Ｂ４防衛

今回も引き続きＢ４を防衛することになりました。
開始時、砦前にはＵＭの姿が！最近の同盟再編成で同盟ギルドがさらに増えたのでしょうか、人数がかなり多いように感じました。
まずは、第１ＭＡＰに防衛ラインを設け、タイミングを見計らって開始後１５分ぐらいでＥＭＣを発動し、エンペ部屋に撤収。砦主外ギルドも後衛職含めてかなりエンペ部屋に合流できていたようです。その後はエンペ部屋でのＷＰロキ防衛を開始しました。
ＵＭは、第３ＭＡＰ奥での集合→エンペ部屋への突入を５～１０分おきに繰り返してきました。最初のうちは比較的短い間隔での小規模の突入が多く、時間が経つにつれて１回あたりの突入の規模が大きくなっていきました。ただし、それにともなって突入の回転率が落ちていたようで、突入後のＵＭの動向を観察しつつＥＭＣを発動し、防衛ラインの建て直しを図ることができました。エンペ部屋内の人数が元に戻ったあともＵＭはラストまでずっと攻め続けてきて、今回は派兵は行わずに２時間防衛したまま終了。

私は、今回も献身クルセで参加しました。最初は第１ＭＡＰの崖上でＷＩＺさんを献身して相手の進軍を妨害していたのですが、ＷＩＺさんが回線落ちするハプニングがあった上、ＵＭの人数がかなり多くて、崖の周りから総攻撃を受けて死亡。こちらの人数は少なかったけれど、ＥＭＣ発動間際まで妨害しつつ粘れたので、任務はそれなりに果たせたようです。
エンペ部屋では、最初は引き続きＷＩＺさんを献身していたのですが、途中でロキペアを献身していたクルセさんが回線落ちしてしまったため、ＰＴを移動してロキペアの献身を務めることになりました。ＷＩＺさんを献身するときとはまた違った意味での緊張感と責任感を感じて、最後まで気が抜けませんでした。
ＵＭの印象としては、ＬＫなどの突破役の前衛がとにかく多いなぁと感じました。Ｂ４で防衛を開始してから、Elysion、Lqbの派兵から攻められたことがありましたが、当然ながら突入してくる人数の規模がＵＭの場合段違いに多く、エンペ周辺まで抜けられることはなかったものの、防衛ラインの後半部までは抜けてくる人もいて、そのあたりはさすがに攻め中心に活動している同盟だなぁと思いました。そして、人数的にはこちらが少なくても、結局何とか守れてしまうところに、今のＧｖの防衛有利な仕様をより一層実感させられました。防衛側でのＥＭＣ使用は凶悪すぎです(・・;)