ガンプラをまったりと組む人のブログ

マイペースでガンプラを組む人のブログ。
ガンプラ以外のプラモを組むこともあるし、
気になる情報も発信していくかも。

HGUC-234 シャア専用ザクⅡ 組立中です!(4)

2020-09-03 23:50:00 | ガンプラ
腰部組みました。


腰部アーマーは硬質か軟質の2タイプから選んで組みます。

今回は軟質タイプの方を組むことにしました。



早速、昨日組んだ両脚を付けて可動チェック!

見ての通り、前にも後ろにも広く動かすことができます。


横にも上がりますが、軟質素材のパーツが

可動を妨げずに活かしてくれます。



続いて頭部です。

モノアイのパーツはマットブラック(タミヤカラースプレー )で塗装。




モノアイは裏側にツマミがあり、

左右に動かすことができます。



これで本体が組み上がりました!

残りは武装だけです。

HGUC-234 シャア専用ザクⅡ 組立中です!(2)

2020-09-01 23:38:00 | ガンプラ
両腕組みました!


特に細かいモールドもなく、プレーンな見た目です。





肘は二重関節で大きく曲がります。

さらに手首の部分も引き出すことで、

細かい表情もつけられます。



二の腕と前腕部がそれぞれロール可動します。



右肩のシールドは少しですが引き出すことができます。




また前後に大きくスイング可動します。

4箇所の四角のモールドがありますが、

何かしらのアタッチメントが付くものと思われます。




左肩のスパイクアーマーは多少ですが表情をつけられる程度の可動。



昨日組んだボディに両腕をつけてみました!


両腕をつけて前側にスイング可動してみると、

その範囲が、より際立ちますね…。

HGUC-234 シャア専用ザクⅡ を組みます!

2020-08-30 23:22:06 | ガンプラ

今日から【HGUC-234 シャア専用ザクⅡ】を組みます。

2002年に発売されたシャア専用ザクⅡが、最新のフォーマットで完全新規造形にてキット化されました。

組説。

 

【ランナー】

ランナーAの右上の動力パイプのパーツは軟質素材です。

ランナーB1の左下の欠けている部分は、量産機の頭部パーツがはいるのでしょうか…?

関節はKPS素材のパーツとなります。

ポリキャップのない仕様なので、可動は全てKPSパーツ同士の接続です。

ランナーC1の右下の欠けている部分は量産機のパーツがはいるものと思われます。

腰部アーマーは通常のプラと軟質素材(ランナーD)との選択式です。

ボックスアートの蹴りポーズの再現にはコチラのパーツを使うことになります。

ランナーEは武装関係ですが、ランナーC1にあったハンドパーツがこちらにもあります。

通常のプラ素材成型です。

ホイルシールはモノアイのみです。

 

 

 

KPS素材のパーツは、いつものように塗装します。


HGAC ガンダムジェミナス01 完成です!

2020-08-29 23:34:00 | ガンプラ
パーツ…見つかりました!


…ので、武装も無事に組み上がりました!

(失くしてたのはライフルの銃口パーツ)

シールドはナンバリングのマーキングシールを貼りました。





武装を付けて【HGAC ガンダムジェミナス01】完成です!



ライフルが、やや厚みがあるように見えなくめないですが

ボリュームとしては十分かて思います。

肩のボールジョイントで、ライフルを構えたポーズも

自然なカタチに決まります。



股間軸の移動と腰部フレームの跳ね上げギミックのおかげで

前屈みのポーズがしやすくなってます。



ビーム・サーベル!

エフェクトパーツが結構長いですね(汗)


途中、組み間違いもありましたが、

無事に組み上がり良かったです。

今後はアサルトブースターと高機動型ユニットの拡張セットが出ますし、

シリーズに登場した他の機体のキット化も

期待できるかなと思います。

HGAC ガンダムジェミナス01 を組みます!

2020-08-23 23:23:52 | ガンプラ

今回はHGAC ガンダムジェミナス01を組みます。

新機動戦記ガンダムWの外伝作品『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』に登場する機体です。

フルカラーパッケージではありますが、プレミアムバンダイ限定キットとなりナンバリングも記載されておりません。

 

箱横の内容も一般販売と同様の仕様となってます。

組説もフルカラーで機体解説もあります!

 

ランナーB1・B2はKPS素材のパーツのため塗装します。

また、後日アサルトブースターと高軌道型ユニットがキット化されますので、

他の機体のキット化も含めて、今後の展開が楽しみですね。