オーシャンズ11」の監督、スティーブン・ソダーバーグ。

世界の色んな場所で咳込む人の姿。

「クラスター」「パンデミック」もはや私たちにお馴染みになったワードが出てきて、ワクチンの開発とか都市封鎖とか、この映画が2011年の作品だと思うとコロナがまさにそれをなぞっていて、予言のようでちょっとゾッとする

監督のソダーバーグはコロナ禍をどう見ているんだろう。

ちょうど最近オーシャンズ11を見返したところだったので意図せずソダーバーグづいているのだけど、この人、天才かもなぁ

今の状況の答えが見つかるわけではないかもしれないけど、今だからこその緊張感バリバリのリアリティ

オススメの作品です

誕生日と回転寿司

息子12歳の誕生日に作ったブドウのケーキ

大体ホットケーキミックスでつくるちょっと堅めのお手製ケーキなのでたまにはお店のが食べたいなと言われたのだけど、生クリームを買ってしまったし、ブドウももらったところだったので今回はいつものやつで

お寿司が食べたいというので回転寿司に行ったけど、次から次と食べる食べる…

子供はどんどん食べるようになるし、夫の食欲は衰えないしで…

私も頼もうと注文パネルをタッチしてたら次から次と「ご注文の品、到着します」って中断されて、注文しないうちに結局何だか腹一杯になっちゃって、私は数皿しか食べなかった

今度一人でゆっくり食べに行きたいなと思うのでした