私たちの住む公営の団地ですがかなり老朽化が進み、９棟ある建物のどこかが何かの補修をしています。
今度はうちの棟を含めて３棟のお風呂のドアの交換だそうです。
それで日程が決まっているんですが、１日で４件を業者さんがまわるそうですが、うちは表によると最後でした。
それなら午前中くらい仕事にいけるかな～って思って電話して聞いてみました[E:phoneto]
そうしたら最後でも一応朝みんな見せてもらってお風呂場付近の床の具合を見たいと言うことでした。
なのでその時に
「実はお風呂場前の床がちょっとふかふかしてるんですよね～～」
って何気に言うと
「そうなんですか[E:sign02] それでは明日事前に見せてもらって良いですか[E:sign02]」
と言う事で本日、業者さんが３名見に来てくれました。
「あ～ これは駄目だな。」
「かなりやられてる」
とその床を踏んで確かめていました。
「あの～ お風呂場の水道も調子悪いんですけど、見てもらえますか？」
そういってその中の体格の良い方が一人その床を踏んでお風呂場に入ろうとしたとたんに
バリバリバリ[E:thunder][E:thunder][E:thunder]
そういってその方の足がうちのお風呂場の前の床に入り込んでしまいました[E:bearing][E:sweat01]
「だ 大丈夫ですか[E:sign02]」
「すみません[E:sweat01] 」
いくら直すって言っても本当の修繕の日は２月１１日。
まだ少し日にちがあるよね～～[E:coldsweats01]
「どうしよう…」
「大丈夫ですよ～ どっちにしても直してもらうのでそれまで気をつけてお風呂に入りますから[E:sign03]」
「本当に気をつけて下さいね」
その後ちょっと三女をピアノに送っていこうとしたら長男が帰宅。
「お風呂入れておいて～」
って頼んで出かけたんだけど
（あ[E:sign03][E:wobbly]）
って思い出して
『穴に気をつけて～』
ってメールしたんだけど
『もう遅かった…穴広がっちゃった』
って返って来ました[E:coldsweats01]
こんな感じ[E:sad]
見た目は何ともなかったけど、中は木がこんなに腐ってたんだね～～
ここは築３０年位たっているそう。
色んな所をまめに直してくれてるんだけど、こういう中の所は申告がないと修理も出来ないって言ってました。
今回はタイミングもよく丁度直してもらえるので良かったんだけど…
後２週間どうしようかな～～って思ってたら、穴を開けた業者さんから電話があり
「明日の朝、８時くらいに板持って行きます。
とりあえずそれを置いておいて下さい。」
とのことでした(笑）
お風呂のドアにプラスして、床の修繕もしてくれるので結局丸々１日はかかってしまうそう…
鉄筋だしかなり丈夫に建ててあるそうだけど、大きい地震が来たらどうなんだろう？ってちょっと不安になりました[E:bearing]
でも家賃も安いし、自治会の事も結構楽だしね。
現在家の中に穴が出現している状態です。
夜トイレの前なので気をつけて行かないとね[E:flair]