完成！鬼滅模型 竈門炭治郎

まずは日輪刀と鞘から組みます！

鞘の両端のパーツはシルバーリーフで

塗装しました。

※タミヤカラースプレー



鞘の完成！


刀を収めるギミックは無く、

挿入口はシールで再現となってます。



既に付けたベルトパーツの後で、

まだ空いている箇所に、

鞘を取り付けます。



次に日輪刀。

刃の部分は薄く成型されているので、

取り扱いに注意です。



右手を付けます。



次に、本体に左手の1パーツをつけて…

先程組んだ日輪刀の右手を差し込み、

左手のもう1パーツをつけて…

これで、竈門炭治郎の完成！



見てて、いまに動き出しそうな

躍動感のあるポーズです。

羽織をつけても【滅】の文字は

見えますが、羽織パーツの接続部が

目立つのが欠点…。

頭部はフィギュアライズバストやラボの

技術がいかされていて、

本物に近い完成度。

市松模様の柄も綺麗です。

足首は可動し、場所によって安定した

ディスプレイが楽しめます。

…というわけで、

鬼滅模型 竈門炭治郎でした！

組んでみた感じとして…

サイズの小さなフィギュアライズラボと

いったところですが、価格は低めに

なってますし、それでも頭部のレイヤード

インジェクションや塗装済みの市松模様の

パーツなど、見どころもあり、

満足のいく内容だと思います。

この鬼滅模型シリーズも、

今後、アニメの二期なんかが出たら、

他のキャラがキット化されるかも

しれませんね。