私の生活の大部分が音楽に染まりつつあります。いいのかね。学生の本分は勉強なのに。しかも専攻は音楽じゃないのに。ま、好きなことに没頭できるのは学生時代の特権かもしれません。
さて昨日(一昨日)から続く頭痛のため朝なかなか起きられず、結局部会ぎりぎりに部室に着きました。それでもオーボエパート一番乗りというあたりがなんともね。遅刻10%は改善されてません。
部会……。メインはどれになっても大変ですよ。それぞれ良い曲だけど問題点もある。どこを重点に考えるかは人によって違うけど、どれになっても全力でやろうと思います。昨年の反省も含めて。チャイ5はしばらく聴けません。
合奏は、あぁー!!って感じだった。ソロとか頑張ったんだけど、まだまだだなあ。2・3の方がやばい気がする今日この頃。さらおう。
アンコールとアンサンブルもね。それからシンデレラ。令嬢方と紳士諸君のソロを引き立てるようになれたらいいなあ。
さて練習後、サントリーホールに新交響楽団の演奏会を聴きに行きました。はるか昔にサントリーホールの小ホールでピアノを弾いたような弾かなかったような記憶があるが……。まあいいや。
で、演奏会の曲は以下の通り↓
芥川也寸志:交響管弦楽のための音楽
伊福部 昭:管弦楽のための日本組曲
黛 敏郎:涅槃交響曲(男声合唱:栗友会)
はじめて聴いた曲ばかりだったけど、なかなか良い感じだったなあと。ちょっと寝たりもしたが(こら!!)。アマオケとはいえ一般の学生オケとはレベルが違うなあ(早稲オケとワグネルは別格)。層も厚いみたいだし。
個人的には最後の『涅槃交響曲』が印象に残った。なんだろう、本来の意味で鳥肌が立った。普段オケでは西洋音楽をやってるせいか、日本の、というか東洋の音楽はあんまり親しみがないんだよね……。それもあってかな? 男声合唱は本当にお経みたいだった。お寺みたい、とちょっと思った。私は救われるとかそういう風には思わなかったなあ。一応啓典の民?ですから。でも心のどこかで落ち着くような雰囲気があったことも否めない。あと『交響管弦楽のための音楽』はなかなか楽しい曲でした。ちょっとやってみたい。
さて、今日(昨日)演奏会聴いてて思ったんですが、音はオーボエよりアングレの方が好きなんだけど、アングレは『聴く』のが好きな楽器なんだな、と思った。『演奏する』のが好きな楽器はやっぱりオーボエであり、ちょっとだけやってたピアノなんだと。ヴィオラはまだ不明。やるのは楽しいけど難しいからなあ。ボーダー? チェロは『聴く』のが好き。でも一番好きなのは歌うことかもね。
さて、今回のプログラムは故岩城宏之氏へのレクイエム、ということもあり、アンコールはなかった。それはいいんですが、『涅槃交響曲』を、ここではないどこかで聴いている岩城氏はどう思ったのかなあ、とぼんやり考えた。
余談ですが、私達(さとるくん・すいちゃん・まやまや・ヨンさま・私)の席は舞台の前(1階席の1列目)だった。舞台向かって右手(上手)側の2階席にりさこ先輩たちと前団長たちが、正面(オケの後ろ)の席に相ちゃんとくっくら、みにょちゃんとあもちゃんがいた。まりんたちとおうじたちはどこにいたんだろう。
そして明日(今日)は姉の演奏会です。こっちも楽しみだなあ。
さて昨日(一昨日)から続く頭痛のため朝なかなか起きられず、結局部会ぎりぎりに部室に着きました。それでもオーボエパート一番乗りというあたりがなんともね。遅刻10%は改善されてません。
部会……。メインはどれになっても大変ですよ。それぞれ良い曲だけど問題点もある。どこを重点に考えるかは人によって違うけど、どれになっても全力でやろうと思います。昨年の反省も含めて。チャイ5はしばらく聴けません。
合奏は、あぁー!!って感じだった。ソロとか頑張ったんだけど、まだまだだなあ。2・3の方がやばい気がする今日この頃。さらおう。
アンコールとアンサンブルもね。それからシンデレラ。令嬢方と紳士諸君のソロを引き立てるようになれたらいいなあ。
さて練習後、サントリーホールに新交響楽団の演奏会を聴きに行きました。はるか昔にサントリーホールの小ホールでピアノを弾いたような弾かなかったような記憶があるが……。まあいいや。
で、演奏会の曲は以下の通り↓
芥川也寸志:交響管弦楽のための音楽
伊福部 昭:管弦楽のための日本組曲
黛 敏郎:涅槃交響曲(男声合唱:栗友会)
はじめて聴いた曲ばかりだったけど、なかなか良い感じだったなあと。ちょっと寝たりもしたが(こら!!)。アマオケとはいえ一般の学生オケとはレベルが違うなあ(早稲オケとワグネルは別格)。層も厚いみたいだし。
個人的には最後の『涅槃交響曲』が印象に残った。なんだろう、本来の意味で鳥肌が立った。普段オケでは西洋音楽をやってるせいか、日本の、というか東洋の音楽はあんまり親しみがないんだよね……。それもあってかな? 男声合唱は本当にお経みたいだった。お寺みたい、とちょっと思った。私は救われるとかそういう風には思わなかったなあ。一応啓典の民?ですから。でも心のどこかで落ち着くような雰囲気があったことも否めない。あと『交響管弦楽のための音楽』はなかなか楽しい曲でした。ちょっとやってみたい。
さて、今日(昨日)演奏会聴いてて思ったんですが、音はオーボエよりアングレの方が好きなんだけど、アングレは『聴く』のが好きな楽器なんだな、と思った。『演奏する』のが好きな楽器はやっぱりオーボエであり、ちょっとだけやってたピアノなんだと。ヴィオラはまだ不明。やるのは楽しいけど難しいからなあ。ボーダー? チェロは『聴く』のが好き。でも一番好きなのは歌うことかもね。
さて、今回のプログラムは故岩城宏之氏へのレクイエム、ということもあり、アンコールはなかった。それはいいんですが、『涅槃交響曲』を、ここではないどこかで聴いている岩城氏はどう思ったのかなあ、とぼんやり考えた。
余談ですが、私達(さとるくん・すいちゃん・まやまや・ヨンさま・私)の席は舞台の前(1階席の1列目)だった。舞台向かって右手(上手)側の2階席にりさこ先輩たちと前団長たちが、正面(オケの後ろ)の席に相ちゃんとくっくら、みにょちゃんとあもちゃんがいた。まりんたちとおうじたちはどこにいたんだろう。
そして明日(今日)は姉の演奏会です。こっちも楽しみだなあ。
東洋の音楽って実はすごくいいよね。
民族音楽とか超好きやねん。
早稲オケすごいよねー
↑むっくです。
寝ぼけてタメ語です。
すみません(凹)
民族音楽はいいと思う。
篳篥ちょっとやってみたいな、と思ったよ。
タメ語は気にしないで良いよ!!