
花の教えをしていただけ (追憶の日々)
朝の空気が大好きな私は お勤めしていた頃から早起きが好きでした ブラックコーヒーを片手...

真剣勝負 (追憶の日々)
追憶の中でも 毎年の事ながら 4月の学級開きのときは真剣勝負でした まず 学級通信を...

輝きのある色に (追憶の日々)
学級担任は 教科担任の兼ね合いなどもあり 所属学年が決まります 3年を卒業させたら次...

前向きの心の現われ (追憶の日々)
学級開きの感想文が 翌日からの仲間作りの出発点となります 早速 学級通信2号の編集作...

前向きの姿勢を (追憶の日々)
子どもが小さい時は60前の元気な祖父母がいましたが 3人の息子はすべて4年保育の私立保...

鉄は熱いうちに (追憶の日々)
次の学活は自己紹介を兼ねて みんなから呼んで欲しい名前を クラスで発表する時間です 前...

弱者に住みよい社会は (追憶の日々)
家庭からの提出物が遅いのは 家庭訪問後でないと 本人に注意はできないと言うのが 私の持...

お礼の品を (追憶の日々)
家庭訪問は大好きでした 人が好きで出会いが好き・花が好きだと言う私には 夢のよう...

愛しい年月 (追憶の日々)
家庭訪問が終わると すぐに総括としての学級通信を書きました お礼の意味と今年1年のご...

美しい色に (追憶の日々)
5月の連休明けにはすっかり学級の組織も機能しはじめ 学級らしい体裁も整ってき始めます ...